スキル横の()内の数字は習得レベル
スキル上書きは「上書き前→上書き後」
覚醒後に習得するスキルは青字
覚醒前に習得レベルを超えていれば、覚醒と同時にスキルを上書きする
覚醒後スキル整理の数字は、覚醒した後の8つのスキルの移動先を示している
15 75
26 26 こんなふうに書いてある場合は、下記のゆかりのスキルの場合
37 31 ディア(ディアラハン)とディアラマ(疾風ガードキル)の位置が入れ替わることを示す
48 48 ※入れ替わるだけなので知らなくても何も問題はない
・岳羽ゆかり(イオ→ 11/5イシス)
ディア→ディアラハン(52) | マハガル(21) →マハガルーラ(46) →マハガルダイン(65) |
パトラ(4) →メパトラ(36) | メディア(22) →メディラマ(43) →メディアラハン(74) |
ガル(5) →ガルーラ(32) →ガルダイン(57) | ディアラマ(25) →疾風ガードキル(60) |
チャームディ(16) | リカーム(28) →サマリカーム(68) |
回復担当。しばらく育ててるうちに状態異常治療もちょっとできるようになる。
序盤の貴重な貫通属性。物理スキルはからっきしだが、主人公や順平が習得するより早い段階で貫通属性を自由に使えるのはありがたい。
Lv22を超えると全体攻撃と全体回復がそろって安定してきて、Lv25を超えると回復量の増したディアラマを習得して回復のバリエーションが増える。
ゆかりをパーティーメンバーとして活躍させたいのなら、Lv20あたりで止めずにさっさとLv25くらいまで上げてしまおう。
中盤以降はタフガイがそろってくるせいで、打たれ弱さが際立つ。「暴走王の証(ハイパーカウンタ)」とか「雷神の腕輪(電撃無効)」とかでフォローする必要がある。
天田・アイギスと並んで、フィールドの死体にリカームをかけてくれる。
<縛りプレイでは>
オルフェウス縛りでは、主人公と弱点がかぶってやや使いにくいところがある。
購入縛りでは依頼やソードのカードで武器をもらえて戦いやすい。
作戦縛りでは安定して回復してくれるが、リカーム系はほとんど使ってくれないのがネック。
<判断は任せた>
優先度は回復>>>>魔法スキル>>物理攻撃で、蘇生と状態異常治療はしない。(したところを見たことがない)
貫通と疾風が効かないときくらいしか防御しないため、基本的にケガを直してもらうだけの役割。
誰かが死んだら主人公がどうにかしないといけない。
同じ全体回復持ちの天田との違いは、物理スキルを使わない=HPの急な減りが少ない=事故死が少ないところ。
覚醒後スキル整理
15 13
26 52
37 67
48 48
・伊織順平(ヘルメス→ 11/22トリスメギストス)
スラッシュ→カウンタ→(35) →ヘビーカウンタ(45) →ハイパーカウンタ(58) | アサルトダイブ(18) →ミリオンシュート(40) →ブレイブザッパー(65) |
アギ(5) →火炎ガードキル(60) | 二連牙(20) →利剣乱舞(50) →空間殺法(75) |
リパトラ(7) →生命の泉(★) | キルラッシュ(25) →ギガンフィスト(55) |
ラクカジャ(9) →マハラクカジャ(44) | アギラオ(32) →アギダイン(64) |
物理3種を自力で覚えるアタッカー。対応できる幅が広いのが取り柄。覚醒後Lv65になるとミリオンシュートが消えるので、最終的には貫通の物理スキルはなくなる。
スキル習得ではなぜかアギを残す。なんてったってレベル59まで残る。
リパトラはイベント後に生命の泉に変化してしまうが、別に残してもらっても使いどころはない。
美鶴復帰のあたりから物理では主人公に劣るようになり、コロマルが出てきたあたりから斬撃と火炎の2つの属性被りに悩まされる不憫な子。
物理3種がそろうのはLv20になってから。そこからは回数攻撃を習得し始める。二連牙→キルラッシュと習得していけば、彼の強みがなんとなくわかってくるはず。
<縛りプレイでは>
オルフェス縛りでは中盤まで最も輝くキャラクター。スキルカードでカバーできない主人公の攻撃属性の少なさをカバーしてくれる。
購入縛りでは、ゆかりと並んで多くの装備品に恵まれるキャラ。彼の装備の一部は依頼に必要。
作戦縛りでは特に問題なく動いてくれる。しかしラクカジャは使わない。
