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素人サイエンティスト、スーパー糖質制限食に警鐘をならすブログ

素人サイエンティストが、スーパー糖質制限食を実施中に起きた機能性低血糖(血糖調節異常)症について考察、情報収集および治療に役立てる。糖質制限食はほんとうに大丈夫なのか??副作用について考え、警鐘をならす

スーパー糖質制限食を今はじめようとしているそこのあなた、残念なことにもう長期間行っているあなたに極めて重要な情報です。

素人サイエンティスト2号さん、精神科医師Bさん、京都の病院の立派なお医者様の隣のお医者様、横浜のクリニックのお医者様等々、糖質制限食に賛成の方も批判的な方も是非読んで下さい。

素人サイエンティストには衝撃的な内容でした。京都のお医者様には是非とも読んでいただき、今後の著作および臨床活動に生かしていただけると、私といたしましては、望外の幸せです。

幸いなことにローカーボ食研究会が、日本語でサマライズしています。引用します。引用では図は省略しています。下の原文に図があります。
http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/section1/cancer-and-lcd/

総死亡や癌死の研究方法

総死亡をアウトカムとする研究では,心筋梗塞,心不全,脳血管障害,癌,肺炎などの一般的死因から自殺まで幅広く死因を追跡します。

とくに癌死では, たとえば胃癌が少なくなる食事では大腸癌が増えるので,一つの臓器の癌が減ったからといって癌全体が減るといる理屈は通りません。

限られた条件の臨床研究や実験ではその条件では正しいのですが,少し条件を変えてみるとまったく別の結果となります。

したがって,たとえばローカーボ食がハイカーボ食に比べて人の疾患全体や癌に対して総じてよい影響を及ぼすか悪い影響を及ぼすかについてもっとも科学的に証明できる方法は少なくとも10万人規模,10年以上の大規模長期観察研究しかありません。

これは大変な労力,時間,研究費(年間一億円以上)が必要なので国家的な支援や規模が必要です。

したがって,世界でもそれほど多くはありません。その一つが今回紹介する研究です。

史上最大規模のコホート研究

2010年10月にローカーボ食の将来を決定する研究成果がハーバード大学のHuら(Fung TT et al.: Ann Intern Med 153、2010)によって発表されました。

わたしたちローカーボ食推進派にとってある程度予想していたとはいえ,衝撃的な内容でした。

この研究はローカーボ食とハイカーボ食を合わせて13万人、20-26年間もの長期間追跡した大規模研究です。

観察期間中に12,555人もの死亡が発生し、死亡原因を解析するのに十分なパワーがあります。

食事内容と疾患,死亡の関係を目的とした研究ではおそらく歴史上最大規模です。

この研究の特徴は脳心血管死亡数だけではなく癌死も目的としていること,4年に一回詳細な食事調査を行っていることです。

厳しく炭水化物制限をするほど総死亡は増える

この研究では炭水化物・糖質制限をローカーボ指数という新しいマーカーによって1-10群に分類しました。

スコアはハイカーボ食で1、段階的にスコアは増して,最も厳しい炭水化物制限で10となります。

まず総死亡についてハザード比をみると,男性ではローカーボ指数が高くなるほどつまりローカーボ食を厳しく行うほど有意にハザード比は増加していました(図)。

女性では有意ではありませんでした。死因別に解析すると,男性では癌死のハザード比はローカーボ指数が高くなるほど高くなりましたが,女性では高くなりませんでした(図)。

ここでハザード比とはローカーボスコア1(つまりハイカーボ食)に比べてどのくらい死亡数が増えるかの比です。

たとえば喫煙者は非喫煙者に比べて癌死のハザード比は1.5くらいです。

また,ここでは詳しく触れませんが,ローカーボ指数が高いほど,つまり厳しい炭水化物制限をすればするほど,意外にも脳心血管死も増えていました。

食事内容をさらに解析すると

上記のような大規模研究の結果,つまりローカーボ食群はハイカーボ食群より死亡率が高いという研究は,ギリシャやスウェーデンからもすでに論文があります。

しかし,それらは食事内容の詳細な解析はありません。

ハーバード大学の研究が優れているのは食事解析の緻密さにあります。

1.5~2食炭水化物制限で喫煙と同じほど癌が増える

食事内容を動物性脂肪・蛋白質中心摂取群と植物性脂肪・蛋白中心摂取群別に解析すると,男女とも前者でのみ癌死が増加しますが,後者では増加しないこともわかりました(図)。

