ネットには「マンネングサは乾燥に強い。(サボテンと同じく)水はやるな、肥料もやらない。」というのですが、
(白い花)シロバナマンネングサか?Sedum album?
タイトゴメ(大唐米)Sedum japonicum subsp. oryzifolium
という品種によく似てます(葉の形)。
https://matsue-hana.com/hana/taitogome.html
裏庭のハッサクの木、今年は花が多くて、今週満開でした。
昨晩秋の剪定の関係か、写真左の隣家側は花が少なく、写真右側が花が多いです。
冬に寒肥を入れただけで、下草刈りしてません。というのは、
勢力の強いセリ科の雑草の陰に、他の植物がかくれています。。
木のふもとで、ときどき何かの花が咲くからです。
今週、アヤメが花を咲かせてました。
(イヌサフランが咲きます、昨秋、紫の本物のサフランが咲いてました)。
草がおわる時期には剪定とともに、下草も刈り取ってもらってます。
(近くにキンカンがあったんですが、キンカンの木は枯れてます。)
ハッサクは昨シーズン(この春食べた分です)6、7個しか実らず、
今年は花が咲き乱れています。(来年の春に食べごろ)
わたしが生まれた記念に、父が苗で植えたとか・・・。
この木は、家の引っ越しで二度も大きな移植を経験しています。
昔流儀で縁起を大事にする父がなんで八朔を植えたのかなと・・
今住んでいる家は日本家屋で、寝室は湿度も高くて、寝具にダニは多い感じです。
(ときどき二の腕を食われてます)
このブログのは、ダニのことと電気敷毛布の使い方の記事がよく読まれていますので、
この記事を書いてみました。( もう一つ、ここ数か月で試していることは次に書く予定にしてます)
ダニ対策で、いくつか試して効果がありそうなの・・・
( 1. 布団は日に当てて乾燥させたいけど、場所が狭くて、干しにくいです。
布団乾燥機は試してませんが効果あるかも?(30年前に使ってましたが、今機械がありません)。
掃除機はワット数で選ぶべきです。(→ワット数は、吸引パワーの指標です)。
「生きているダニは、繊維にしがみついていて掃除機で吸い取ることは難しい」という記事がありますが、
ハウスダストや(ハウスダストが餌の)小さなダニを吸引して環境を整える効果があると思います。
人が出す小さなホコリを食べてる(人は刺さない)ダニがいて、
小さなダニを(人に噛みつく)、別種の大きいダニが食べるとも書いてあり。
寝室やリビングの床面・寝具は清掃。 (ダニの死骸やハウスダストも皮膚炎の原因になります)。
2. 昨年から試して、即効で、効果があるのは「天然成分の寝具用殺虫剤」でした。
天然成分とは”除虫菊という植物から抽出した”ということです。
殺虫剤といっても、このタイプの殺虫成分は昭和初期の蚊取り線香のに似た種類になります。
(園芸用や害虫用の殺虫スプレーとは少しタイプがちがいます: 有機リン系ではないわけです)
各社で「天然成分のダニ駆除」は販売されてますが、
わたしは、ドラッグストアでみつけパッケージのイラストがかわいく、感じがよくて、
エステー化学のを使ってみました。
商品名が「ムシューダ ダニよけ」→ダニ除け、とはいえ、
①ダニは逃げるかコロリといっちゃう。
② ムシューダとはいえ、すこし独特な匂いがある。(植物由来成分)
すこし経てば匂いは消えていきますが。最初の匂いが嫌いという方もあるでしょう。
他の虫にはどうか見たくて、試しに小さな衣類害虫をシャーレに乗せてスプレーし、
様子観察しました、即効でした。(びっくりしました)。
スプレータイプとシートタイプがあるようです。
天然成分とはいえ、体質的に合わない方もあるかもしれません。
最初は試しに寝具の一部に少し使って、皮膚などのトラブルがでないのの確認を。
植物(除虫菊)から抽出したものなので、(人体に吹きかけたり、食品・食器などは厳禁ですが)、
寝具に近い、ソファー・クッションやカーペットなど皮膚にふれる物にも良いようです。
(自動車のシートも良いでしょう)。
量にくらべ値段は少しお高いですので、
虫よけに安全なのをという用途です。
( 非常にもったいなのでゴキブリ等には使わないでください。 )
このブログは、アクセスをみますと、毎日5回は、一昨年の パナソニックお客様相談さまからの
ホットカーペットの使い方が平均毎日5回で「ダニモード」などのことも書いていたので、
ダニにお困りの方がアクセスされるのならと、
(ご希望が多ければ、次は、「ダニなどの皮膚炎の対策」を書きたく、非常に安全な方法です。)
22日、今年の牡丹が全部開きました。
23日は雨で皆うつむいてしまいました。
手入れの仕方を知らず、放ったらかしで年々しょぼくなります。
昨年、造園屋さんに「牡丹は株が何年も経つとだめなんだよ。(島根の)大根島に行けば沢山売ってるんだから、苗買って来なさいよー」といわれました。大根島は遠いので、来年の今頃に花が増えるよう何とか世話してみます。
でも・・・
いつか大根島にはいきたい (ついでに出雲に寄って出雲蕎麦を食べたい!!!)
