エスカレーターに乗ってる姿で感じるものがある | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

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どうも、すこっちです。(^o^)


今日知人と飲みに行った帰り道。


仙台駅の降りていくエスカレーターに乗っていてふと、感じたことがある。


すれ違っていく登りのエスカレーターの人々を見ていても様々である。


しょぼくれている人、スマホに夢中の人、なんとなく前向きっぽくて、ポジティブ感を感じられる人。


要はね、人は考え方、信念次第ではたから見られ方らがどうにでもなるっていうこと。


確かに状況に応じては違う。


でも自分の中で気持ちをポジティブに持てている人っていうのは、どこか態度に現れる。


しょぼくれている人はやっぱり、どこか残念な感じが払拭できない。


やはり無理をしてでも、そうした印象を意識した人とそうてない人では明らかに差が生じるものである。


明日から、階段を歩くときも、ぼんやりしている時も気が抜けない。