■質問をしてくるようになった塾生(1) | スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

~ 学びが「受け身」から「主体」へ変わる瞬間 ~

最近、嬉しい変化を見せてくれ始めた生徒がいます。
それは、自分から質問をするようになったことです。

最初は遠慮がちで、分からないところがあっても黙ってしまうタイプの子でした。

「これで合っているのかな…」と不安そうに手を止める姿を、何度も見てきました。

そんな彼女が、今ではプリントを持ってきて、

「先生、この考え方あってますか?」
「ここ、どうしてこうなるんですか?」


と、自分の言葉で質問してくれるようになりました。

この変化には大きな意味があります。

質問するという行為は、単なる疑問ではなく、**「学びの主体性が芽生えた証拠」**だからです。




▼ 質問が生まれるとき、思考が動いている

質問とは、ただ分からないから聞くものではありません。

その裏側には、

・自分で考えた(けれどわからん)
・説明(解答)を読んだけれど、意味が判らない
・何かの違和感を覚えた(間違っていそう)
・もっと理解を深めたいと思った

という思考の動きが必ずあります。

つまり、質問が出てきた時点で、すでに学びは深まっているのです。

▼ 「分からない」を言語化できる力

質問するには、
自分の理解と、つまずきのポイントを認識し、それを言葉にして伝える必要があります。

これは学習において非常に高度なスキルです。
簡単に見えますが、実は多くの子が苦手としています。

質問できるようになったということは、
「自分の理解を俯瞰し、整理し、言語化して伝える」

ということをやろうとしているので、成長が始まったということです。

続く!(笑)

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