「牡丹と薔薇」(ボタバラ)あるけど、牡丹は好きです!
牡丹は、花の王、百花の王、、わかるわー。
牡丹の花は短いし、雨にうたれて数日でした、
今年は、今日だけ今だけ花をみてください・・ って感じでした。
それに比べて、バラの花は結構強くて、花枝を切って花瓶で1週間以上もつ、結構つよい)
ほんとボタバラの違いだわー と・・・
薔薇のつぼみは未だこんなです。。。
バラゾウムシの被害みたいで、蕾の付いた新枝がしおれていき。
数本やられたので、元の太い枝からカットしてスプレーを撒いておきました。
(要約) YouTubeに、「ブッダの教え」などのタイトルのチャンネルがいくつかありますが、YouTubeでブッダの教え・言葉がでるのは、あやしいのでは?
ブッダが言った「真の智慧のことば」みたいに聞こえます。こういうチャンネルにひじょうに疑問を持ちます。
1つは、ブッダの教えが残ってるとすると・・・ その言語は(お経によって)サンスクリット語かパーリ語などだろう、が?
> 関口存男ゾンダン先生の本のイントロを読んだが、サンスクリットは超難しい。ドイツ語などぜんぜん比じゃない。
日本のお経は 漢字に(音と意味を似せて)中国語訳に翻訳したものとして音読するだけで
内容の理解は難しい。 (解釈はあるが宗派によって人によって違ってくる)
(中村元先生の 岩波書店の 経典の訳とかで読めるのでしょうが、長いし理解できるだろうか?) 短い『般若心経』でさえ難解です。
原始仏典を読む (岩波現代文庫) 文庫 – 2014/9/17
中村 元 (著)
解説
代表的な原始仏典『スッタニパータ』『ダンマパダ』『テーラガーター』などから主要部を読みながら、釈尊の教えと生涯を平明に解読していく。仏教は、ブッダ(仏陀)の教えであり、普遍的な法、道理に目覚めた人全てがブッダであること、仏教で実践すべき理法の基本が、「慈悲」の精神であることが明らかにされる。
YouTubeの「ブッダのことば」は次の本をもとに作成してるのだろうか?
釈尊のおしえを宗教というのかどうかわからないけど、キリスト教にしても仏教にしても、
素朴なこころと慈悲を重んじるような。
疑問 : ほんとうにブッダが語った言葉を現代日本語でYouTubeで語っているのか?? 謎
→ほんとうかどうかわからない。それなら出典を出すべき。
ブッダが語ったことばを、中間に誰か意訳して書いて、それを読んだ誰かが
またそれを意訳して (を繰り返し) → YouTubeになってるってことないのか?
