左脳と太鼓〜 17番の鍵 | フェイシャルハーモニーと遺伝子易経Gene Keysで輝く自分とつながるブログ

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東京恵比寿でフェイシャルハーモニーを提供&お伝えしながら、遺伝子易経(Gene Keys)リーディングも行っています。内なる旅を共に始めましょう。

左脳的な論理的思考は
私たちみんな
知らないうちに鍛えられ
 
 
 
 
子供の頃から優先的に使うように
身につけた
習慣のようなものの 1つ。
 
 
 
 
遺伝子易経で“左脳”と言えば
 17、 18番のペアです。
 
 
 
 
身近で慣れ親しんでいるのに
 17番の鍵の解説を読む度
なぜか遠く感じてしまう私…。
 
 
 

 

 

    

遺伝子易経
 17番の鍵
(人間性のリング)


心の闇:意見
天の才:先見性
天の光:全知


3月24日〜活性化

 

 

 

 

久しぶりに 17番を読んで

今回、心に語りかけて来たのは 

以下の部分です。

 

 

遺伝子易経日本語版
 〜17番の鍵より抜粋引用〜


・ 幼少期の脳の発達に
“妨害されない事”が深く関与し
遊びから学ぶ環境が必要
生理的衝動、時期毎の
自然に変わる衝動を無視し
人工的リズムを押し付けると
繊細な脳と神経系の発達を阻害する

・ 17番の鍵の中に体内リズムが根付き
地球の周波数と繋がり
7年の細胞の生まれ変わり周期は
深遠な太鼓の音に従っている

・内なるリズムが発達初期に
崩されたまま大人になると
精神的不安として表面化
人生の後半での生理的問題へと
繋がり、病気と診断されにくく
治療も難しい


遺伝子易経日本語版
〜 17番の鍵より抜粋引用〜

 

 
論理的思考とは
つながりがなさそうな生理機能が
関係している事に驚きます。
 


でも昔から
生命力と太鼓のリズム🎵は
体のどこかで知っている感覚。



 
そして
“妨害されない事”を
クリアして幼少期を過ごした人など
 

 
 
現代では、ほぼ皆無なのでは?
と感じ



それが社会全体に溢れる
精神的不安傾向を生んでいると
分かります。
 
 
 

 

 

 

ネドじゃんさんの

『右脳さん、左脳さん』が

ベストセラーになり

 

 

 

左右の脳の関係性や

思考優位な世の中の問題点など

 

 

 

たくさんの人が

認識できるようになったように

思うのですが

 

 

 

 

実際、思考優位な癖は

なかなか深く染み付いていて

 

 

 

 

そう簡単には

主導権を右脳にシフトさせては

くれません。

 

 

 

何も問題がなく

平穏でいる時ならまだしも

 

 

 

自身の根幹を揺るがすような

大きな出来事に遭遇した時には特に

 

 

 

”生き残り”スイッチが

警報を鳴らし騒ぎ立てて

パニックのような

不安な状態を引き起こすのです。

 

 

 

 

遺伝子易経日本語版
〜 17番の鍵より抜粋引用〜


・『意見』は左脳的な世界観に基き
世界を支配し
社会の殆ど全ての側面に
分断と比較、意見をもたらし
全体像が見えなくなってしまった

・世の中でまかり通る物事は
たまたま誰かの意見が事実により
立証されたもので
人々は容易にそれに影響され
どちらかの肩を持つ

・感情ドラマは二次元的思考から
生み出されている

・『意見』は社会、他人、自分にさえ
欠点を見つけるよう仕向け
見つけたらそれを元に世界観が
形作られ、頭の中に完全な物語を
作り出す


遺伝子易経日本語版
〜 17番の鍵より抜粋引用〜
 

 


2 1個あるコドンリングのうち 

 17番は  

「人間性のリング」。




”苦しみの原因は相違点しか見ようとしない

『意見』に根差している”

 

 

『先見性』は

愛とハートの権威を信頼する

能力に関係

 

『先見性』はハートから

直接現れるもので

人間本来の知覚手段

とあり

 

 

左脳の使い方の違う側面を

私たちは単に知らないのです。

 

 

 


天の光『全知』を一言で表すなら

”第3の目の開眼”で

全てを見通す領域で

 

 

 

 17番の解説文の副題もズバリ

「もう1つの目」なのです。

 

 

・未来を予見する17番は

一体性への進化の特定の側面を指揮

(”第三の目”の開眼
見ている側、見られる対象が

1つになる)

 

・内なる目は脳と純粋意識を繋ぎ

意思伝達を可能にする

(完全に円形で

全ての方向を同時に見る)

 

 

遺伝子易経日本語版

~17番の鍵より抜粋引用~

 

 

 

 

自覚できない
無意識の領域があるように
 
 
 
進化も
自分の意識できない水面下で
気づかれない程、微細ながら
でも確実に
 
 
 
 
日々、進められているのだろうと
感じます。
 
 
 
 
遺伝子易経の分厚い本の中に
何度も出てくる言葉が幾つかあり
 
 
 
その1つが
『深刻になりすぎず』
『深刻は”病”』など
深刻になる必要はない…というもの。
 
 
 
そして『全知』の目から見ると
以下のような
真理が見えることを
 17番は示唆して締め括られているのです。 


何であれ
この瞬間に起きる事は完璧

どんな決断も絶対的に正しく
調和が取れている

人生ですべき事は何もない




今日も
ありがとうございましたお願いハートキラキラ
 

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