[前回の続き]になります。
「記憶をする」という効果を発揮するのが、
インプット3:アウトプット7という黄金比。
たとえば勉強時間が1時間なら、インプットは20分、アウトプットは40分。
「覚えたらすぐ使う」を徹底するだけで、学習効率は大きく変わります。
またアウトプットには、問題を解く以外にも多くの方法があります。
・習った内容を自分の言葉で説明する
・重要ポイントを短くまとめる
・声に出して読む
・友だちや家族に教える
・図にして整理する
これらはすべて効果的なアウトプットです。
特に「説明する」という行動は、理解・記憶・言語化能力を同時に鍛える最強の学習法です。
アウトプットを増やすと、
・理解が深まる
・記憶が強固になる
・テストで思い出せる
・自分の弱点が見える
といった良い循環が生まれます。
勉強が伸びない理由は、才能や努力の問題ではありません。
アウトプットが圧倒的に不足しているだけということも多いのです。
ぜひ今日から、
「まずは使う」
「わかったつもりで終わらせない」
そんな学習への切り替えを意識してみてください。
インプットとアウトプットのバランスが変わるだけで、子どもたちの学びは驚くほど変化していきます。
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