こんばんは！！
ブライダルナカノの愛植男です！
世界中から集めた愛の名言集♥
今日の名言はこの方
民は為政者を信用しておらず
為政者もまた民を疑っている
このようなことが起こらないように
意思の疎通を心がけるべきである
徳川綱吉
徳川家光の四男で江戸幕府五代将軍。
四男家綱（四代将軍）が40歳で死去し、
子供もいなかったため急に将軍になることに。
生類哀れみの令という悪法で有名ですが、
実は政治家としては有能で、
儒学を重んじて多くの学者を輩出したり、
責任者のいなかった老中に
首座と言う責任者を設置したり
能力ある人物の登用制度を用意したり。
四男坊でもやるときはやる？（笑）
お見合いを突破してめでたく交際に。
ここからが本当の婚活だ！とはなりません。
なぜなら仮交際は複数とお付き合いできるから。
仮交際中の婚活戦士は結婚相手を選別中で、
ダメだと思ったらいつでも別れるつもりだし、
自分もいつ断られるかと思っているんです。
そんなお互い疑い合っている状態で、
本当に好きになることができるでしょうか？
かなり難しいとぼくは思います。
だから現在の仮交際制度は間違いではないかと。
仮交際から本交際に進むのではなく、
すべてを本交際にして真剣に向き合うべきだと。
お断りされた時には時間をロスしますが、
腹を探り合いながら付き合うよりはまし。
そう考え、会員様には仮交際も
できるだけ一本にしぼってもらっています。
そのおかげで会員様の交際の中断は少なく、
みなさんご縁をつなげてご成婚なさっています。
3つ以上の仮交際を同時進行している方は、
できれば少なくされることをお勧めします。
複数人をはかりにかけるような人が、
本当に好きな人を見つけられるとは
ぼくにはどうしても思えないんです。
常に一人に対して真摯に向き合い、
ご縁がなければ最初からやり直す。
疑い合わないためには意思の疎通が必要。
意思の疎通は一対一で真摯に行うもの。
結婚するための大切なことだと思いますよ♥