読者への副作用情報の還元を望む | 素人サイエンティスト、スーパー糖質制限食に警鐘をならすブログ

素人サイエンティスト、スーパー糖質制限食に警鐘をならすブログ

素人サイエンティストが、スーパー糖質制限食を実施中に起きた機能性低血糖(血糖調節異常)症について考察、情報収集および治療に役立てる。糖質制限食はほんとうに大丈夫なのか??副作用について考え、警鐘をならす

本日、9時頃、朝食後約2時間に久し振りに自律神経異常発作を起こした。後期ダンピング現象と考えられる。スーパー糖質制限を徐々に解除してから、かなり安定してきたとはいうものの、まだまだ全快という訳には行かない。

急激に糖質制限を解除すれば、恐らく1ー2日のスパンでは、血糖の乱高下がひどくなるので、症状はもっとひどくなっただろうし、最初のうちはそういう傾向が見られた。

私の場合、2-3か月間のスーパー糖質制限で自律神経異常発作を起こすようになったが、スーパー糖質制限を始めた直後に発作おこさなかったこと、スーパー糖質制限を始めた頃の爪に段差が出来た(へこんでいる)こと、テストステロンの値が徐々に下がったことなどから考えて、糖質が不足したために自律神経を安定化させるためのホルモン類の生合成が上手くいかなくなり、スーパー糖質制限を始めて2-3か月で機能性低血糖症(血糖調節異常)を発症したものと考えられた。

私の例では、機能性低血糖症に短いスパンでみれば、糖質制限は、血糖の乱高下を少なくするという意味では有効なのであるが、長期的にやりすぎると自律神経の安定化機構そのものにかく乱を及ぼすと考えられた。

自律神経を安定化させているホルモン類が減少するため、たとえば、血糖降下速度が通常の人に比べて特に速くなくても、安定化機構が破たん状態にあるために、降下の傾きがゆるやかにもかかわらず後期ダンピング発作を起こすようになったと考えられる。

糖質を制限すると飢餓モードとなり、体が糖からケトンを利用するようになるということであるが、自律神経を安定化させるホルモン類を合成する組織・細胞においてもケトンを利用して、通常通り生合成できるのだろうか?ど素人であり、専門家ではないのでわからないが、少なくとも私の場合にはうまくいってないようである。

このような副作用の症例が蓄積されれば、今後の糖質制限を考える上でも実施する上でも重要な情報となるだろう。日本で一番、糖質制限の臨床例をお持ちの◎部先生だからこそ、このよう有益な情報を読者の皆様に還元してほしいものである。