聴くこと…聖なる導き〜7番の鍵

遺伝子易経
〜7番の鍵〜
（和合のリング）

心の闇:分断
天の才:導き
天の光:徳

（8月６日から活性化）

遺伝子易経の解説を読んでいると

「一体性」と言う言葉が

たくさん出てきます。

64個ある鍵の全てが

そこに至る意識の旅を表す…

違う言い方をすると

“遺伝子の目指す方向”が

そこなんだと感じます。

そして

体内の化学物質に分けられるグループ

“コドンリング”は

21種類あるのですが

7番の鍵は

「和合のリング」の1つ。

和合のリングは

地球上の人間関係を浄化する為の

遺伝子的暗号を秘めているのだそう。

効率よく

それぞれのテーマに取り組む様が

“部活”や“チーム”みたい^ ^

しかもグループに所属する鍵１つ１つにも

それぞれテーマがあって

（単独のリングも有り）

チームで協力し合って

コドンリング毎

周波数を高めながら

64個の鍵が

一丸となって進化の方向に

向かっているなんて♪

そう思うと

人類全体を表しているかのようで

胸が熱くなります♡

・『導き』は奉仕の精神に
根差し
本当の意味で人々や集団を
導くと言うことは
自分の意見や判断を一旦
脇に置き
人々のニーズに耳を傾ける
適切に聞いてもらうだけで
助言が無くても問題の答えを見つける

・真の指導者は究極の聞き手
他の苦しみへの深い共感で
人々は恐れず自身の苦しみを
受け入れら事を自らに許す

・導きはそれぞれが進むべき道を
見つける手助けをする才能で
人に自らを強要しない

遺伝子易経日本語版
〜7番の鍵より〜

心の中でモヤモヤが

たちこめた時

黙って話を聞いてくれる友に

「話、聞いて〜」と連絡をして

実際、聞いてもらって

とてもスッキリとする事が

多い私。。。

アドバイスやジャジせずに

ただ

黙って聞くのって

実はとっても難しいのが現実だと感じます。

ほとんどの場合

話し手側に

聞かれてもないのに

聴き手側が

自らの自論で良し悪しや意見

こうしたら良いと言う考えなどを

話を聴くに留まらず

伝え始めてしまうのが

一般的ですよね〜

（思い当たって耳が痛い〜><）

黙って聞いて欲しいだけだったのにと

モヤモヤが増して終わる〜

や

今、不必要な自分への評価を

不意に突き付けられるかのような

相手の発言を受けて

話すんじゃなかった〜と

後悔する〜

なんて事もしばしば(-｡-;

なんで⁈？

何故こうなるの？

実は

そこにも心の闇『分断』が

微妙に関係している事に気がつきます。

・分断は
統率力とヒラメキとは対照的

・対13番『不協和音』で
人々の心と波長を合わせる
共感力の欠如が関係し
仲間意識、信頼に支障をきたす

・自らの権威を他人に譲る傾向に
注意が必要（カリスマや
魅力的人物に自らの権威を
あっけなく明け渡してしまう）

自分以外の人に敬意や畏敬の念を
持つ事自体は間違った事でないが
秘訣は
本当に耳を傾けて聴く事が出来る人を
見つけること

遺伝子易経日本語版
〜7番の鍵より〜