どうも、すこっちです。!(^^)!
このブログをご覧の皆さんは、パソコンでご覧になっている方もスマホでご覧になっている方もいるでしょう。(どちらかと言えばスマホが多いかな)
みなさんは毎日当たり前のようにパソコンやスマホを使っているけれど、知らず知らずのうちにパソコンやスマホに溜まっていっている余計なゴミデータがあるということをご存じだったでしょうか?
また、その溜まったゴミデータを定期的に掃除をする必要があるのですが、実際に掃除をしたことがあるという方はどれぐらいいるものなのでしょうか?
たぶん、ほとんどの人がこんな感じでしょう。
「えっ、なにそれ初めて聞いた」
「デフラグを掛けとけばいんでしょ」
「だって、下手に削除しておかしくなったら困る」
そうなのです、ほとんどの人がこの「掃除」の存在を知らない。さらにいうと下手に消してパソコンやスマホがおかしくなったら困るから手が出せない。というのが本音でしょうかね。
ただパソコンやスマホにはアプリのインストールやアップデートの時に一時的に作られたデータやダウンロードファイルが残ったままになっているんです。
アタシがなんでこんなことを言いだしたのかというと、実は2024年から「日経PC21」というパソコン雑誌を年間購読することにしたんです。(放送大学の学生はなんと、年間購読料金が30%OFF)
でね、読んでみると知らない知識がてんこ盛り。中でもパソコンを使っていて誰もが感じてしまう、動作が遅い原因みたいなものをとことんまで追求した記事が多い。
その中にこの「パソコンやスマホのゴミ掃除」の記事があったんです。
なので、今お使いのパソコンやスマホのもどかしさにモヤっとしている方がおりましたら、参考にして頂きたいと思いましてのお裾分けです。
ただし、先に断っておきますが実行するかしないかはあくまでご自身の責任で行ってください。大事なデータが消えてしまったり、パソコンやスマホの調子が悪くなってしまっても私側では責任が取れませんので、その点はご了承願います。
それでは、こちらの画像を拡大してお読みください。
ほとんどの場合、ストレージセンサーがOFFになっているようですので、これをオンにするだけでも、違うかも。(設定→システム→ストレージ→ストレージセンサーをON)
ちなみにアタシのパソコンは結構速くなりましたよ。(^^♪