直球で勝負したい松坂大輔―。
120億円という超大型契約で鳴り物入りした新人は、
15勝(12敗)という数字では計り知れないほど
屈辱的な
1年目を 終えたのであろう。
来シーズン、ポリシーを越えて、メンタリティを越えて、
プライドを捨てて、、、
あの勝負カウントで、変化球を投げ込む勇気を持てば、
行動を起こせば、、、、、結果は変わってくるのかもしれない。
( 接客サービス業 契約先様にて―。 )
上司とのコミュニケーションに悩む若い部下…。
「 どうすれば、あの上司にわかってもらえるんでしょうか!? 」
何か伝えたいことは、あるようだ。
しかし、伝わらない。伝えられない。
「 なぜ、わかってくれないんだ! 」
今までの方法で伝わらないのならば、別の方法でやってみたら?
「 そうですねぇ~。」
例えば、君は、物事をハッキリと言うから、その上司だって、
ガードを固めるんじゃないかな?または、プライドを傷つけられそうなのが
怖いのかもよ。本来ならば、上司が折れてくれるのが順序かもしれないが、
コミュニケーションを取らねば!と危機感を感じているのが君ならば、
立場に関係なく動き出すことだってアリなんじゃない。
ちょっと、会話をする前に(本題に入る前に)相手と世間話で盛り上げたり、
褒めたり、、、最初は、変化球から入っておいて、目がなれた頃に君の得意
な直球を投げ込んでみたらどう?
「 ……。ん~オレ、変化球が投げられないんです!」
つまり、直球しか投げられないってこと?
「 そうなんです。どかぁーんと物事を言いたいんです。まわりくどいのも
できないんです。」
今まで、その上司の側にだけ求めていた問題。よくよく掘り起こせば、
どうも…“自分自身の問題”であった。
リーダーとリーダーシップは別物!とはよく言ったもので、
リーダーにだけリーダーシップを求める集団をよく見ることがある。
その光景たるやまさに自分のことは棚に上げて~なのだ。
もちろんそのリーダーの責任は、ここで語りつくせないほど重いものが
あるので、逢えて置いておく。
ここで言いたいのは、“リーダーシップ”は、組織構成員の一人ひとり
が持つべきマインドであり行動様式であるということ。上司も部下も無い、
気づいたヤツから動き出す!まわりをフォローする!などなど…組織を
円滑に機能させるための“個人力”を指す。
例えば、、、
ジャングルである集団が隊列を組んで、目的地へ向かおうとしていたとする…
1.集団を引っ張るパワフルな人
2.最後方から全員を押し上げてくれる人
3.真ん中に居て、バランスを図る人
4.集団から離れ、前方の道筋を指示する人
さて、どの人物が最もリーダーシップを持っているか?
その答えは、、、、
何番でもない。
いや、何番でもある。
全員にリーダーシップがあるということ。
すべての構成員に個人力があってこそ、目的地へ辿り着けるものである。
つまり、個人力とは、孤人力では無く、
集団をより良い方向へと促す、“個性の力”であって欲しい。
プライドを捨て、恥ずかしさを捨て、変化球を投げる勇気。
どんな舞台であっても
一人ひとりの心に棲んでいるに『内なる恐怖』を払拭する
ことができれば、未来は大きく変わる―。
他人を待たない!
自分がやるしかない!
思い切って、思い切って、、、
緩い変化球を投げ込むんだ!