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郷土史作家の妻blog

郷土史作家「夫」とその妻「私」、視線の先は、けっこう違う…?!


妻的、母的、女子(?)的見方で、「夫」や郷土について語っていきます。

今日は、私の、20代最後の土曜日だった。



子どもたちを実家に預けて、実妹とお出かけ。

先日彼氏と訪れた美味しいケーキ屋さんで、ちょっと早い誕生日プレゼントということで、ランチをおごってくれるとのこと。



妹は5つ年下。

姉がしっかりしていない、かつ、下にも弟がいる真ん中っ子のため、非常に落ち着いていて頼りになる。

この歳になっても妹とお出かけやおしゃべりを楽しめるのは、ひとえに、私を姉として認め続けてくれた妹の人徳によるものだ。

本当にありがたい。し、うれしい。








おお……、ピカピカしてる……



いただいたケーキは、見た目からとても美しかった。

はたして、味もその見た目を裏切らず、心から美味しいと感じるものだった。

よくよく考えれば、お店の外装も、中の装飾も、すべて、このケーキの「美味しい」を演出していて、それがとても心地よかった。


妹も、彼氏とこういうところ来る歳なんだなあ。

(私はこういうところ来たことないなあ、城とか社寺とかばかりだからね)



括弧書きの部分はともかく。



毎年結局そうなるのだけれど、

この子、素敵なおねえさんになったなあ

と再確認した、今年の誕生日プレゼントだった。


訪れたのはこちら
夫と付き合い出して面白かったことの1つは、行動範囲が広がったことだ。



夫と私の地元は近いのだけれど、基本的に出かける方角が違っている。

ちょっと”いい“買い物をするときに、
もしくは映画を見に行くときに。

私は東・南に行くことが多かったけれど、夫は西・北に向かうのが常だったという。



そういうわけで、桜を見に行く場所も、選択肢が広がったのだった。



とはいえ。

私は、桜といえば権現堂堤

夫は、桜といえば荒川土手

どちらも桜と菜の花のコントラストが映える場所なので、好みの範囲は広がっていないのかもしれない。



こんな文化財系な桜も(埼玉県北本市)

そしてもちろん?ここも好き(さいたま市)
夫は今年38歳になった。


私より8つ年上だ。



付き合い始めた頃は、お兄さん的に振る舞ってくれていた。

でも、夫婦5年目の今や、年上感を感じることは日頃ほとんどない。



夫がいうには、それは当然だそうだ。

“地球の長い歴史から見たら、8つの年の差なんてほぼ同い年”

だという。



なんだろう、私は年上好きなので、同い年ではない方がいいのだけれど。



いやいや、というか私、あなたと違ってポケベル使ってたことないし。
夏祭りはJITTERIN'JINNじゃなくてWhiteberryだし。


それに、あなたと違って、どうでもいいことでイライラして、あなたに当たっちゃうし。
挙げ句の果てに泣いちゃっても、あなたは投げ出さずに、会話を続けてくれるし。



私にとってはじゅうぶん、じゅうぶん頼りになる、立派な年上夫なのだ。