スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに! -4ページ目

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

前回の追加をしたいと思います!(笑)

ノートを自分の言葉で書くというのは、言語化しない限り書けません。

言語化をしてノートを書くと、3つの力が鍛えられます。

1.「理解の穴」が可視化される

頭の中だけでは気づけなかった「理解の曖昧さ」が、書くことでハッキリと浮かび上がります。
書こうと思った瞬間に、意外と説明できない部分がでてきます。

その「穴」を埋めるために再び思考し、理解が深まる。
これが「勉強」です!!(笑)


2.知識が「つながる」

言語化すると、単発の知識が線になってつながります。

似ている問題の共通点、公式の背景、手順の理由――
これらを自分の言葉で整理することで、学んだことが「意味のある情報」へ変わります。

「わかったつもり」が「わかった」に変わる瞬間です!

この塾生も、以前はバラバラだった知識、あやふやだった内容が、ノートをまとめることでつながり、
「あ、そういうことか!」という言葉が増えてきました。

理解した瞬間の言葉ですね!(^^)v

3.「再現性のある力」になる

まとめたノートは、「未来の自分への説明書」になります。
テスト前に読み返すと、単なる丸暗記ではなく、考え方そのものが記録されています。

これが、勉強において最も強力な武器になります。




ノートは「成功の記録」であり「成長の証」です。
なにせ、解けなかった問題、間違えた問題、または重要事項というものをまとめてある、世界に一つのツールですから、この味を覚えると、急に勉強が好きになります!(笑)


誰かに言われたからではなく、自分からまとめ始めたという行動自体に、大きな意味があります。

今、この塾生のノートには、消しゴムの跡や書き直したメモがたくさんあります。
そして、それを見返す度に蜜の味がよみがえるのです!(笑)

この「自分でまとめる」という小さな一歩が、踏み出せるかどうか。
これをやり始めることができるかどうか!

「自分の頭で考えられる子」になるための、とても大きな一歩なのです。

それには、やはりコーチングが大事です!
強制では無く、自分から書けるように意識を持って行く!
是非、子供達にこの蜜の味を早く覚えて貰えるよう、話をしていきたいと思います!

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~「言語化」が学びを変える瞬間 ~

最近、塾で大きな変化を見せてくれた生徒がいます。
それは、「自分からノートをまとめだした」という、とてもシンプルだけれど本質的な成長です。

多くの子どもたちは、講習で配られたプリントをそのまま使ったり、先生の言ったことを写すだけで終わってしまいがちです。
※下手をすると、メモも何も取らずに聞き流してしまうメンバーも少なからずいます。汗

しかし、この塾生は違いました。
問題を解く中で「自分がどこでつまずいたのか」「どう考えれば解けるのか」を、自分の言葉でノートに整理し始めたのです。

実は、ここに学習の核心があります。
「書くことは、考えること」だからです。

塾をやりたい理由は、一つはここにあります。

教えられた解き方を写す!
確かに点数を上げるには、まずこの方法が一番です。

でもその先を考えると、写すというだけでは足りないのです。

ノートをまとめる行為は、単なる記録ではありません。
自分が理解した内容を 「言語化」 しながら再構築する作です。

板書をするときは、その形でも良いかもしれませんが、1対1で話をしている時、私がメモ書きを使って話をしたり、板書でも思いつきのサンプル問題で説明する時、その話の内容を覚えておかねばなりません。

そしてその内容を、正確にすぐに自分の言葉でノートを起こすことが一番の勉強になります。

その書いたノートを、今日、初めて見せに来た塾生がいました。
自分で後から見てわかるような言葉で(笑)、でも図や式も書いて持ってきました。

結構手順が多かったのですが、しっかりとその子らしい書き方で書いてありました。(笑)
ノートはそれで良いのです。

2カ所ほど違っていたので、修正をしながら説明を再度しました。
これで完璧でしょう!

この行動を、凄く褒めてあげました!