男性の動物性脂肪・蛋白質摂取群で35%炭水化物制限群(1.5食制限レベル)では癌死のハザード比は1.45です。これは喫煙のハザード比に相当します。

臓器別では肺癌(男女とも)と結腸癌(男性のみ)では動物性脂肪・蛋白質摂取群では有意に癌死が増加しました。

一方、植物性脂肪・蛋白質中心群ではむしろ低下する傾向にありました(図,ここではローカーボスコアを10段階から5段階へ簡略化しています)。

炭水化物を厳しく制限すると動物性脂肪・蛋白質が増える

ここで重要なのは,詳しい食事解析からきびしいローカーボ食を実行するばするほど動物性脂肪・蛋白質の摂取が増えていました。

また,最も厳しいローカーボ食群(ローカーボスコア10)とは,動物性脂肪・蛋白質中心群で35%炭水化物率,植物性脂肪・蛋白質摂取群で40%炭水化物率であることです。

灰本クリニックの食事調査と比較すると,35%炭水化物率はおよそ1.5食~2食炭水化物制限 ,40%炭水化物制限は1食制限に相当します。

もし,さらに厳しく3食制限するとさらに癌死が増えるのはグラフから明らかでしょう。



 

またまた、ローカーボ食研究会からの引用です。下の如くスーパー糖質制限食は、やはりというか当然というか民間療法の域をでるものではありませんでしたね。

http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/section1/causion-to-non-scientific-thrapy/

ローカーボ食を実行している患者では3食制限が横行しています。

これは民間療法というべきで,科学的な有効性や安全性を考慮するとむしろ逆に死亡数を増やす可能性もあります。

灰本クリニックでは,HbA1c>12%以上では短期間に3食制限をすることがありますが,HbA1c<11%以下では2食制限でHbA1c7.2%まで下がることが科学的証明されています(リンク)。

ですから,3食制限はきわめて少数の患者,それも短期間に限定しています。

はじめに記載したように,ローカーボ食は発展途上の治療方法です。

こまかな弱点や利点はいろいろあって,欧米では議論が沸騰しています。

しかし,その混乱のなかでハーバード大学による患者の詳細な食事調査に基づく,総死亡数をoutcomeに据えた大規模・長期観察研究は,おおむね間違っていない方向を示してくれており,私たちの道標となるでしょう。

コツコツ一つずつ科学的に安全性と有効性を証明するために臨床研究を積み重ねていく行き方が,患者へ誠実なローカーボ食を届けることになるのです。

私たち医療関係者はそのような心構えが必要です。科学的根拠がない民間療法への対応は慎重でありましょう。

厳しい糖質制限をおこなうと、総死亡や癌死は増加するし、糖尿病も増加するということなのですから、私は体を壊してまでいったい何を行っていたのだろうか! 民間療法はほんとうに怖いものです。

またまた、ローカーボ食研究会HPからの引用です。どっかの立派なお医者様の先生のおっしゃっていた「縄文タンパク食」は、どうなったのでしょうか??

先生は、一流のストリーテラーなので話は面白くもっともらしく、ど素人サイエンティストの私など素直なものですから、信じてしまいました。

しかしながら、どうやら、この例でもわかるようにエビデンスのない話をつなぎあわせた健康エンタメ小説と理解するのが、よろしいかと存じます。

http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/section1/foods-jomon2/

発掘調査では骨や炭化した植物以外には炭水化物は出土しません。数千年間の間にCaが豊富な土壌でなければ人骨さえ消滅するのですから,炭水化物が残るはずがありません。

わずかに出土が可能な炭水化物は,土器の底に炭化した炭水化物だけで,そのようにして偶然にみつかった炭水化物がヒエ類とアズキです。

残念ながら芋類の痕跡は出土していませんが,研究者たちは間違いなく食べていたと予想しています。

当時の食生活を復元するために最も科学的で信頼が高い方法として,骨のコーゲン蛋白のCとNの同位体を分析して植物由来の蛋白と動物由来(魚介類 や大動物など)の蛋白を解析する方法があります(南川雅男他:人類の食生態系における炭素・窒素同位体の分布,地球化学,22号,1991年)。

この研究によると縄文時代では北海道を除けば,縄文人の人骨コラーゲン蛋白の35~65%(重量比で復元すると推定7~9割)は植物由来で,動物由来ではありません(南川雅男,炭素・窒素同位体に基づく古代人の食生態の復元,技報堂,1996年)。

