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鎌倉から…

神奈川県鎌倉市に住む大学生のブログです。

今日から『神去なあなあ日常』を読み始めました。

神去なあなあ日常/三浦 しをん


¥1,575

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高校卒業後の進路が全く決まっていなかった“俺”=平野勇気。フリーターにでもなろうかと考えていた勇気でしたが、卒業式の日に担任と両親から問答無用で林業に就職させられ、三重県の神去村で林業に従事することになります。最初は嫌がっていたものの、段々と林業が面白くなっていきます。林業に生きる人々の一年間を追った小説です。

また読み終わったら、感想をアップします。
先ほど『私の中のあなた』を読み終わりました。


この小説は家族の物語です。白血病のケイトとドナーのアナの姉妹、そして兄のジェシー。両親は全員を等しく愛しようとしています。しかし、どうしても白血病という重い病気にかかっているケイトを他の2人よりかまってしまうのです。そんな環境や自分の体の危険を冒して姉のドナーとなるという境遇にアナが不満を抱くのも無理はないでしょう。そして法廷での対決で何らかの結末がついてこの物語は終わり。と思ったのですが、全然違いました。


両親とアナが向かい合う法廷で明らかになる真実。衝撃的でした。そして裁判が終わってからのラストシーンにさらに驚きでした。読み終えたときには『そんな、馬鹿な』と思ったものです。


素晴らしい小説です。ただし、少し残念だったのは章ごとに登場人物の視点が変わるというところでした。ちょこまかと変わるので一人一人の登場人物をしっかりと捉えられていないのです。主人公のアナとケイトの両親の視点は良いとしても、アナの弁護士や訴訟後見人の過去などを必要以上に掘り下げているように感じました。


今度機会があったら映画の方も観てみたいです。
私が常に肌身離さず身に付けているものと言えば…


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メガネメガネです。私は幼稚園の頃からメガネを掛けているので、もう10年も掛けていることになります。私の場合、単に視力を矯正するためにメガネを掛けている訳ではありません。


私は“斜視”なんです。近視や遠視、乱視などはよく聞きますが、斜視というのはあまり聞きなれないのではないのでしょうか?辞書を引用すると斜視とは、

『俗に寄り目、やぶにらみという。ある物体を凝視したとき、一眼は目標に向かうが、他眼は向かない状態をいう。視力の異常を伴う。 (中略) 治療は手術で眼球を正常に復し、大型弱視鏡などで両眼視の訓練などを行う。』

とあります。この引用通り、私は過去に三回ほど眼の手術を行ってきました。初めは幼稚園年長組の頃、次は小学校四年生の頃。そして一番最近は中学校三年生の頃です。手術室に入るときの不安は忘れられませんね。そして本当に全身麻酔ってマスクをしてから数秒で何もかもが分からなくなります。気がついたら自分の病室に戻っているのです。これは経験した人しか分からないでしょう。


なんか辛気くさい話になってしまいました。ちなみに最初の写真のメガネフレームは四代目です。と言うわけで、これまで掛けていたメガネフレームを全部並べてみました。




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これぞ、私の歴史かもしれません(笑)。この先もずっとお付き合いすることになるんだろうな…。
昨日見ました。

第3話ではついに梁文秀が科挙に第一等の状元で合格し、一方の春児は富貴寺で引退した宦官たちと修行の日々を過ごしています。そして西太后は光緒帝の皇后選びを本格化させていきます。

富貴寺で春児を鍛える人に安徳海がいます。原作のイメージでは厳しい所もあるけど優しい老人、みたいな感じだったんですが、ドラマではかなり意地悪な人として描かれています。けっこう原作の中では好きなキャラクターだったので少し残念です。来週からはついに春児は黒牡丹と出会い、京劇の練習をするようです。京劇の所はどうしても小説では中々イメージしにくかったので、楽しみです。

ちなみにこのドラマの主題歌は浜崎あゆみの『BALLAD』です。世界観とよくマッチしています。

YouTubeにあったので貼り付けてみました↓

今日から『私の中のあなた』を読み始めました。

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この本は昨年の秋に映画化されました。たしかキャメロン・ディアスが初めて母親役に挑戦した映画として話題になったはずです。


13歳の少女・アナ。彼女は白血病の姉・ケイトのドナーとなるために遺伝子操作を経て生まれます。ケイトの病状は段々悪化し、ついには腎臓移植が必要になったとき、アナは腎臓の提供を拒み、両親を相手に訴訟を起こします。もう姉のドナーにはなりたくない、自分の体を守る権利がほしい、と。戸惑う両親でしたがアナの決意は固く、両親とアナは法廷で争うことになります。果たしてアナとケイトの姉妹、家族の運命はどうなるのでしょうか?