疑問 : ブッダの時代の人を取り巻く社会や環境と、2000年以上たった現代と
日本では(弥生時代 古墳時代 奈良時代 平安 鎌倉 室町 戦国時代 安土桃山時代 江戸時代 明治大正
昭和 戦前 空襲 沖縄戦 終戦 高度成長 バブル 平成・令和)
人間のエッセンシャルなところ=変わらないで共通に流れているところ、、と、
まったく変わったところもあるだろう。
(女性の社会的な地位=男女平等、なにでも暴力の否定、少子高齢化、 AI、)
おそらくブッダの言葉として重要なのは「変わらないところ」だから、
本当に、それを取捨選択してYouTube作成してるのか?
疑問 : ブッダが、「例え話で こんな人がいたとして・・・」 とか出しても、それは本題ではない。
例え話だけピックアップして、
ブッダが、人間関係とか 夫婦関係、 結婚相手の選び方 とか・・
こういう人とは縁を切れとか・・ とても本題とは思えない!
まとめ) YouTubeでブッダの名がでるのは半信半疑、、あやしいから観ません。
今朝、すこし段ボールを捨てようと何年も前から倉庫に置いていた段ボール箱を開いて、たまげました。
段ボールを開いた上蓋のふちに異様なものがあり、仰天しました。
倉庫は少し暗くて、開いてすぐは穴が見えなくて、コウモリか何かの死骸のカビたのか?動物のウンコか?と最初ビビりまくり。
ネットで調べてジガバチ(おそらくアメリカジガバチ)の巣でした。
泥で巣をつくって卵を産んで餌を入れ蓋をして中で幼虫が育って。
穴が開いているので成虫になって既に飛び立っている??
一度飛び立ったら元の巣には戻らない。
他のハチのように集団の社会性昆虫ではない。
(前に同じようなのが玄関の外の照明器具の上にありこれでやっと種類がわかりました)。
(当然ですが・・・)
泥でつくってあるので雨の当たらない所にしかつくらない。
アメリカジガバチは1945年に日本に入ってきたそうです。
こんな虫が飛んでるとか出入りしてたって全然気がつかなかったです。
見た途端ほんと仰天しました~ (田舎って何がでてくるかわからんわー)
バラの芽が大きくなり、小さな葉の形に沢山できています。剪定をもっとすればよかったなと・・。
庭の牡丹は、ぜんぜん世話せず下手をして勢いが減ってますが。今年3月なんとか芽がでて、花のつぼみがみえてます。
今春のバラの枝からの芽の出かたと、剪定した梅の枝からの芽の出かたが似てる気がして、
昼に検索してやっぱり梅はバラ科でした! 桜もバラ科、リンゴも梨もバラ科でした・・・
(AIみると【バラ科の果物、イチゴの他に次のようなものがあります】モモ、ウメ、スモモ、アンズ、キイチゴ、リンゴ、ナシ、ビワ、カリン、 マルメロ。)
イチゴまでバラ科でびっくりです(草みたいなんだけど)。
Googleの検索候補に『牡丹と薔薇』が出るので、牡丹もバラ科と関係あるんかな?と思ったら、、
『牡丹と薔薇(ぼたんとばら)』という2004年の東海テレビの昼ドラでした。(こんなドラマがあったなんんて、20年間しらなかった・・・)
大河内奈々子さん、小沢真珠さん、川上麻衣子さん、北原佐和子さんら
「ボタバラ旋風」があったってまったく知らなかったんですが・・・。
今日、動画を少し観ましたが。愛憎が入り組んだ筋で、ドロドロ感。
夫婦・親子の間でも「それは言わないで置こう」という秘密をにするのがよくでてくる。。
(話しに少々無理があってもドラマだからしょうがないけど)
公団アパート(?)の近所の人が玄関で赤ちゃんの泣き声を聴いて、
近所の人に聞いて赤ちゃんの声がしたの刑事は知ってて、訪ねてきた刑事が玄関いるのに、奥の部屋にその赤ちゃんを寝かせてて(ひやひや)。 鏡子(川上麻衣子)さん 心臓つよい (捕まるのは覚悟の上か?)