北海道では海産大型動物の比率が少し高くなります。

その植物蛋白はどのような植物資源に由来しているのでしょうか。専門的にはC3群(米,麦,堅果類,芋など多くの食用植物)とC4群(ヒエ,あわ,トウモロコシなど)などです。

このうち縄文時代に食べていたのは,堅果類(トチ,しい,かし,くり,こならなど)とヒエ,緑豆です。さらに,山芋,天南星なども食べていたのはほぼ間違いないようです(中尾佐助:栽培植物と農耕の起源(岩波書店))。

これらは蛋白と同時に多くの炭水化物を含みます。一部は有毒なので水に曝す,天南星は熱することでアクを取り,無毒化していました。 

また,簡単な自家栽培はあったようです。たとえば芋,ヒエを植えて,人糞を土壌にまくと,りっぱな栽培になります。 

堅果類(ドングリ,栗など)と芋類それも天南星の根茎までも含めると,四季のほとんどで炭水化物・糖質を食べることが可能になります。水に曝す,熱する,貯蔵するのに縄文土器が使われていました。

A先生によると,土器の種類の豊富さは世界屈指で,日本人は縄文の昔から土器が大好きだったようです。

一方,動物性脂肪・蛋白質の中でも陸上動物に由来するものの70~80%がシカ・イノシシからで,残りは小動物です。

しかし,これらからの蛋白質による骨コラーゲン蛋白の組成比はせいぜい10~20%程度の場合が多く,たまにしか食べられなかったはずです。 

このように骨コラーゲン蛋白の35?65%が植物蛋白質由来,とくに炭水化物由来であることは,縄文時代が肉食中心ではなく,従来の想像以上に炭水化物・糖質中心の食生活だったと考えられます。


やっぱりやばそうです糖質制限。糖質制限食で糖尿病が増加するなんて、◎部先生の説と逆じゃありませんか?

日本ローカーボ食研究会HPからの引用です。
http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/section1/increase-in-incidence-of-dm/


男性では2-1.5食炭水化物制限で30-40%糖尿病発生数が増加

ここで厳しいローカーボ食のローカーボスコア5とは炭水化物率30-37%です。

その率は,私たちの食事調査によると2食~1.5食炭水化物制限に一致します。

動物性脂肪・蛋白質摂取群では植物性脂肪・蛋白質摂取群よりも炭水化物率は低くなっています。

つまり,厳しいローカーボ食をすればするほど動物性脂肪・蛋白質の摂取量が増えることを示しています。

ハイカーボ食に比べて2食~1.5食制限ではおよそ30-40%糖尿病発生数が増えることになります。

Haimoto H, Sasakabe T, Wakai K, Umegaki H: Effects of a low-carbohydrate diet on glycemic control in outpatients with severe type 2 diabetes. Nutr Metab (Lond) 2009;6:21.
Sasakabe T, Haimoto H, Umegaki H, Wakai K: Effects of a moderate low-carbohydrate diet on preferential abdominal fat loss and cardiovascular risk factors in  patients with type 2 diabetes. Diabetes Metab Syndr Obes 2011;4:167-174.


続きは、上記HPをどうぞ。

スーパー糖質制限食をやってると、やばそうです。

そんなエビデンスがまたまたゾロゾロと出てきました。

どっかの立派なお医者様の先生によると「名だたる米国の医療機関が一定の評価をした(スーパー)糖質制限食」だったはずなのですが。。。。。。。。。。。

やっぱりやばいスーパー糖質制限食、またまたエビデンスが出てきました。注意しましょう。

日本ローカーボ食研究会HPからの引用です。
http://low-carbo-diet.com/low_carbo_food/to_dr/contents-of-review/section1/increase-in-incidence-of-dm/

厳しいローカーボ食(2食~3食炭水化物制限)では総死亡や癌死が増えることが明らかとなっています。
Fung TT, van Dam RM, Hankinson SE, Stampfer M, Willett WC, Hu FB:Low-carbohydrate diets and all-cause and cause-specific mortality: two cohort studies. Ann Intern Med 2010;153:289-298.

最近,驚くべき結果がアメリカの大規模研究で明らかになりました。

ハーバード大学公衆衛生学部のHuらは,男女13万人を登録,20年以上追跡して上記の総死亡と癌死の関係も明らかにしました。

今回は同じコホート研究で,厳しいローカーボ食では動物性蛋白質の摂取量が増加することを介して,糖尿病になるハザード比が上昇することがわかったのです。
Halton TL, Liu S, Manson JE, Hu FB: Low-carbohydrate-diet score and risk of type 2 diabetes in women. Am J Clin Nutr 2008;87:339-346.
de Koning L, Fung TT, Liao X, Chiuve SE, Rimm EB, Willett WC, Spiegelman D, Hu FB: Low-carbohydrate diet scores and risk of type 2 diabetes in men. Am J Clin Nutr 2011;93:844-850.

