すこっち版「闇を斬る!」シリーズその4「北方領土交渉の真実」 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ

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平日はフツーの会社員、しかし週末は伊達政宗の居城「仙台城」にてボランティアガイドを務める謎の男、「すこっち」。
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どうも、すこっちです。(^o^)

 

今回の「闇を斬る!」は日本人の誰もが知っていると思っている「北方領土」についてです。

 

いやぁ、思い込みと言うか先入観というか固定観念というのは恐ろしい。

 

何がって、アタシたちが今まで信じてた北方領土に関する知識って、恐らくこんなんでしょう。

・①太平洋戦争終戦のどさくさに紛れて、旧ソ連が北方領土を占領した。

 

・これまで何度も返還交渉を重ねてきたが、結局返されないのはロシアのせい。

 

ですが、国民のほとんどは、この「北方領土問題」の実態をこれっぽっちも知らない。というか、そもそも知らされていない。

 

そんなことが、この動画をご覧になるとよーく理解できます。

 

我が日本国で一番偉いのは制度上「内閣総理大臣」ということになってはいますが、実際のところは、、、。なんてことも、この動画を見ると分かってしまいます。

 

まあ、アタシも薄々は感づいてはいたけどさ、ここまで論破されてしまうと、黙るしか無いわ。