どうも、すこっちです。(^^)
いやあ~いいなぁ、「闇を斬る」って。
人生を生きてきて、誰もが当たり前だと思っていた既成事実。
でも、「太陽は東から昇って、西に沈む」みたいな眼の前で起きている現実は誰がどーやったって覆らない。(まあ、昔西洋で天動説と地動説でコペルニクスやガリレオがやり合ったみたいですけど)
でも、昔からこういうもんだと親や学校や世間から刷り込まれてきたことって、果たして一度たりとも疑問を持ったことがあったのだろうか?その疑問を誰かにぶつけて、真実を語ってくれた人は存在したんだろうか?所詮は世間の言いなり、お偉いさんやマスコミの丸呑みだったのではありませんか?
なんのことはない、自分たちには都合が良くて国民には都合の悪いこと、騒がれて面倒になりそうなことには全部蓋をして、自分たちだけが安全地帯に逃げ込んで涼しい顔をしていたクズみたいな連中が仕組んでいたってことなんだよね。
ひょっとしたら、この「牛乳の真実」も欧米が始めた「ミルク商法」という金儲けを、敗戦国日本でも「健康キャンペーン」の名のもとに押し付けて、今に至っているのかもしれませんな。