また読み終えたら、感想をupします。
先ほど『レインツリーの国』を読み終わりました。


有川さんの作品の中ではかなり控えめなタイプの小説だと思います。自衛隊とかも登場しないし、ベタ甘な展開でもありません。


この本では健常者と耳の聞こえにくい障害者との恋愛が描かれています。上手く付き合おうとしているのに、価値観の違いからどうしてもすれ違ってしまう二人の恋愛の行方がどうなるのかが読み所です。


そして耳の聞こえにくい人は健常者のことをどういう風に考えているのかが丁寧に描かれています。その点が私にとっては興味深い作中でした。


皆さんも是非読んでみてください。
さて、『レインツリーの国』です。

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この本は珍しい経緯で出来た本です。著者の有川浩さんの作品に『図書館戦争シリーズ』があります(『図書館戦争シリーズ』については以前書いた記事をご覧ください)。そして『図書館戦争シリーズ』の第2弾に『図書館内乱』という本があります。この『レインツリーの国』はその『図書館内乱』の作中で登場した本の実物という仕組みになっています。作中では登場人物たちの運命を翻弄する本です。


たまたま好きな本の感想をネットで検索していた向坂伸行は自分と気が合いそうな感想が書かれているサイトを見つけます。そのサイトの管理人にメールを送った伸行は段々とサイトの管理人である“彼女”と親しくなっていきます。ついに彼は“彼女”と会おうとしますが、“彼女”はしばらく会うのを拒みます。“彼女”には伸行と会えないある理由があったのです。


また読み終えたら感想をUPします。
今日は学校で調理実習がありました。しかし、私の学校には家庭科室というものが存在しないのです。


では何処で調理実習をやったのかというと、なんと学校に隣接する寺の厨房みたいな所を借りてやったのです。もともと私の学校は寺の子弟を育成するために作ったものが前身になっています。なのでかなり寺との関係が深いのです。年に数回座禅教室があったり、グラウンドやテニスコートなどの学校の施設が寺の方の敷地にあったりします。

さて、今日作ったのはけんちん汁でした。でも私たちがやったことは野菜を刻んで、一人につき五秒ほど炒めただけ。あとの煮込みなどの作業は全てお寺の方の人がやってくれたのです。そして出来上がりを待つ間はお坊さんのお話を聞いていました。なんかあんまり調理実習という雰囲気ではないですよね。


そして出来たけんちん汁を食べました。私は豚肉の入っていない豚汁のようなものだと思っていたのですが、なんとけんちん汁には味噌を入れないそうです。つまり出し汁だけです。これが本当のけんちん汁なのだそうです。


味はというと、中々美味しかったですよ。他のクラスの人からの前評判は味がないとか油っこすぎるとか散々だったのですが、私的には悪くない味でした。


でもやるならもう少しちゃんと作りたかったなあ…。
さっき『弧宿の人』を読み終わりました。けっこう読み終わるまでに時間が掛かってしまいました。


この本では様々な登場人物の思惑が複雑に絡み合っています。正直なところ、主人公を一人に絞ることが難しいです。純粋な少女・ほうや引手見習いの宇佐、そして江戸から罪人として流されてくる加賀殿。どの登場人物も独特の魅力を持っています。


圧倒的な感動をもたらす小説ではありません。じわりじわりと心に沁みてくるタイプの小説です。はっきりとした結末もないです。なので、小説にしっかりとした結末を望む方にはあまりお勧め出来ません。


私個人としてはこの本より『日暮し』や『あかんべぇ』とかの方が好きです。


まあ、傑作時代小説であることは間違いありません。皆さんも是非読んでみてください。
さて、『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』第2話です。


オープニングは第1話のカナタがセーズの街に行くために列車に乗っているバージョンとは違っていました。どうやらこちらが通常のオープニングみたいです。そしてカナタが早朝に起床ラッパを吹いている場面からスタート。ざっと部隊のメンバーの紹介みたいなのがあり、カナタの初陣の描写で終わりました。それにしてもあんな初陣があっていいのか?(笑) どんだけ長閑な部隊なんでしょう。

まあ、不思議な魅力のある作品です。まだあまり方向性が見えませんが。


そしてかなり噂になっていますが、このアニメの作画がけいおん!に似ているというのは本当です。

主人公のカナタ

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さて、けいおん!でこのキャラに似ているやつと言えば…唯でしょう!


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なんか天然でおっちょこちょいな性格まで唯に似ています。


カナタの上官であるリオ

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さてどことなくこのキャラに似ているのは…

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澪ですかね。


部隊長のフィリシア
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かなり似ている気がするけいおん!のキャラは…

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むぎです。髪の毛の色までそっくりです。


カナタと階級が同じ狙撃主の同僚、クレハ

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少々無理やりな気がしないでもないですが、けいおん!で似ているキャラは…

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梓です。


ざっとけいおん!に似ているキャラはこんな所でしょうか。あとカナタの所属する部隊にはもうひとり隊員がいます。

機械整備士兼ドライバーのノエルです。

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さて、他のアニメで似ているキャラクターはこの人ではないかと。

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ヱヴァンゲリヲンの綾波レイです!無口な性格まで似ています。


こんな風にどことなく他のアニメを感じる作品ではありますが、面白いアニメだと思いますよ。皆さんも是非観てみてくださいね。





この記事書くのに30分以上かかってしまった…。何やってたんだろう?