どうも、すこっちです。(^_^)
1/11のブログで書いた通り、ようやっと映画をコンプリートした、すこっち。
まあ、その映画を観てどう思ったのかは、下のブログ記事を読んでもらうとしまして、
すこっち映画NOW「鬼滅の刃 無限列車編」を鑑賞 | 仙台城 謎の覆面ガイド「すこっち」のブログ (ameblo.jp)
最近のアタシは「無限列車編」を見終わって、別に鬼滅フリークでもなんでもないのに、なんか自分も市民権を得たみたいな変な優越感に浸っている。まあ、単行本も4巻まで読んだし、アニメも第一話だけ観たし、そして映画もクリアですから、これはもう立派な「にわか鬼滅党」の一員なのでないかと勝手に思っている。
だからというわけでは無いが、職場で会う人会う人にさりげなくこう聞く。
「○○さんて、鬼滅とか観たりするの?」
このフリに対して、ノーリアクションという人はなかなかいない。自分よりも年齢が下の人ならなおさらである。大抵の人はコミックにハマったとか、映画を2回観たとか、中には子供にせがまれてコミックを全巻大人買いしたという強者もいた。
なんだかんだ言っても、流行には乗り遅れたくない敏感な人たちが多いのか?それとも、シンプルにそれほど庶民の心を惹きつける魅力がこの作品には秘められているのか?(まあ、アタシはそれほどのもんではないと感じてるんですけど)
でも、良かった。(^o^)映画を観て、ストーリーを知っているというだけで、ずいぶんと話題が盛り上がった。普段、主に仕事の会話しかしない人とも、鬼滅ネタを通して有意義なコミュニケーションを取ることが出来た。こればっかりは、「鬼滅の刃」に感謝である。
あなたも「鬼滅トークテロ」を仕掛けてみてはどうですか?(知っている人限定ですが)
それをきっかとして、いろんな話が聞けるかも。ただし、面白い、ハマっているという人にはくれぐれも注意ね。けなすようなコメントをしたんでは、煉獄さんじゃないけど、炎上しますんで。(>_<)
鬼滅熱とコロナ禍、はてさてどっちが先に沈静化するのやら、、、。(-_-;)