完ちゃんが、階段を上がれないので、
うちの洗濯もんの干し方は、独特のものが
ありました。
父が、庭にある木と、2階のベランダの
竿竹とを、滑車をつけたロープで、結んで、
骨折してから、上がらへんようになった手を
なんとかして上げる、リハビリなんや、言いながら
毎日、懸命に、上がりにくい手を上げて、
洗濯ものを、ピンチにかけていました。
そうやって、完ちゃんがセットした
洗濯ものを、庭に待機している父に渡すと
父が、滑車のS字フックにひっかけて
そのまま、2階のベランダまで、揚げていって
洗濯もんを、庭の上のほうに、毎日、干します♪
その様子が、国旗の掲揚にそっくりなので(笑)
小さい頃から、完ちゃんが、洗濯ものを
セットして、あらかじめ、庭に降りている
父に手渡すと、
私が、あの、おなじみのメロディー、
ちゃ~んちゃ~ちゃ、ちゃ~ん、ちゃ~ん♪
を歌うのに合わせて(?)
父が、洗濯もんを、上に、揚げていくのでした♪
するするっと、洗濯もんが、上がっていって、
白いシャツが、旗のように、風になびくのを見るのも
楽しかったです。
あ~、懐かし!(*^^*)
