どうも、すこっちです😩
今日、新しいことわざができましたね。
題して、「なにしてんねん、則本!」
または「なにやってんねん、則本!」
出典はもちろん、これ↓
則本さん!? pic.twitter.com/Fj0FnCOopt
— *kira (@sf_0622) 2024年6月21日
意味としては、99%大逆転勝利で試合終了のはずだったのに(辰巳がヒーローインタビューだったのに)最後の最後で大失態を犯してしまうことから転じて、物事が順調に運んでいたのに最後の最後でミスを犯すこと。
または、物事は最後の最後まで気を抜くなよという意味でもある。
獅子は全力で獲物を仕留めるとかっていうでしょ!(今年のライオンズには当てはまんないけどさ)
則本さん、とにかくね、キャッチボール1万回ぐらいやって来いって。小学生に恥ずかしくって見せられないでしょ。
張本さんなら大喝だったろうね。
でもさ、好事魔多しとはよく言ったもので、最後まで気がなけないんだね、何事も。
負けなかったから、まだ救われたけどそれにしてもお粗末くんですよ。監督が星野さんだったら、大変なことだったよわ。
しかし、則本ばかりを責められない。
なぜなら問題はその後である。
ミスはミスで起きてしまった事は仕方がない。
ランナーを2塁に残してしまったけど、要は次のバッター水谷を打ち取る、もしくはヒットで1塁、3塁なら次のバッターを抑えてゲームセッとの芽は残っていたはず。
であるならば、気持ち的に動揺が残っていたあの状況で、どうしてタイムを取ってナインを落ち着かせようと間をとろうとしないのか?
まずはキャッチャーの田中に喝である。
あれが太田だったら、絶対に間をとっていたであろうに、、、。
ピッチングコーチでも、なんなら今江監督でもいいでしょう。なぜ、間をとろうとしない?
まあ間を取ったとしても打たれるときは打たれるでしょうけど、やれることはやっとくべきである。勝利への執念が足りないよ!
明日と明後日は、絶対に勝ってよね!