愛の名言集「林修」 | 愛植男☆ブライダルナカノ☆大阪(全国可能)結婚相談所♥☎06-6702-8624

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こんばんは!!

 

ブライダルナカノの愛植男です!

 

世界中から集めた愛の名言集♥

 

今日の名言はこの方

 

 

言いたいことを言うのではなく

 

言うべきことを言う

 

林修

 

 

東進ハイスクールの国語担当講師。

 

虚業の代表たる予備校教師(資格がいらないから)を

 

実業にまで上らせたのは彼の功績で、

 

彼のテレビでの評価(知識量や判断の確かさなど)が

 

予備校講師に対する世間の評価を改めたのは

 

間違いないからです。

 

「いつやるか?今でしょ!」は知らない人がいないほど。

 

学生時代は全国模試一位をとったほどの努力家で、

 

彼ほど教師に似合う人はいないと思います。

 

 

お見合いで話すことは自分の希望・要望。

 

そしてお相手の話してくれることへの興味と、

 

自分のアピールです。

 

それ以外の不必要なことは入れない方がいい。

 

なぜなら、大切なことを話すときは、

 

「言いたいこと」よりも「言うべきこと」を

 

優先して伝えるべきだからです。

 

お相手の休日の過ごし方を聞くのもいいでしょう。

 

どんなタイプが好きかも聞きたいでしょう。

 

でもそれは必要なことを伝えた後です。

 

お見合いは交際に入る前の試しの門。

 

お相手が興味を持ってまた会ってくれなければ、

 

休日もタイプも全く要らない情報になります。

 

だからこそまず伝えるべきことは、

 

お見合いに来てくれたことへの感謝

 

自分が理想とする結婚像

 

自分がお相手に感じたことと評価する点

 

そして最も大切なのが

 

もう一度会いたいという意思表示。

 

これを開始から15分程度で伝えられれば、

 

悪く思う婚活戦士は一人もいません。

 

当然お相手もそれに合わせて自分のことを伝え、

 

お互いに交際に値するかどうかを判断することに。

 

そのあとで楽しくお話しするときは、

 

「言うべきこと」ではなく「言いたいこと」を。

 

「写真よりもきれいな人でびっくりしました」とか

 

「誠実そうな人で安心しました」など、

 

褒め言葉に意味が宿るのはこのタイミングからです。

 

褒めるよりも先に必要な情報交換を。

 

成功するお見合いの進め方です♥