さらに,ハイカーボ食とローカーボ食を含むさらに大規模なコホート研究(薬20万人,20年追跡)から,赤肉摂取量と糖尿病発症ハザード比は正の相関があること,とくに生赤肉(牛肉,ラム肉など)や加工肉(ハム,ソーセージ,ベーコンなど)の摂取ではもっとハザード比が上昇することがわかってきました。
Pan A, Sun Q, Bernstein AM, Schulze MB, Manson JE, Willett WC, Hu FB: Red meat consumption and risk of type 2 diabetes: 3 cohorts of US adults and an updated meta-analysis. Am J Clin Nutr 2011;94:1088-1096.




 



 

本日、9時頃、朝食後約2時間に久し振りに自律神経異常発作を起こした。後期ダンピング現象と考えられる。スーパー糖質制限を徐々に解除してから、かなり安定してきたとはいうものの、まだまだ全快という訳には行かない。

急激に糖質制限を解除すれば、恐らく1ー2日のスパンでは、血糖の乱高下がひどくなるので、症状はもっとひどくなっただろうし、最初のうちはそういう傾向が見られた。

私の場合、2-3か月間のスーパー糖質制限で自律神経異常発作を起こすようになったが、スーパー糖質制限を始めた直後に発作おこさなかったこと、スーパー糖質制限を始めた頃の爪に段差が出来た(へこんでいる)こと、テストステロンの値が徐々に下がったことなどから考えて、糖質が不足したために自律神経を安定化させるためのホルモン類の生合成が上手くいかなくなり、スーパー糖質制限を始めて2-3か月で機能性低血糖症(血糖調節異常)を発症したものと考えられた。

私の例では、機能性低血糖症に短いスパンでみれば、糖質制限は、血糖の乱高下を少なくするという意味では有効なのであるが、長期的にやりすぎると自律神経の安定化機構そのものにかく乱を及ぼすと考えられた。

自律神経を安定化させているホルモン類が減少するため、たとえば、血糖降下速度が通常の人に比べて特に速くなくても、安定化機構が破たん状態にあるために、降下の傾きがゆるやかにもかかわらず後期ダンピング発作を起こすようになったと考えられる。

糖質を制限すると飢餓モードとなり、体が糖からケトンを利用するようになるということであるが、自律神経を安定化させるホルモン類を合成する組織・細胞においてもケトンを利用して、通常通り生合成できるのだろうか?ど素人であり、専門家ではないのでわからないが、少なくとも私の場合にはうまくいってないようである。

このような副作用の症例が蓄積されれば、今後の糖質制限を考える上でも実施する上でも重要な情報となるだろう。日本で一番、糖質制限の臨床例をお持ちの◎部先生だからこそ、このよう有益な情報を読者の皆様に還元してほしいものである。
一般の読者で、医者でもなんでもない素人にどの付くサイエンティストを自称する私が、最近になるまで、アトキンスダイエットについて欧米で、広範な批判的意見もあることについてまったく知りませんでした。

しかしながら、糖質制限の本までお書きになっている立派なお医者様が、どうやら、ご友人とおぼしき精神科のお医者様と一緒になって、やっと今頃になって、海外の専門家の批判などのご意見をお調べになっているようでは、数年前から最近まで、◎部先生の本に基づき糖質制限を実践していた元信奉者(信者)のひとりとしては、◎部先生を信じて熱烈に支持していただけに、この程度の調査しかしていなかったのかと思うとさびしいかぎりです。

今回、糖質制限食にて自律神経に変調をきたしてから、やばそうだと思いはじめて、"Atkins diet", "warning", "Danger"などのキー・ワードでググると英語のサイトでは、でてくるわでてくるは、ほんとにビックリしてしまいました。ここでやっと、自分がかなり危険なことをやっているのだということを認識したわけです。

うかつといえばうかつでした。最初から限界を知っていてリスクとベネフィットを勘案しながら実施するのとでは雲泥の差があります。
タレントさんが自分の体験をもとに書いたダイエット本ならいざしらず、専門家のお医者様が書いているのですから、もう少し海外の批判的状況についても、予め、調査なさってから書かれた方が良心的ではなかったかなと思っています。