理解していなければ、自分で書くことができませんから、言語化という意味では大きな進歩かと思います。

まだ持ってきていないメンバーが数名いますが、これらが出来るようになれば、確実に点数は伸びます。

是非続けて欲しいと思います。

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[前回の続き]になります。

「記憶をする」という効果を発揮するのが、

インプット3:アウトプット7という黄金比。

たとえば勉強時間が1時間なら、インプットは20分、アウトプットは40分。
「覚えたらすぐ使う」を徹底するだけで、学習効率は大きく変わります。

またアウトプットには、問題を解く以外にも多くの方法があります。

・習った内容を自分の言葉で説明する
・重要ポイントを短くまとめる
・声に出して読む
・友だちや家族に教える
・図にして整理する


これらはすべて効果的なアウトプットです。
特に「説明する」という行動は、理解・記憶・言語化能力を同時に鍛える最強の学習法です。



 

アウトプットを増やすと、

・理解が深まる
・記憶が強固になる
・テストで思い出せる
・自分の弱点が見える


といった良い循環が生まれます。

勉強が伸びない理由は、才能や努力の問題ではありません。
アウトプットが圧倒的に不足しているだけということも多いのです。

ぜひ今日から、
「まずは使う」
「わかったつもりで終わらせない」
そんな学習への切り替えを意識してみてください。

インプットとアウトプットのバランスが変わるだけで、子どもたちの学びは驚くほど変化していきます。

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~覚えたら「使う」が最強の学習法~

多くの子どもたちが「勉強しているのに覚えられない」「テストになると出てこない」という悩みを抱えています。
実はこれは、勉強量の問題ではなく、勉強の順番と比率の問題であることがほとんどです。


その鍵となるのが、

《インプット3:アウトプット7の「黄金比」》です。

インプットとは、教科書を読む、授業を聞く、動画を見るといった「情報を入れる作業」です。

一方アウトプットとは、問題を解く、説明する、まとめる、声に出すといった「情報を出す作業」。

脳は、入れただけではほとんど記憶として定着しません。
実は、人が覚えたことの多くは「使ったとき」に記憶として固まるのです。


では、なぜアウトプットがそんなに重要なのでしょうか。

理由の一つは、脳が「必要な情報だけを残す」性質を持っているからです。
ただ読んだだけの情報は「使われていないから不要」と判断され、すぐ忘れてしまいます。

睡眠を取っている時に、仕入れた情報が必要なのかどうかで整理をします。
※なので、睡眠は非常に大切だということです。

しかし問題を解く、説明するなど「使う行動」をすると、脳は「これは必要だ」と判断し、記憶が強固になります。
インパクトがあればあるほど、大事だと認識します。

また忘れたとしても、繰り返し覚える事により、大事な情報と判断されるので、「繰り返す復習が大事」だということになります。


もう一つの理由は、アウトプットすることで「理解していない部分」が明確に見えるからです。
子どもたちが「わかったつもり」になりやすいのは、インプットの比率が高すぎるためです。
実際に問題を解いてみると、理解不足の部分や苦手ポイントが浮き彫りになり、改善が容易になります。

たとえば、

・読んだだけで満足してしまう
・ノートをきれいにまとめることに時間がかかる
・動画学習を見て終わった気になってしまう


こうした学習はインプットが多すぎる典型例です。

これらは一見「頑張っているように見える」のですが、定着度は低く、テストで結果に結びつきにくいという特徴があります。

続く

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いよいよ期末試験がスタートする時期ですね。

塾に来ていて、講義をしたり、個別に話をした時に必ずこちらから
「何かわからないことある?」
と聞きます。

勉強している子は、

「ここが良く判らないのですが。。。」などと言ってきますが、しっかりできていない子は、

「ん~~・・・」と言って考え込んで、挙句、
「大丈夫です」などと言ってきます!(笑)


「大丈夫な分け無いだろう!」と言って突っ込むのですが、

「じゃ、○○の解き方ってわかる?」とか
「この計算方法はわかる?」
「○○時代にやったこととは?」

等々を質問すると、ほぼ判らないことがあるので、

「やっぱ、基礎のところからもう一度確認しようか??」と言うと、
「はい」みたいな返事が返ってきます。

ということは、《判っていないよね》ということになるので、その辺りの話をします。


判らないことは、別に恥ずかしいことでは無いし、その判らない所をできるようにすると点数が伸びるよ・・・ということで話をすると、また少し頑張り始めます!(笑)

覚えているということがどういうことなのか。

しっかり言語化して、こちらに説明できるところまで持って行きます。


時間は掛かりますが、それが本人の勉強法改善になれば、一人で勉強をするようになります。

「これを覚えた、理解できた」と言うときは、本人たちの顔を見ればわかります。

それを積み上げて、ノートが取れるようなところまで持って行きたいと思います。

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