家庭訪問は「玄関」か「リビング」か・・・ | 脱SNS!リアル集客で月商100万円を目指すひとり起業のバイブル

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こんにちは!
『自分売り出し力』プロデューサー
宮脇小百合です。


私が小学生の頃、
家庭訪問といえば母が大掃除をして
何故か「桜茶」「和菓子」を買ってきて
先生に出しておりました。


そんな仰々しい行事のようなことを
ずっとしていたので、
長男が小学1年生になった時、
私もお部屋をいつも以上に片付け
「桜茶」ではありませんが
いつもより上等な「緑茶」を用意して
待っておりました。


しかし、担任の先生は玄関先で
「私はこちらで結構ですので、お話しをはじめましょう」
と15分ほど玄関でお話しをして
帰っていかれました。

何だかとっても寂しい気分でした。

先生と同じ目線で立ち話をしてよいものか、
いや正座をして聞くべきか・・・・なんて
その時はなんとも言えない
気持ちでお話を聞いたのを覚えています。


2年生になったときは、
勇気を出して
「先生、どうか10分くらいでもリビングでお話しをさせてください」
と言ったところ2年生の先生は
リビングで座ってお話を
させていただけました。


3年生は数回お伝えしましたが
「玄関」での対応でした!!


そして今日・・・長男と次男の先生方を
二人共リビングへお招きしてお話しを
聞くことに成功しました!!



今の「家庭訪問」は玄関先でお話しが
普通なのでしょうか?


それとも地域によって考え方が
違うのでしょうか?


小さなことですが、今日はリビングで
ゆっくり息子たちのことをお話しできて
満足な私です~(笑)

変なこと書いてすみません!!