糖質制限に対してのただの誹謗・中傷ブログと切り捨てるのではなくて客観的な視点をもって副作用や批判的な意見なども取り入れて下されれば、さらに実効性あるすばらしい著作・ブログとなったはずです。

読者は、効いた効いたという耳障りの良い話ばかり望んでいるわけではありません。当たり前のことですが、自分が実施するにあたり、副作用を含めた糖質制限食の効用と限界についての正しい情報を望んでいるわけです。日本における糖質制限について、もっとも多くの臨床データをお持ちの◎部先生だからこそ知っている情報を皆さんは知りたがっていると思います。

お薬についても副作用のない薬などないことはど素人サイエンティストでもわかります。それと同じで糖質制限食についても限界と副作用はあるはずで、その点を踏まえた上で実施の可否を決めればよろしいのではないでしょうか?糖質制限と言ってもいろいろなレベルがあります。

それで私は、自分の体験に基づいてスーパー糖質制限食に警鐘をならすと言っているわけです。




アトキンスダイエットについてエキスパートの意見
http://www.atkinsexposed.org/atkins/22/Opinions.htm


先日は、上のサイトの主だったものなどを記載しましたが、もういちどあげておきます。米国の専門機関などの団体あるいは個人の専門家のアトキンスダイエットについての意見が記載されているものです。やばそうな意見がたくさんのっています。

American Cancer Society
Weighing In on Low-Carb Diets

American Dietetic Association
Position Paper on Food and Nutrition Misinformation

American Heart Association
Statement of the AHA Nutrition Committee

American Institute for Cancer Research
The Low-Carb, High-Protein Craze

American Kidney Fund
AKF Warns About Impact Of High-Protein Diets On Kidney Health

American Medical Association
A Critique of Low-Carbohydrate Ketogenic Weight Reduction Regimens:
A Review of Dr. Atkins' Diet Revolution

Atkins Diet: Help or Hoax?
The Lancet 364(2004):589.

Blood Flow on the Atkins Diet
Low Fat versus Low Carb

Calcium Loss on the Atkins Diet
Effect of Low-Carbohydrate High-Protein Diets on Acid-Base Balance, Stone-Forming Propensity, and Calcium Metabolism

Center for Science in the Public Interest
Big Fat Lies: The Truth About the Atkins Diet

Cleveland Clinic
High Protein, Low Carbohydrate Diets

Consumer Guide
Dr. Atkins and High-Fat Diets

Cornell University Cooperative Extension
Low-Carbohydrate Diets: Heresy or Hype?

Dean Ornish, M.D.
Was Dr. Atkins Right?

Dean Ornish, M.D..
The Diet War: Low-Fat vs. High-Protein

Fredrick J. Stare, Ph.D.
Diet Books: Facts, Fads and Frauds

George L. Blackburn, M.D., Ph.D..
Physicians' Guide to Popular Low-Carbohydrate Weight-Loss Diets

Jean Mayer, PhD., ScD.
Diet Revolution? Basically Old Hat

Joel Fuhrman, M.D.
The Atkins Cancer Revolution

John McDougall, M.D.
The Atkins Scientific Research – Deceit and Disappointment

Johns Hopkins School of Medicine
Dangers of High-Protein, Low-Carbohydrate Diets for People With Diabetes

Low Carb Diets: Potential Short and Long-term Health Implications
Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition 12(2003):397.

Margo A. Denke, M.D.
Metabolic Effects of High-Protein, Low-Carbohydrate Diets

Mayo Clinic
Low-Carbohydrate Diets: Are They Safe and Effective?

Michael E.J. Lean, M.D., FRCP, FRCPS
Is Atkins Dead (Again)?

Northwestern University School of Medicine
Dr. Atkins' New Diet Revolution

Partnership for Essential Nutrition
Low-Carbohydrate Diets: Do They Work and Are They Healthy?

Physicians Committee for Responsible Medicine
Analysis of Health Problems Associated with High-Protein, High-Fat, Carbohydrate-Restricted Diets Reported via an Online Registry

Richard M. Fleming, M.D.
The Effect of High-, Moderate-, and Low-Fat Diets on Weight Loss and Cardiovascular Disease Risk Factors

Sudden Cardiac Death of an Adolescent During [Atkins] Dieting
Southern Medical Journal 95(2002):1047.

The Medical Letter
Dr. Atkins Diet Revolution

The Medical Letter
The Atkins Diet

Tufts University School of Nutrition
Is It Possible to Follow the Atkins Diet Healthfully?