<判断は任せた>
行動の優先順位は物理スキル>>>>魔法スキルくらいの差がある。
アギ系はめったに使わない。火炎弱点がいても物理が効くなら迷わず殴り掛かる困った子。物理耐性持ちにも殴り掛かる。アナライズしていない敵で反射持ちがそろっていると耐性わからんから物理全体攻撃→反射して即死がありえる。
火炎ガードキルなんかさっぱり使うそぶりを見せないので、火炎がほしいなら素直にコロマルを出そう。
ヒット数の多さでクリティカルを出して再度殴っている光景をよく見るが、マハラギ系は覚えないため、彼が敵全体をダウンさせて総攻撃につながる場面は仲間たちと比べるとちょっと少ないかも。
とにかく全体攻撃に事欠かないキャラなので、ゴリ押しでなんとかなることも多い。
覚醒後スキル整理
15 35
26 27
37 48
48 16
・桐条美鶴(ペンテシレア→ 11/18アルテミシア)
ブフ→氷結ブースタ(45) →氷結ハイブースタ(76) | ブフーラ(21) →ブフダイン(55) |
マハブフ→マハブフーラ(42) →マハブフダイン(71) | ディアラマ(24) →ディアラハン(58) |
ディア→コンセントレイト(50) | 吸魔(27) |
マリンカリン→氷結ガードキル(61) | テンタラフー(32) |
状態異常と氷結属性のアタッカー。順平同様なぜかブフが上書きされずにしぶとく粘るが、しばらくすればブースタで上書きされる。
覚醒が若干遅めなのを考慮してか、Lv55までスキル習得をする。唯一覚醒前に~ダインを覚える。
性能は氷結・状態異常付与・回復というわかりやすい3択。コンセントレイトは指示せずとも勝手に使ってくれる。P3のときの謎行動はそれなりに減ってるので、判断を任せて放置しておくのもいいかも。
パーティ内の貴重な氷結属性持ちで、コンセントレイトやブースタで火力を底上げしてくる魔法アタッカー。加入時期に本人が言っているように、攻撃的になった氷結属性のゆかりみたいな感じ。ブースタもあるので威力は高い。
スキル自体の偏りが大きく、上書きされないスキルが2つもある。
<縛りプレイでは>
オルフェウス縛りでは貴重な氷結属性要員。ブフ系が手に入るまでのつなぎ。
購入縛りでは、アイギスやコロマルほどではないが、あまり武器を得られる機会が少ないため少し不憫。
作戦縛りではそれなりの活躍を見せてくれる。ただしおかしなタイミングで状態異常を付与しようとする。
<判断は任せた>
行動の割合は魔法>回復・状態異常付与>物理といった感じで、特に目立った傾向はない。
ピンチになると回復、攻撃の機会があれば殴るといった臨機応変な動きを見せてくれるが、単体回復しか持たないため、真田と同じく自分で単体回復→別の仲間が全体回復みたいな光景がよく見られる。
状態異常スキルの使用のタイミングはよくわからない。ランダムで使ってるのかもしれない。テンタラフーはそれなりに当ててくれるのでありがたい。
吸魔は使ったところを見たことがない。
覚醒後スキル整理
15 48
26 52
37 61
48 73
・真田明彦(ポリデュークス→ 10/4カエサル)
3種ンダと回復、打撃と電撃属性を持つ万能タイプ。
ソニックパンチ→拳の心得(50) | マハジオ(21) →マハジオンガ(41) →マハジオダイン(74) |
ディア→ディアラマ(38) →ディアラハン(65) | ラクンダ(25) →マハラクンダ(57) |
ジオ→電撃ブースタ(37) →電撃ハイブースタ(76) | ジオンガ(29) →ジオダイン(53) |
タルンダ(16) →マハタルンダ(47) | スクンダ(33) →マハスクンダ(66) |
攻撃的になった天田という感じで、指示していないときの行動パターンは天田とちょっと似てる。
覚醒が誰よりも早いため、覚醒前にレベル上げを入念に行っているとスキルが物足りなく感じることも多い。
彼自身は物理タイプの脳みそプロテインなのに物理スキルがソニックパンチしかなく、しかも拳の心得で上書きされてしまう不憫な子。そのせいで範囲攻撃はマハジオ系しかない。
総合的に見るとなかなか使いやすいステータスなので、手の届かない全体回復や範囲攻撃は主人公がやってあげよう。
