5月になるとオヤジの十七回忌がある。亡くなって、もう丸16年。時が経つのは本当に早い。
2006年といえば、春には第1回WBCが開催され、夏にはハンカチ王子で母校が全国制覇、秋にはPO馬フサイチパンドラがエリザベス女王杯を繰り上がりVと、ワタシの人生の節目として記憶に残る出来事が多かった。
実はこのブログもその年の桜花賞ウィークに始めたので、こちらも17年目に突入。常に前向きな話ばかりよく続くなぁと我ながらに思うが、ちょっとしたライフワークみたいなもの。いつか老後にゆっくり読み返してみたい。
さて、POG。
今週は土曜東京の青葉賞にダノンギャラクシーが、日曜阪神の端午Sにグットディールがスタンバイしている。どちらも鞍上はルメール。この起用からも陣営の期待の高さは間違いなく、昨年までなら手放しに喜んだのだが…。今年は肝心のルメール自身がなかなかJRA重賞を勝てず、安心して任せられる状況にないのが気になるところ。
実際、我が軍団も今期は川田とルメールの2人が主戦を務めているが、川田の【4432】に対しルメールは【4315】。勝ち星は一緒で連対率も大差ないが、4着以下の数がルメールのほうが倍以上あるのがどうしても目立ってしまう。
まあ、だからと言ってルメールを嫌う理由にはならず、乗ってくれるのは素直に嬉しいし、重賞未勝利ならむしろ“そろそろ”という感じもしてくる。特にダノンギャラクシーについては、キャリアの浅さを騎手の腕でうまくカバーしながらダービー切符獲りの“ノルマ”をクリアしてもらわなければならないので、内容と結果を同時に求められる。ダノンギャラクシーの背でルメールも人馬一体で覚醒し、ダービーへとワタシの夢をつないでほしい。