動物病院で検査の様子
   病院から帰宅途中に嵐に遭う

 

Bibiちゃんと子ザルが一緒に暮らし始めて

1か月経過し、Bibiちゃんは足と胆汁検査、

子ザルは手の指の怪我の状態を検査など

モンキードックのために動物病院へ向かった。    

 
Bibiちゃんは心配されていた足の状態、
血液検査、胆のうなど全て正常で
健康状態は良好。
 
子ザルの手の指は、レントゲンを見ると
人差し指の怪我以外にも、指のつけ根の骨が
1つ無いように見えたので、獣医さんからは
今後も引き続き観察して検査が必要であることを、
クワンさんを言われた。
 
子ザルの飼い主さんは、まだしばらく忙しいため
Bibiちゃんファミリーに世話をしてもらい、
仕事が落ち着いたらすぐに子ザルを迎えに行くと
クワンさんには伝えているという。
 
クワンさんは、Bibiちゃんにとって子ザルは
すっかり特別な存在になっているため、
飼い主さんの手元に子ザルが戻った後の
Bibiちゃんのことを心配している。
 
飼い主さんは1か月位の間、子ザルを預けっぱなし
にしても何も問題ないと考えているのかもしれない
けれども、、子ザルは1か月前から見違えるほどに
成長している。
 
飼い主さんに懐くのか、ちょっと心配なぐらい
Bibiちゃんに懐いているので、2匹の猿を
引き離すのが気の毒になってきた。
 
 

 

7/29

モンキーBibiちゃんと弱った子ザルが病院で再会の巻

7/18モンキーBibiちゃんが出会った可哀相な子ザル

 

 

 

 

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