赤ちゃんの母親の富貴子(北原佐和子)が川上麻衣子のその狭いアパートに入り込んで台所を探しまくってて、お風呂場を開く、そこの風呂桶で赤ちゃんが寝ていて風呂の木の蓋で隠してるとか・・。
とっとと引っ越せばいいのに。(あとでベランダに赤ちゃんの衣類も干してある・・・ 赤ちゃんがいるって隠し通せるものでもなく。) 大きくなるまで近所にバレないの? 警察は捜査を中止したの?とか・・、
さらった赤ちゃん。戸籍も住民票もないのに一体どうやって小学校中学校とかに行かせるんだろう?
そこら辺は昭和45年なんでと流して、さらっと・・・。
時代が昭和です!
昭和45年からの設定で、冷蔵庫(2ドア)やテレビ、風呂桶の木の蓋、アパートの感じ、粉ミルクの缶といったセットの大道具・小道具が昭和・・・。 赤ちゃんのオムツが今の紙おむつでなくマジックテープのオムツカバーで止める式の・・
関係する女性達だけですごい話が展開していき、
女性たちのものすごい動きで、、展開するみたいな、、
大方は川上麻衣子さんの鏡子さんの困った活動・・ しかしこの鏡子さん、2カラットのダイヤのタイピンを飲み込んだり(「飲み込むときも出すときも大変だったと本人語る)、
赤ちゃんを盗んで大きくなるまで育てるなんて・・
北原佐和子と川上麻衣子の間にいる男(豊樹)は(二股かけるならかければいいのに)、女性陣にくらべ意思がないというかだらしない。(誰と一緒になりたい、一緒に居たいという気持ちが見えず、仕事だけが生きがい?→昭和か・・・) 川上麻衣子の鏡子さんとは一緒にいたいのか?いたくないのか?
よほどかっこいい、女性にもてる好い男なのか二人に惚れられすぎ(社長にも気に入られ)るので、こんなドロドロの話しなんで。じゃないと昼ドラにならない!!!
この豊樹という男は、川上麻衣子とずっと一緒にと決め小さな設計事務所を続けて大きくしてもいいのに、
大企業の社長の一人娘の北原佐和子にほれられすぎて、
建築の大きな仕事ができ自分の才能が発揮できるから、
なんか流されてるような・・ 俺はこうする、こうしたいが無い。
そんなハッキリしない豊樹に対し川上麻衣子の方からもういいという気持がでてもいいのに、
”愛はずっと続く(あの世でも続く)”という考えで
そこまで惚れられることがあるんかなー?。いやそれが昭和か!!!
タレントさんの離婚とか見ても、現実、愛なんて長くは続くことはなさげな現実。
新藤恵美さんがいうように、川上麻衣子の鏡子さんは、かわいい んだろうが、、
結構、おそろしい。 (おそろしい)
ドラマで、この主役の男(豊樹)は 建築設計への情熱はあり才能も優秀なんだけど、
なんかそれ以外なさげななのに、女性にはモテるんやなーと。。
この男は、娘=新生児をみて、すぐ名前を考えつく。
→それを産みの母も社長夫婦も「こっちはどう?」とか別の提案や反対や相談もなく、
ぜんぜん抵抗なく名前をこの男一人がひらめき、二人の名前を決めちゃう。
生まれる前から、「女の子が二人生まれる」 希望の 予感の運命で、
真世と香世と二人の姉妹は宿命的に啓示で決まる。
(こういう感じが、 昭和の少女漫画 のストーリー的であって、なつかしさがあります、
味があるドラマに)
中学生のころ、、
ぼたん(真世)は家が豊かでないことを受け入れていて、苦労をいとわない、けなげ だ・・
香世の家は豊かで格差が大きいことを世の矛盾だと思わない。。 昭和なのかなーと
2004年頃のこの「牡丹と薔薇」というドラマの10年後15年後に
「親ガチャ」という新語が生まれて、ブームとなったようですが。。
(Wikipedia) ~前略~ 2021年9月以降、「親ガチャ」は毒親や経済格差について論じるシリアスな言葉に変容した。 きっかけとなったのは現代ビジネスで配信された土井隆義の記事であった。
『新・牡丹と薔薇』(しん ぼたんとばら)もあるようですが・・・
今朝、一番下の子が、フランス学科に入ったから「フランス語がんばる」とめずらしく一行だけ書いてきたので、何か支援できないか?とか余計なことを考え、
