運動でも勉強でも、指導者の意見を「素直に聞ける子」は、伸び率が早く、伸び幅も大きいです。
ただ、この「素直に聞ける子」というのは、『言われたまま鵜呑みにする』というのでは無く、自分なりに消化した上で、時には質問をして理解をした上で実行する…ということを指します。
言われたままやるのも、最初は良いかもしれませんが、やはり自分に合った方法というのが別にあるかもしれないのです。
それを考えもなしに、「はい、はい」といってやるのでは、勿体ない感じです。
やらないよりはやった方が良いのですが、折角やり始めるのなら、大きな成果に繋がる方が良いかなと思います。

そこで、子供たちには、色々な方法を紹介します。
・こんな書き方もある。
・あんな書き方もある。
図を入れたり、分けて書いたり、クイズ式にしたり、テストでも使えるようにしたり、後から追加できるようにしたり、さまざまなノートを見せてあげたり、参考文献を見せてあげたりします。
その中で、自分ができそうなものを感じて貰います。
それをやってみて、更に改善できるものがあれば、それを取り入れてやってみれば良いのです。
こちらの意見を聞きながら、実際にノートを提出して貰って添削をしたりして、精度を上げていくと、自分なりのノート作成術が身に付きます。
ただ、いままでうちに通う子供達の大半が、なかなかノートを書けません。(笑)
書かないのでは無く書けない=「書けない」になるのですが、ここの見極めが大事です。
「書かない」という結果だけに拘ると、できない本質を見誤ることがあります。
こちらの意見を聞いてくれるのであれば、少しずつ前進させれば良いので、しっかりと見守って行けるようにしたいと思います。
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