■実際に文字を書かせないと… | スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

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子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

と言いつつ、SNSやWebテストなども推進したりしていますが(汗)、実際に子供たちが文字を書いている瞬間というのを見たことはありますでしょうか?

・鉛筆の握り方(持ち方)
・体を極端に傾ける
・目を凄く机(紙)に近づける
・文字が雑=適当に書いている


などのことが見受けられます。

持ち方は、相変わらず独自の持ち方をしているメンバーが多く見受けられます。

箸の持ち方は食事の時に気になるのかもしれませんが、あまり勉強をしているシーンを見ることが無いと、鉛筆の持ち方を気にすることが無いかもしれません。

■キチンとした姿勢で書けるように見て欲しいです!

 

あと最近、気になっているのが「鏡文字」

ミラーリングと言いますが、漢字、平仮名はもとより、英語も酷いです。

特にbとd。
bedがdebやded。

他にいい加減に書いているaとu、hとn、2とz、pとb。

本人は正確に書いているというのですが、他の子供たちに見せると、対外却下(NG)されます。

auto=uutoとかaatoに見えてしまう…。汗

タブレットなどでも、書いた後に変換してくれたりしますが、やはり実際の文字を見た方が良いかと思います。

あと、書き順、、、、滅茶苦茶です!!!

多分、見てくれる人がいないのでしょうね。汗

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