■勉強が出来るようになるには!?(Outputが大事)2 | スクールメソッド(右脳教育、感情コントロール)で学びを好きに!

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子供の教育事業を展開。「飛び級」もあり、右脳開発もあり。曖昧な知識を脱却し、理解をするためのノウハウをレクチャーしています。

アウトプットの例なのですが、不登校気味だったある生徒君。

※先日の「アウトプット1」の続きです!

中1になって塾に来た時は、「う~~む(汗)、なるほど~~(冷汗)汗という成績でした。
普通に行くと、高校進学は難しいかな~~??

ただ、本人は『頑張って勉強してみたい』という意思はあったので、一緒に勉強してみることに。

1年目は、ほぼ小学校の復習。
中1の勉強は進めるけれど、理解まではなかなかいかないけれど、授業で何をやっているかは話をしてみました。

1年の最後の方では、結構基礎固めができてきたので、中1の内容にも理解ができるようになってきました。

ある時、本人に「勉強ができるようになる近道」という話をした時です。
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「覚える近道は、人に教えること!」という内容で、相手が理解するように話をしなければならないので、まず自分がしっかり理解をして、それを順番に話ができるようにする。

(覚える=勉強が出来る=点数が取れる…になりますからね)

相手がいると、話をしている内容を理解してくれなければ、違う方法で話をしなければならないし(視点の変化)、相手から質問が来るかもしれないので、それに答えなくてはならない。

色々な準備が必要だけど、これが勉強の根本!
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ということで話をしたのですが、別段結果を求めてはいませんでした。

ある日、ママから電話があり、

『うちの子の様子がおかしいのです! 

部屋から、何やらボソボソと声が聞こえるので、「変になってしまったのか?」と思い、部屋をのぞいてみると、人形を座らせ、それに向かって何か話をしているのです!

ストレスが溜まり過ぎてしまったのでしょうか?』

という心配の相談でした!

『・・・もしかして』と思ったのが、先日の「人に教える」ということで、もしかして、教室で人形を生徒と見立てて講義をしていたのでは・・・??

きっとそうだと思い、ママには心配しないで、そのままにしてあげて下さいと話をしました。

その子は、中3の時には中の上位まで上がり、一緒に来ていた同級生が、成績順位の話をしていたら、

「げ、、俺より上じゃん!」と、超びっくりしていました!(笑)あせる

その後、私立に進学して、高1の時には学校表彰されるくらいまでになり、大学も超有名大学に進学しました。


本人がやる気でアウトプットをしっかり行えば、どんどん伸びることは間違えありません!(^^)v