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郷土史作家の妻blog

郷土史作家「夫」とその妻「私」、視線の先は、けっこう違う…?!


妻的、母的、女子(?)的見方で、「夫」や郷土について語っていきます。

あいつ、とは、息子2歳のことだ。



絶賛センチメンタル祭りな夫、何かを見たり聞いたりするにつけ、切ない気持ちになり、涙を流しているらしい。



子ども生まれてからさ、子どもネタの話、ダメなんだよ…


(いや、まあ、気持ちはわかるけど…)
(泣くまでいくんですか)



最近の泣きネタはこちら

Eテレ「みいつけた!」の  グローイングアップップ  という曲だ。


これを聞くと、


もう去年の息子には会えないんだもんね…


としんみりするらしい。


たしかに。




私がそれに気がついたのは、いつ頃だったろう。

日頃、明確に意識しているわけではないのだけれど、息子が生まれたあたりから「今しかない、今しかない」とはいつも頭の片隅で思っていた気がする。


子育てを辛いと思っていたはずなのに、息子の写真は、私のスマホにたくさん残っている。




その頃の息子ちゃんは、その頃しかいないけど、今の息子ちゃんは、今しかいないからね


そうね


だから、最近の私は、今の息子ちゃんとか娘ちゃんを楽しもう、って切り替えてるよ、そういうときは


そうね




わかってるとは思うけど。

泣いちゃいけないわけでもないけど。

いまは夫の方が、接する時間が短いから。

できるだけ、一緒に楽しんでほしいなあ、と思って、言ってみたのだった。
夫は山羊座だ。



環境の変化は憂鬱だよ…、山羊座だから


ということで、いま、絶賛大不調。

10年に1度のレベルらしい。



この春、夫は、慣れた環境からの変化を余儀なくされた。

しばらくその環境にいて、そこでの行き詰まり感はあったものの、この変化は少し想定外だったそうだ。



私としても、10年に1度なので、はじめて見る絶不調の彼。

時が解決してくれる部分はあると思うのだけれど、ついつい引っ張られてしまいそうになる。



どうサポートしたら、乗り越えやすくなるかな。



いろいろ考えては見るけれど、一般的な良い妻は得意ではないので。



とりあえず、子どもらと3人で、おかえりー!と抱きつきに行くことにしている。



牡羊座妻は、新しい世界が大好きだ。

だから、この方法がダメでも、大丈夫。

また新しくて楽しそうなやり方を、どこかで必ず見つけてくるよ。

【天然記念物】

その地域(国or都道府県or区市町村)にある自然のうち、その地域ならではだったり、その地域にしかなかったり、その地域を特徴づける=“記念する”もののこと。


【史跡】と同じで、特に重要と考えられるものは  指定天然記念物  とされ、特別な保護の対象となる。




指定される“自然”は、動物・植物・地質鉱物・天然保護区域  の4種類に大別される。


動物や植物は、例えば  トキ  とか  屋久島スギ原生林  のように、珍しくて絶滅しそうだったり、大昔からその地域にあったりするものが指定される。


地質鉱物は、特徴的な断層とか、鍾乳洞とか、珍しい石の産地とかが指定される。

昭和18年から噴火などにより急速に形成された  昭和新山  という山なども、種類としてはここに含まれる。


天然保護区域は、例えば  尾瀬  のように、保護の対象とすべきものが一帯にわたって何種類も存在している場所を、区域ごと指定する、というかたち。




天然記念物は、一見、人の営みとは関係のないところにあるように見える。

でも、文化財保護的な観点からは、その土地の人々の“心象風景にある自然”、“生業にかかわる自然”といった、人とのかかわりも着目される。

むしろ、そういう部分があるからこそ、文化財の一部に位置づけられているのだ。




国指定天然記念物「宝蔵寺沼ムジナモ自生地」(埼玉県羽生市)

(ちょっとややこしいのだけれど、ムジナモという植物本体ではなく、ムジナモが生育している場所が指定されている)