どうも、すこっちです。!(^^)!
最近世間を騒がせている、絶賛大炎上中の森友学園文書偽造問題。
ツイッターではこの手の書き込みが何万リツイートもされているわけでして(私もリツイートを掛けまくっている)もはや、国民の大半が疑惑を通り越して、「こいつらどこまでシラを切りとおすんだい。」と思っているるわけで、つくづく晋三君の面の皮の厚さにうんざりしている。(-_-;)
たぶん、どちらの一般家庭でも、きっとこんな会話がなされていることでしょう。
「これって、晋三若しくは、晋三の側近の圧力で首相を守るためにやったんでしょう!」
「自殺者まで出ているのに、のー天気な夫婦は涼しい顔、ありえないでしょ。」
「最後は佐川に責任おっかぶせて、幕引きかい ざけんじゃねえ!」
「もはや、こんな人が総理大臣をやっている国の国民であることが恥ずかしい。」
「ゲス首相にゲス首相夫人、この二人こそまさにゲスの極みだ!」
ここまで来るとさ、自民党の人達だって、どうなのよ!あなたの両親が傷まないのかい?
それよりなにより、このままいったらさー選挙区に帰ってからどう弁明するつもりなんでしょ。
今年の大河ドラマ「西郷どん」がこの光景を見たら、さぞ嘆き悲しむんでしょうなあ~。(-_-;)
こうなると、ごまめの歯ぎしりしか出来ない私ら一般ピープルにとっては、
毛利探偵事務所に解決を依頼して、「眠りの小五郎」でもって、コナン君に真相を解明してもらうか、
「必殺仕事人」か「ゴルゴ13」に依頼して、息の根を止めてもらうしかないわね。
なんでも、昨日と今日首相官邸前で抗議集会を開くというツイートがあった。
果たして「国民の怒りの声」がのー天気なお気楽夫婦の耳には届くんでしょうか?
ここで、2・26事件で奇跡的な救出劇で命を救われた岡田啓介首相の言葉を紹介します。
「栄枯論ずるに足らず」
人からあれこれ言われても言い訳や手柄を語る必要はない。自分の真心は天のみが知っている。
さて、彼と彼女の真心っていったい、、、。(-_-;)