目立つ「ニュースリリース」の作り方! | 脱SNS!リアル集客で月商100万円を目指すひとり起業のバイブル

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こんにちは!
『自分売り出し力』プロデューサー
宮脇小百合です。


今日は飯田橋の出版社に打ち合わせ
に行って参りました。


飯田橋の駅から神楽坂とは反対側は
出版社や雑誌社が並んでおり、
出版社への道のりは
とても楽しいものなのです!


さて、雑誌社には一体どれくらいの数の
ニュースリリースが届くと思いますか?


答えは、一日約100通以上です!


送られてくる企画書は、郵送、FAX、メール
など多様な形で送付されており、
個人宛のものはデスクに届けられるので、
担当者が目を通すことができます。


しかし、「情報担当者」宛、「編集部」宛のものは
若手編集部員がインフォメーションコーナーに
掲載する情報を選ぶのに活用されており、
誌面を企画する部門の目にはなかなか触れない
という現実もあります。


大量に届くリリースを『拾い読み』する
状態だと思ってください。


そのため、私のニュースリリースでは
一番上に拾い読みが出来る工夫をしています!


「なんの情報か」をヘッダーに書いておくと
分かりやすくて目にも止まりやすくなります。

 
例えば、

★「新製品情報」

★「キャンペーン情報」

★「調査報告」


なんの情報かを書いてください。


それから、具体的な数値データ
実証実験レポート、モニターの声
なども雑誌の企画に盛り込めそうな
情報提供も喜ばれます。


そして、最後になりますが
雑誌は2~3ヶ月先の情報提供を
行う必要があります!


雑誌の編集には2ヶ月くらい時間が
かかります。

今作っている誌面は2ヶ月先のものなのです。


従って皆さんも、ニュースリリースを提供
する時は、今は8月くらいに掲載される
ことを考えて真夏の情報などになります。


少し先の季節に役立ちそうな商品情報
是非皆さんも取り入れてみてください!

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