”ドイツの高速道路、寒さで電気自動車が充電切れで通行止めに” | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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どうも、すこっちです。(^。^)


これ、マジな話らしいです。


ドイツの高速道路で、寒さで電気自動車がバッテリーの充電切れで通行止めになったんだってさ。


ほらみなさい。電気自動車がどんだけ危険か、みなさんは学習しましたね。😩


そもそもね、アラフィフのみなさんならわかるでしょ。車はちょっとしたことですぐバッテリー上がりを起こす。室内灯の付けっ放しに、アクセサリーモードでラジオを聴くとか、ライトの消し忘れとか、些細なことの積み重ねでバッテリーは高速タップする。


まるで、高田延彦みたいだ。


そんな彼が、バッテリーに鉛が使われている事が害悪だ、地球環境によろしくないという理由で

さらに性能の悪いバッテリーに成り下がっているのが、今アタシたちの車に搭載されているバッテリーなのである。


仮にね、いくら電気自動車用にバッテリーを強化したところで、ヤムチャが狼牙風風拳でフリーザに勝てますか?ってことなんですよ。


まあそんな極寒の寒さなんて、日本じゃそうそうお目に掛かれないけど、そういう不安を抱えたヤムチャに命を預けられますか?ってことなんです。ヤムチャファンの方、ごめんなさい悪意はありません)


ズバリ言ってね、内燃機関の発明に勝るものはそうそう現れないとアタシは思うよ。

いや、平時はいい。ただ、非常時に底力を発揮するのは、やっぱり油!ガソリンであり、軽油ではないかと。


そうやって、エコキャンペーンに踊らされて、貧乏くじを引き続ける人たちが、いいように搾取されるっていう世の中の構図なんだわね。