出版企画書に必要な『本のジャンルとは?』 | 脱SNS!リアル集客で月商100万円を目指すひとり起業のバイブル

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こんにちは!
『自分売り出し力』プロデューサー
宮脇小百合です。


昨日これから出版をされる方の
初回の取材に立ち会って参りました。


初めての時はその著者がどんな本を
書きたいと思っているのかをとにかく
話してもらいます。


出版企画書で書いたこと以外のことでも
よい出版ネタが出てくることもあるので、
私たちは聞き役に徹してとにかく語って
もらいました!


最後にどんな本にするのか内容以外の
ことについても打ち合わせをするのです。


さて、冒頭に出版される方の話しを
書かせていただきましたが、
今日はその書籍の中でも
『ジャンル』について書かせてもらいます。


あなたが「本を出版したい!」
出版企画書を書いて
出版社に行かると
「出版を希望される本のジャンルを教えてください」
と聞かれるはずです。


この「ジャンル」の分け方には色々あります。
例えば、下記のようなものについて
教えてくださいと言われることもあります。

「勉強」
「仕事」
「お金」
「健康」
「人間関係」
「美容」
「食」



ちなみに私は、下記のようなジャンル分け
をしてどんな本かを考えています。

「研究論文」
「学術書」
「一般的理論書」
「わかりやすい理論書」
「理論+実用書」
「マニュアル書籍」
「優れた実用書」
「事例実用書」
「デザイン実用書」
「遊びのある実用書」
「エッセイ」
「ストーリー」


ジャンルについてわからない時は、
質問をされた出版担当者に
聞かれるのが一番です!


下記の6月27日に開催する
ブログを使わない魔法の集客術セミナー
においても出版企画書のお話しを
させていただきます!


よろしければまだ残席がございます
のでご検討ください!!


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