昨日の東京大賞典は、怪物3歳フォーエバーヤングが古馬を圧倒し、3連単790円を◎◯★でズバリ的中。この組み合わせは多少厚めに買っていたので、久しぶりに気持ちいいレースになった。
その1時間後、川口オートのSS王座トライアルでは、推しの1人、佐藤貴也が青山周平を相手に魂の走りを披露。最後まで抜きつ抜かれつのデッドヒートを展開し、見る者の胸を熱くしてくれた。車券は連日、貴也を絡めて買っているものの、2軸の青山が想定外の着に敗れて歯痒い結果になっているが、こんなレースなら車券は二の次で感動できる。本日のトライアル12Rは優勝戦のような強力メンバーになったが、執念のベタインでV戦切符を死守してほしい。
推しと言えば、小林瑞季は順当に上位着を重ね、本日は準決10Rで佐藤励と激突する。速すぎる後輩に対し、明日の優勝戦を前に泥臭い走りで存在感を示してもらいたい。長嶋万記は予選7位通過で準優10Rは3号艇。インには予選トップの勝浦がいるので、ここは良機のダッシュ勢の攻めを受け止めつつ、2号艇の後輩・川井の出方を見ながら自在な立ち回りで確実に2着以上を狙いたい。
さて、本日は静岡競輪場でKEIRINグランプリを生観戦する。車券は出目勝負と決めているが、応援するのは脇本&古性の近畿ラインと、真杉&平原の関東ライン。脇本は今年、秋葉原駅で偶然会って喋った“縁”があり、平原は同じ埼玉県狭山市出身という地元の“縁”がある。この2人のどちらかが勝つなら、車券抜きで喜べるだろう。
【KEIRINグランプリ】
3連単④③⑧14万3920円的中の衝撃は、もう5年も前の話。昨年の3連単③⑤④は、「内枠決着は連続して出現したことがなく、少し間隔が空くのが特徴」と決めつけたのが失敗だった。とはいえ、やみくもに点数を増やしても意味がない。今年も感情無視の数字遊びだけで勝ちにいく。
3連単発売以降の23回を分析すると、⑨番と⑧番の外枠勢に目が行く。⑨番の出現率が高く、⑨番に付随する形で⑧も出現する。⑨番【506】、⑧番【036】。この2つの車番による決着も3度あり(いずれも⑨⑧)、実に23年で17回も少なくともどちらかが出現している。⑨番は勝つか3着で、勝ったときは2着に⑧⑦①を連れてきており、⑧番は3着が6回で、2着の3回はいずれも1着は⑨番となっている(⑦の扱いについては後述)。
この⑨番と⑧番がどちらも出現しなかった6回は、①番車3回、②番車4回、③番車3回、④番車3回、⑤番車が4回出現し、内枠勢中心の決着。内枠決着は連続して出現したことがなく、6年前に①②④、3年前に④③②、昨年は③⑤④で決まったので、昨年の反省はしつつも今年は可能性なしでいいだろう。ただし、一昨年までの6年間は⑨と⑧以外はすべて①~④の内枠勢が占めていた中、昨年は⑤が9年ぶりに出現。⑥は7年、⑦は12年も出現していないが、そろそろ変化が出てきそうな予感はある。
一昨年は「2車単⑨⑧は5年前に出現してから適度に間隔が空いたので、そろそろ注意が必要」とヤマを張ったが、⑨が勝っても2着が違った。この⑨のムダ遣いは痛かったが、おかげで3着に⑨⑧が来ない年が3年も続いた。ということは、昨年も狙った3着に⑨番か⑧番が出現する、あの14万タイプが今年も狙い目になる。
3着に⑨番が出現したときの1着は④⑤⑥⑦番で3つの数字の合計は15~20、⑧番のときは1着は③④⑤⑥番で合計は15~17となる。確率的に3連覇から2年空けてまた④が勝つなんてことがあってはならないのでバッサリ切る。
⑤⇒①②③④⑥⇒⑨
⑥⇒①②③④⑤⇒⑨
③⇒④⑤⑥⇒⑧
⑤⇒②③④⇒⑧
⑥⇒①②③⇒⑧
ブランク系の⑥の1着が買い目に多いのが不安でもあるが、「そろそろ」と前向きに考えることにしよう。
最後に、毎年取り上げている最長ブランクの⑦番。3連単導入前の15年間では7回出現し、⑧⑨と並んで強運の外3車だったのだが、この23年はわずか4回と出現回数が減り、現在12年連続で4着以下に終わっている。過去38回を遡ってみると、最も出現ブランクが長かったのは⑥番の17年で、次いで④番の12年、②番の9年と偶数番が続く。かつての強運数字⑦番としては確率的にも12年のブランクを経て、そろそろ出現してもおかしくない。
⑦番が出現したときの着順は21113112113で、2、3着の後に1着が続く。となると、今回は1着。⑦番が1着の場合、7回中6回で該当するのが、2着①②③で3着①②⑧⑨。
3連単⑦⇒①②③⇒①②⑧⑨
今年もこの10点は“先物買い”で押さえておきたい。
というわけで、出目の勝負買い目は、
3連単⑤⇒①②③④⑥⇒⑨
3連単⑥⇒①②③④⑤⇒⑨
3連単③⇒④⑤⑥⇒⑧
3連単⑤⇒②③④⇒⑧
3連単⑥⇒①②③⇒⑧
3連単⑦⇒①②③⇒①②⑧⑨
以上、3連単29点。
車番が決まったところでメンバーを見たら、南関3人のライン、北井・郡司・岩本が⑦③⑤の並びで、⑥は単騎の清水。この4人なら北井に期待したいが、応援はまた別の話。ここでは私情は捨てて今年も神予想に挑戦!