2023年度の振り返り(ゲームしかしてない) | 赤のブログ

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ゲームのプレイ日記やレビューや攻略がメイン
インディーズゲームやレトロゲームとかが多めかもしれない
更新は気分なので、突然めっちゃ増えたり半年放置したりする

気づけばこのブログは今年で10周年めでたいのかどうかわからんし、書いてて今気づいた。

よく考えたらこのブログ、10年ぶっ続けてハロウィンイメージになってるけどいいのか? わからん。

 

記念の意味を込めて、タイトル通り、初めて過去を振り返るという行いをする。珍しくふつうのブログである。

主にハマってたゲームの振り返り。選出対象はプレイ時間を基準にする。

年始にやることか?  というか振り返っているのは9周年目では??

 

 

 


1~2月…ポケモンSV

 対戦や育成にハマる。レートなども研究が進んでいなかったため、格闘テラスエーフィ鉢巻ドオーで暴れる。

 今振り返ると、試行錯誤が多くて対戦が最も楽しかった。現在はポケモンが増えているのでもっと楽しいかも。

 


3~5月…モンハンライズ

 第5弾アプデおよび最終ボーナスアプデに追加された要素で遊びまくる。

 痒いところに手が届かなかった傀異錬成に追加機能が増えたり、これまでの護石を過去にする機能が増えたりした。

 ガンランスが爆発によって野良マルチでも迷惑をかけることがなくなり、うれしすぎて野良マルチに潜りまくる。

 錬成のためのポイント稼ぎに、野良ガンランサーと空を跳びまくった。

 


6月…ピクミン/ピクミン2

 小型生物の酷使月間。リメイクが出たピクミンたちを爆速でクリアし、チャレンジモードも制覇。

 昔やったことがあった経験と知識を存分に活かして攻略できた。当時の子供たちはクリアできたのだろうか?

 この時期あたりから「そうだ、ブログに書こう」という意識が芽生えて突然更新を行うようになる。

 長年ブログを続けているのに、毎回突発的に更新していたというのもおかしな話である。

 

ピクミン 9日間クリア

 

ピクミン2 チャレンジモード制覇

 


7~8月…ハーヴェステラ

 スクエニから出た王道RPGにのめり込む。完成度が高くて世界観が極まっていて、とにかくめっちゃ面白かった。

 BGMもゴッドイーターで死ぬほど聞いた椎名豪さんの曲がマッチしていてたまらなかった。

 ハマりすぎて、まだクリアしてないのにレビュー記事を書いたくらい傾倒していた。だって楽しかったし。

 アクションとしてもかなり良く、キャラクターの描写が繊細でステキ。たまらんね。ディアンサス姐さんだいすき。

 キャラの魅力が詰まったブレイクタイムが途中でできなくなるのだけが難点。

 何個かイベントを見るだけで全く印象が変わってくるので、見ていないのであれば是非見てほしい。特にブラッカのやつ。

 

ハーヴェステラ レビュー

 


9月…火山の娘

 「ふぅん、育成シミュレーションということか。俺はその系統は結構プレイしていて……うわっ好き」ってなった。

 面白すぎて2日でトロコンするまでやり込んだ。そのバイタリティは今ではもうない……いや、あるわ。

 柔らかなタッチの画風が作品の雰囲気と絶妙にマッチしていて没入感がすごい。たまらん。

 娘を育成する要素にRPGの側面もあり、かわいいだけでなく強いという魅力も見いだせて楽しい。

 頼れる仲間たちも個性豊かで、各自それぞれに重要なストーリーが付随していて目が離せない。

 娘のデフォルトネームがお花の名前なので、それにちなんだ名前を考えるのも面白かった。最初はポピー。今日のポピー。

 この攻略記事ももちろん書いたが、アクセス数がトップクラスに増えてて笑った。需要があってよかったぜ。

 

火山の娘 レビュー

 


10~11月…魔物娘と不思議な冒険2

 体がヤンガスを求めて彷徨っていた時期にドンピシャでハマった。ローグライク欲が潤って仕方がなかった。

 明らかな癖が見え隠れする、趣味を全面に押し出した作品。キャラクターはもちろん、システムも凝っていて面白かった。

 個人製作って嘘でしょ、と思うくらいのクオリティを有していながら、その言葉通りスタッフクレジットが簡素。驚き。

 一種のなつかしさを覚えながら斬新さも同時に味わえるという、良い意味でコッテリした作品。

 ゆるくてかわいいので子供にも安心して勧められると思う。性癖は間違いなくゆがむと思うが。

 続編は鋭意製作中のようなので、指をくわえて楽しみに待ってる。

 

魔物娘と不思議な冒険2~2人の王と紡がれし約束~ レビュー

 

12月…GTA5/ポケモンSV

 ハロー!ロスサントス!なんでもありのGTAについに手を出し、無事にハマる。
 車であちこちに駆け回りながら勝手を覚えていき、カヨ・ペリコ強盗も回せるようになる。
 オプレッサーMkⅡの入手とフルカスタムまで漕ぎつけたので、一旦熱を冷ましてからSVのDLCをプレイしていた。
 強盗とポケモンのハードなローテーションは、金銭感覚と倫理観が乖離しする反復横跳びの連続で脳が狂った。
 ポケモンSVではDLC攻略とBPの荒稼ぎをメインに行った。過去作御三家の色厳選が簡単になってうれしい限り。

 ストーリー中では謎が遺されていたので、1月にもあるらしいアプデに期待が高まる。

 

Grand Theft Auto V レビュー

 

 

 

以上だ!!

 

記憶が薄れているであろう前半部分の内容が露骨に少なくて笑った。

覚えてたら来年もやる。

 

 

おわり