昨日のフラワーCは、◎スタニングローズが何とか勝ってくれたが、2着に“無印”ニシノラブウインクが粘り込んで馬券は撃沈。そもそも3連複の2軸にしたパーソナルハイが逃げられなかった時点で予想は崩壊していたが…。今になって悔やむのは、なぜ15点ではなく13点勝負という半端な買い方をしたのか。少しでも買い目を10点に近付けようという気持ちがはたらいたのは確かだが、馬連・3連複をあと1点ずつ追加していたら、おそらくニシノラブウインクを押さえていたはず。これもウィズグレイス・ショックなのかと勝手に落ち込んでいる。
それでも、夜には大村のクラシック優勝戦で、遠藤エミが女子選手初のSG制覇という歴史的偉業を成し遂げ、好きな選手だけに大いに感動させてもらった。
70年閉ざされた扉の重みは、初めて開けた人にしか分からないが、一度開いた扉は重さが変わる。いつか長嶋万記もこの扉の向こう側を見てほしいと、ファンとして心から願っている。
さて、POG。
今週は順調なら大寒桜賞にダノンギャラクシーが出てくる予定だったが、脚部不安で見送りとなり、すでに目標を青葉賞に切り替えて調整されている。
この3月はプライベートで運を使いすぎてしまったせいだろうか、POGは空回りだらけ。このまま愚痴を並べてもキリがないので、時間潰しに、いや少しでも前向きに、来期のドラフトに向けて優先権のあるきょうだい馬を調べてみた。
・プルサティーラの妹(父ドゥラメンテ)
・ダノンブリザードの妹(ドゥラメンテ)
・ウィズグレイスの弟(ハーツクライ)
・リンクスルーファスの妹(キンシャサ)
⇒馬名「ミラクルキャッツ」堀&シルク
・ディーンズリスターの弟(ドゥラメンテ)
⇒「バトルハーデン」矢作&サンデー
・ダンテスヴューの妹(ブラックタイド)
⇒「アラメダ」
・リアグラシアの弟(ドゥラメンテ)
・アグリの弟(ダイワメジャー)
・マジカルキュートの妹(ハーツクライ)
※コリエンテス、ダノンギャラクシー、グットディールの下は不在
意外と多め、9頭もいることが分かった。ただし、ディープ産駒全盛期なら兄姉に続いて積極的に獲りにいったが、今年はちょうど時代の境目。「ディープ⇒その他の種牡馬」というラインが多く、きょうだいでも簡単には飛びつけない。
そこで、ディープからどの種牡馬に流れたかを弟妹たちで確認してみると、ドゥラメンテが3頭にハーツクライが2頭だった。王道路線のこの2頭をつけられたということは、母系への期待は変わらず大きいわけで、兄姉以上に活躍する可能性は秘めていそうだ。
ちなみに、おなじみクロウキャニオンの子は今年もいて、これが実に14番子。キンカメ⇒ディープ×11⇒キンカメとつけられて、今度はブラックタイド。相性良かったディープの全兄とのマッチングがどんな奇跡をもたらすか、指名するか否かは別として大いに注目している。