シャルル・トレネの「La Mer (海)」でも字幕付きで聞いたらフランス語の美しさにふれて好きになるかも?と朝からYouTubeで幾つか聴いてました。(どうせURLを送っても大昔の歌を聞くことはないだろうとやめときました)
で、この La Mer という歌、、詩が良くて、ほんとう感動します。
日本の訳詞は、歌を中心にしていて、訳が原文に忠実でなくて、すこし考えてしまいました。
例えば、出だしのところ、
La Mer qu'on voit danser le long des golfes clairs. を、
”海、波は踊るのをみる、遠く明るい入り江に・・・” という日本語訳の字幕でのっけからつまづき。
" long "(遠い) は形容詞だけど、 慣用句 " le long de~" =「~に沿って」 の意味で使う方がいいような。
(long が形容詞として des golfes にかかるなら longs になるはずだし、golfes を形容する形容詞の clairs は名詞の後(定位置)で、 long が前というのはおかしい。 おまけに、 des は、 de+les golfes clairs 、「明るい入り江たち」に定冠詞つけている。フランス語というのはキッチリしてる。。
”海、いくつもの明るい入り江に沿って (海 / 波が) 踊っているのがみえる ”
忠実な訳は、↑だろうか??
日本語で詩として、情景が語られていればいいんですが、
細かいこというけどトレネが書いたフランス語の詩の描写を知りたくて。 一文でつまづくと、なんだかあちこち訳の字幕を疑ってしまい、重箱の隅をほじくっていました。
この歌(歌詞)全部、海岸の海の情景すごくハッキリと描かれていて、、例えば、
La mer,
Au ciel d'été,
confond ses blancs moutons,
Avec les anges si purs,
La mer,
Bergère d'azur infinie
”夏の空に、白い羊たち(夏の白い雲)は、(海と境界が)わからなくなるが。
純粋な天使たちと一緒に、海、無限に紺碧の羊飼いの娘 (という意味か?)
(自動翻訳で)
海、 夏の空に浮かぶ、その白い羊たちを惑わす、
とても純粋な天使たちと共に、
無限に紺碧の羊飼いの娘 (女性名詞)。
この記事に結構ショックな逸話が書いてありました・・・:
”この曲はフランスがナチスによって占領されていた1943年に書かれました。
当時トレネはフランス中を巡業していたのですが、
地中海沿いのモンペリエからペルピニャンに向かうフランス国有鉄道(SNCF)の車中で書かれたと言われています。”
”逸話によるとトレネは車窓から見える地中海を見て、
SNCFのトイレット・ペーパーの上に10分で詞を書き上げたそうです。
曲はレオ・ショーリャックが付けました。”
SNCF フランス国有鉄道(Société Nationale des Chemins de fer Français, SNCF) fer=鉄という意味。
(もしかしたらトイレにいった後、ペーパーをもらってきて、海をみながら・・?)
この歌って実際歌ってみようとするんですが、曲が難しくて、音ちの私には難しいです。
(これを書いていたら、海が見たくなりました!)
(余談)
若い頃に、笹塚図書館(世田谷区でなくて渋谷区立でした)に通って、「フランス語入門」(カセットテープ6本)日本放送出版協会(1974年)をみつけて、独学していたのを思い出しました。(もう磁気テープ時代が2025年問題で終わろうとしていますが)これは基礎から中級くらいまで独学には本当に良かったです。
(今どきは、フランス語をしようという人も少なくなりですが)
(2) ゲルマン語系には未来形がないという記事: 大変重要な記事で、何度も読み返したいです。
(3-1) 知恵袋: 回答に、山崎紀美子氏の「英文法の核心」がでています。
(3-2)
(4)
今日、これを読みはじめました↓
フランス語の動詞の未来形だと思っていたのも、どうも元々じゃなさそう???
動詞+avoir の形 で 未来形? →もっと勉強しないといけません。。