SCH~カジノに名手プラード! | SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

SCHUMA 3冠日~競馬・POG・予想~

2005年10月23日。ディープインパクトが菊花賞優勝。ついに無敗の3冠馬のオーナーになった。1993年初夏に始まったPOG人生。翌年にはサンデーサイレンス産駒が登場した戦国時代を12年11勝で生き抜き、SS指数によって発掘した史上最強馬で、今ここに天下統一を果たした。

 我がPO馬カジノドライヴのベルモントSでの鞍上が、エドガー・プラード騎手に決まった。大方の予想通りの結果に驚きはないが、ビッグブラウンの3冠を阻止し、自身が最後の1冠を奪取するためには最高のコンビ誕生といえるだろう。

 プラード騎手といえば、バーバロでの06年ケンタッキーダービー制覇が有名だが、カジノ陣営が起用理由に挙げたように、ベルモントSでは“3冠阻止騎手”としてその実績を評価されている。02年のサラヴァでウォーエンブレムを、04年にはバードストーンでスマーティージョーンズの夢を砕いた。そんな6000勝の名手が、今年はいかにしてビッグブラウンを料理するか。そして、カジノをどんな操縦で兄弟3連覇の大偉業に導くか。6月7日のベルモントパークへの注目度が一層、高まってきた。


 ちなみに…

 左前の烈蹄で馬場入りを控えていたビッグブラウンだが、火曜朝から馬場入りを再開した模様。陣営は「これまで以上に素晴らしい馬体(ファビュラス!)」とコメントしていた。対するカジノはもちろん順調。火曜朝は現地の天候を考慮し軽めの調教で流したようだ。