スキルは上位互換で上書きされる。特殊な上書きがないまま順調にスキル習得が行われるため、パーティーで活躍していればそのままバランスよく育つ。逆に言えば、頻繁にパーティーから外してレベル上げを怠っているとバランスよく弱いままになる。
<縛りプレイでは>
オルフェウス縛りでは貴重な電撃耐性要員として活躍する。オルフェウスの弱点を補ってくれる。
購入縛りでは、ステータスのバランスの良さのおかげでアクセサリー系がなくてもなんとかなる。シャッフルタイムのソードのカードで武器をもらえるのであまり困らない。
作戦縛りでは攻撃と回復をバランスよく行うが、ンダが腐る。
<判断は任せた>
使用頻度は物理スキル・通常攻撃>魔法スキルといった感じで、補助は全くと言っていいほどしない。タルンダとか一切使わない脳筋となる。
一応回復スキルもあるので、仲間がピンチになると慌てて回復してくれる。しかしそれが仇となって、ゆかりや天田の全体回復でカバーできるのに使うことも多い。
電撃弱点を見つけても回復優先のことが多く、被弾した際のHPの減りが大きい序盤~中盤では、さっさと弱点ついて総攻撃で戦闘を終わらせてほしいのに回復して被弾→状況悪化という場面がよくある。
物理スキルが消えたLv50以降では、物理かジオ系か回復の3択。
覚醒後スキル整理
15 17
26 48
37 53
48 62
・アイギス(パラディオン→12/30アテナ)
キルラッシュ→ヒートウェイブ(51) →アカシャアーツ(73) | デッドエンド(35) →ゴッドハンド(77) |
電光石火→サマリカーム(65) | タルカジャ(36) →マハタルカジャ(60) |
スクカジャ→ディアラハン(59) | デクンダ(42) |
ラクカジャ(32) →マハラクカジャ(56) | マハスクカジャ(47) |
3種カジャと回復を持つバフ真田みたいなキャラクター。ただし攻撃属性が物理しかないため使いにくい場面も多い。
通常攻撃が貫通属性なのでレア。しかも貫通属性に耐性があるのでまたレア。属性に耐性がないのは残念だが、物理耐性をアクセサリーでカバーするときに楽。
ゆかりと弱点が被るので、一緒に入れるときは電撃対策がいる。
覚醒が最も遅く、覚醒後の行動期間は1か月弱しかない。覚醒後に覚えるスキルは3つしかないが、強力なものがそろっている。
耐が高いので「気合いの腕輪(食いしばり)」なんかを装備させると死ににくさに磨きがかかる。
Lv77でゴッドハンドを習得すると、貴重な斬撃属性のデッドエンドが上書きされて打撃オンリーに。
<縛りプレイでは>
オルフェウス縛りでは、ゆかりと同じく主人公と弱点がかぶって使いにくい。
購入縛りでは、防具類が専用装備のなのもあり、タルタロス内の宝箱くらいでしかあまりいい装備がそろえられない。依頼でとったメイド服をずっと着続けることになる場合も。
作戦縛りでは真田同様、補助系が腐る。
<判断は任せた>
補助は使わない脳みそ縛りになる。この時点でだいたいスキルの半分が腐る。
オルギアも縛ってると長所が思いっきり消えるので、劣化順平じみた性能になる。
良くも悪くも物理バカなので、マハタルカオートやディアラハンなんかで補助してやりたいところ。
回復を持っていて、ほかにSPを消費するスキルを持たないため、安定して回復してくれるのが順平などのアタッカーとの違い。
覚醒後スキル整理
15 27
26 38
37 51
48 64
・コロマル(ケルベロス)
アギラオ→ムドブースタ(60) | ヘビーカウンタ(40) →ハイパーカウンタ(52) |
ムド→ムドオン(56) | マハムド(42) →マハムドオン(71) |
スクカジャ→マハスクカジャ(50) | アギダイン(45) |
マハラギオン(38) →マハラギダイン(67) | 火炎ブースタ(48) →火炎ハイブースタ(77) |
覚醒のないペルソナを使うため、その気になれば真っ先にスキルを全部習得できる。
習得スキルも強いものが多いので、火炎属性だけほしいときなどは順平よりも優先的に入れたい。
物理はそれなりでスキルもないので、終盤はアギダイン連打犬と化す。
Lv38という早い段階でマハラギオンを習得するので、即戦力になる。
天田と違い全体即死を持つ上にムドブースタまで持っているので、闇耐性を持たない敵に対して鬼のように強い。
