昨日からぢんさんと沖縄いり。
バリの海を掃除している宇宙の子マサさんも途中から参加。
いまちょうど沖縄に帰って来てるそうで
いいタイミングでお会いできました😊💕
そのほこらは、ぢんさんを佐川急便時代から
守ってくれている神さまのほこらなんだそうです。
今回はわたしも一緒にご挨拶。
みつろうさんは、ずいぶん前から何度もそのほこらにお参りに来ている様子でした。
みつろうさんいわく
ある宮司さんのビジョンでは
そのほこらに
地球上最初の生命体が降りたんだとか。
その生命体が、男と女の龍なんだそうで
その龍さんが舞い降りた場所を、みんなでお掃除しましたよ。
その地球に降りてきた龍の夫婦が、3人の子供を産み
最期は別々の場所でそれぞれが天に昇って行ったそうですよ。
それぞれが天に昇っていったという御嶽にも行きましたが、
女龍の御嶽は
優しいエネルギー。まるくて女性らしさがありますね。
自分自身の女性性を抱きしめるような感覚です。
一方、男龍の御嶽は、堂々として、雄々しくて
まるで王様のような力強さ。
やっぱり、そういう男性的な感じは、女からみたら「カッコイイわあ」と思える感じ。
💕
今回の不思議なお掃除でお会いした皆さん、ステキな方たちばかりでした。
神さまがいるのかいないのかとか
いわゆる「スピ」と言われる分野に関しては
一般的に人の意見は別れるところでしょう。
そういうの、別れるのは仕方ないのですよね。
ちょうど、みつろうさんの本を読んだから
余計に感じる。
人の意見は違うのがあたりまえ。
みつろうさん風に言うと、「それぞれがそれぞれの人間のスーツを着ている」(別のマインド)わけで
別々の体験と考え方があるのだから
違うのがあたりまえ。
そして、「信じた」人だけの真実しかそこにはないので
信じられない、信じない人には、「信じられない」という真実が目の前にあるだけなのですよね。
とてもシンプルだなあと感じます。
わたし的には
こうして、日常、出会わない不思議な世界を体験できることは
自分とはぜんぜん違う人の頭の中を覗き見しているような気持ちになれる。全然違う世界を味わえる。
わたしは、そういうのがやっぱり楽しいな。
そして沖縄の旅は続きます。
ともこ