アウトプットの例なのですが、不登校気味だったある生徒君。
※先日の「アウトプット1」の続きです!
中1になって塾に来た時は、「う~~む(汗)、なるほど~~(冷汗)
」という成績でした。
普通に行くと、高校進学は難しいかな~~??
ただ、本人は『頑張って勉強してみたい』という意思はあったので、一緒に勉強してみることに。
1年目は、ほぼ小学校の復習。
中1の勉強は進めるけれど、理解まではなかなかいかないけれど、授業で何をやっているかは話をしてみました。
1年の最後の方では、結構基礎固めができてきたので、中1の内容にも理解ができるようになってきました。
ある時、本人に「勉強ができるようになる近道」という話をした時です。
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「覚える近道は、人に教えること!」という内容で、相手が理解するように話をしなければならないので、まず自分がしっかり理解をして、それを順番に話ができるようにする。
(覚える=勉強が出来る=点数が取れる…になりますからね)
相手がいると、話をしている内容を理解してくれなければ、違う方法で話をしなければならないし(視点の変化)、相手から質問が来るかもしれないので、それに答えなくてはならない。
色々な準備が必要だけど、これが勉強の根本!
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ということで話をしたのですが、別段結果を求めてはいませんでした。
ある日、ママから電話があり、
『うちの子の様子がおかしいのです!
部屋から、何やらボソボソと声が聞こえるので、「変になってしまったのか?」と思い、部屋をのぞいてみると、人形を座らせ、それに向かって何か話をしているのです!
ストレスが溜まり過ぎてしまったのでしょうか?』
という心配の相談でした!
『・・・もしかして』と思ったのが、先日の「人に教える」ということで、もしかして、教室で人形を生徒と見立てて講義をしていたのでは・・・??
きっとそうだと思い、ママには心配しないで、そのままにしてあげて下さいと話をしました。
その子は、中3の時には中の上位まで上がり、一緒に来ていた同級生が、成績順位の話をしていたら、
「げ、、俺より上じゃん!」と、超びっくりしていました!(笑)![]()
その後、私立に進学して、高1の時には学校表彰されるくらいまでになり、大学も超有名大学に進学しました。

本人がやる気でアウトプットをしっかり行えば、どんどん伸びることは間違えありません!(^^)v