「すこっち版 闇を斬る!シリーズその17「日本に落とされた原子爆弾は空中では起爆しないはず!?」 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
ウィスキー好きで名付けたハンドルネームで、ジャンルを問わず、縦横無尽にブログで語り尽くします。

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どうも、すこっちです。(^_^)

 

今日の話題は衝撃です。

 

ネット界隈では、以前からざわついていた禁断の話題。

 

昭和20年8月6日に広島、8月9日に長崎に落とされた原子爆弾はB-29爆撃機から投下され、空中で起爆し、街を壊滅したと誰もが信じていた。

 

でも、実際には空中で起爆させるというのは、技術的に無理があって、地上起爆説の方が信憑性が高いという説がまことしやかに囁かれている。

 

えっなんで? 日本人が日本人を抹殺すんの? 意味がわからない。

 

アメリカ軍が最先端の技術でもって、作り出したのが原子爆弾で、そいつをお試し&日本に引導を渡すために最終兵器を投入したものだと、すっかり信じ込んでいたよアタシは。

 

しかし、ここに昭和世代が理不尽にインプットされた教科書からの刷り込みを見事にちゃぶ台返しをする衝撃の動画がこちらなのです。

 

この動画、説得力があるんだなぁ~。全てが納得できるんです。

 

 

P.S クセがあるけど、他の動画も核心をついてますので、よかったらご覧になってみてくださいね。