弱点が光で無効を2つ備えるので、アナライズしていない敵がいっぱいいるところで連れて行くと安心かも。ハマ系を打たれてもやられてもホムンクルスを持っていればどうにかなる。
火炎に耐性があるボス戦では活躍しづらいところが弱点。通常攻撃しか使えず、カウンタで物理を弾くくらいしかできない。
<縛りプレイでは>
オルフェウス縛りでは、耐性の多さと命中率の高さで平均的なアタッカー。迷ったら入れとけくらいのもの。
購入縛りでは足装備がいらないのが助かる。物理に期待しなくていいので武器もいらん。防具に関してはアイギスと同様にタルタロス内の宝箱での調達がメイン。
作戦縛りでは腐るスキルがほとんどないのがありがたい。スクカジャ系が腐るくらい。
<判断は任せた>
優先度は闇>火炎>攻撃。回復も補助もないので、ほとんど予想した通りの行動をとってくれる。
火炎無効なので反射されたところで大した被害にならないのも安心。雑魚相手には闇で無双できる。
闇も火炎も効かないと通常攻撃に切り替えるので、ボス戦で火炎が効かないとなるとジリ貧になる。
・天田乾(ネメシス→ 10/5カーラ・ネミ)
ハマ→イノセントタック(65) | メディラマ(37) →メディアラハン(78) |
バスタアタック→マッドアサルト(59) | ハマオン(41) |
ジオンガ→ジオダイン(55) | リカーム(42) →サマリカーム(73) |
ディアラマ→ディアラハン(62) | 槍の心得(54) |
覚醒前は中途半端なスキルが多くて戦いにくい。覚醒後は使いやすいスキルが増えていく。
物理スキルはダウンした相手向けのものだけ……かと思いきや、Lv65でイノセントタックを習得する。アタッカーとしての活躍はここからがメインになるのかもしれない。
全体即死もハマブースタもないので、光弱点以外にはうまく立ち回れないのが弱み。
単体・全体回復をそろえているので、ゆかりと並ぶ優秀なヒーラーとして活躍できる。
物理と魔法のバランスがとれているというよりはどっちつかずという感じ。武器や作戦でカバーだ。
<縛りプレイでは>
オルフェウス縛りでは、回復要員としての活躍を期待できる。
購入縛りでは、後から加入することもあって防具を回すのが大変。依頼で得たものを優先的に渡そう。武器は依頼でいろいろもらえる。
作戦縛りではコロマルと並んで腐るスキルが少ないのがいいところ。
<判断は任せた>
基本的に回復優先で行動パターンは回復>光>物理・電撃みたいな感じ。SPをきちんと回復させてやれば回復アイテムいらず。
マハジオ系がないので弱点を突くのが難しい。クリティカルを狙って転ばせるほうが簡単なので、サポートするならレボリューションかリベリオン。
バスタアタックなどのダウン特攻スキルを通常攻撃に使うことが多い。
覚える物理スキルも通常攻撃も貫通なので、物理のバリエーションの少なさが弱点。
覚醒後スキル整理
15 53
26 62
37 74
48 81
・荒垣真次郎(カストール)
治癒促進・小→治癒促進・中(65) | チャージ(50) |
デッドエンド→ゴッドハンド(77) | 利剣乱舞(52) →デスバウンド(60) |
カウンタ→ヘビーカウンタ(42) →ハイパーカウンタ(55) | ヒートウェイブ(53) →アカシャアーツ(72) |
デビルスマイル(39) |
唯一スキル枠に空きが出るキャラクター。コロマルと並んで覚醒がないが、覚えるスキルは強力。
弱点も耐性もなく、物理ばっかりの脳筋なので指示せずとも十分戦ってくれる。
活躍期間が1か月くらいしかないので、育て上げるなら入念に。特にLv50を超えて習得するチャージは非常に使いやすく、物理だらけの荒垣にピッタリの補助スキル。
戦えるシナリオのボスはハーミットだけ。離脱を考えると育てなくてもいいと思うかもしれないが、離脱後にはレベルに応じてスキルカードがもらえる(詳しくはここ→荒垣先輩の部屋で拾えるスキルカード)。
<縛りプレイでは>
オルフェウス縛りでは、順平や真田と並ぶ強力なアタッカーとして活躍してくれる。減りやすいHPに注意。
購入縛りでは、武器は依頼でくれるバス停がある。他の防具は持ってるやつを適当に回そう。
作戦縛りでは普通に戦ってくれる。コロマルと同じく指示しなくても十分戦える。
<判断は任せた>
殴るだけ。ほかの選択肢はない。
デビルスマイルは使ったところを見たことがないので、おそらく使わないのかも。