Tufts University School of Nutrition
Weighing In On the South Beach Diet

UC Berkeley School of Public Health
Eat Fat, Get Thin?

United States Department of Agriculture
Popular Diets: A Scientific Review 1/2

United States Department of Agriculture
Popular Diets: A Scientific Review 2/2

Vision Loss on Low Carb Diets
Low-Carbohydrate Diet Optic Neuropathy

Atkins diet へのやばそうな警告の類がゾロゾロ出てきます。下を見て下さい。ほんとにやばそうですね。大丈夫なんだろうか??
医者でもないど素人サイエンティストが、ちょっと、英語でググっただけでこんな警告がゾロゾロ出てきます。ゾロゾロゾロ!!

http://www.guardian.co.uk/uk/2003/sep/21/society.politics
Official: Atkins diet can be deadly
The first official warning about the dangers of the Atkins diet has been issued by the Government amid concern about the rising number of people opting for the high-fat, high-protein regime. The Food Standards Agency, which is responsible for all the Government's nutritional guidance, has published a statement alerting the public to the health risks of low-carbohydrate diets, including Atkins, claiming that they are linked to heart disease, cancer and even obesity.
これをみると、ほんと自分も糖質制限食にはまっていたのでなんか恐ろしくなってきます。

さらにもう一つ CBC news で取り上げられています。
http://www.cbsnews.com/stories/2003/11/19/earlyshow/health/main584585.shtml
A Warning To Atkins Dieters

みなさんもググってみてください。



欧米の名だたる医療機関や公的機関が、アトキンスダイエット(糖質制限食の本家・元祖・老舗)に、警告?を発していることは、何度もこのブログで書いているが、有名どころを載せてみます。これらは、
http://www.atkinsexposed.org/atkins/22/Opinions.htm
の主にエキスパートオピニオンズその他から引用したものです。

1.クリーブランド・クリニック(CCF)
http://www.atkinsexposed.org/atkins/114/Cleveland_Clinic.htm
オハイオ州クリーブランドにある全米でも屈指(トップ5には入る)、いや、世界的にみても屈指の主に循環器病に関する病院・研究機関である。日本で一番有名な国立循環器病研究センターをはるかにしのぐ。

2.ジョンスホプキンス大学医学部
http://www.atkinsexposed.org/atkins/77/Johns_Hopkins_School_of_Medicine.htm
これまた、米国でも1、2を争う医学研究では定評のある大学でNIHからの研究費獲得額は、全米1位である。ノーベル賞受賞学者多数。東大・京大医学部(ノーベル医学・生理学賞受賞0)をはるかにしのぐ大学医学部

3.ハーバード大学公衆衛生学部
http://www.atkinsexposed.org/atkins/1/Atkins.htm
ここは有名すぎて説明の必要がないでしょう。

4.米国農水省(USDA
これまた、米国の国家機関でその名の通り。
http://www.atkinsexposed.org/atkins/107/United_States_Department_of_Agriculture.htm
http://www.atkinsexposed.org/atkins/108/United_States_Department_of_Agriculture.htm

5.英国MRC
http://www.atkinsexposed.org/atkins/38/Massive_Health_Risk.htm
これも英国の非政府組織であるが公的機関。研究費の配分なども行う。

6.メーヨークリニック
http://www.atkinsexposed.org/atkins/99/Mayo_Clinic.htm
これまた、ミネソタ州ロチェスターに本部のある総合病院で、全米ではいつも最もすぐれた病院の一つに数えられる。歴代大統領もかかっているそうです。

7.アメリカ心臓病学会(AHA
http://www.atkinsexposed.org/atkins/100/American_Heart_Association.htm
世界最高水準の心臓病学会

まだまだたくさんあるが、こういう欧米のまともな研究機関がこぞって警告?を発しているのが、アトキンスダイエットすなわち糖質制限ダイエットなのです。

ちょっと、下品な言い方をすれば、日本最高レベルの頭脳と称される東大・京大よりもすごい大学の医学部や、日本の循環器病の総本山である国立循環器病研究センターよりもすごい病院や、米国・英国の公的機関、また、世界最高水準の心臓病学会などが、警告?を発しているのが糖質制限ダイエットなのです。

上述の団体ばかりではありません、その他に多数の団体および個人が警鐘?(意見)を述べています。ちょっと覗いて下さい。
http://www.atkinsexposed.org/atkins/22/Opinions.htm