先日、父の定期預金がある銀行に電話をしました📞
現在入院中の父の定期預金を解約して、父の普通預金口座にうつしておこうと思ったのです。
その手続き方法について、たずねたのですが…。
これが 結構大変でした。
( ̄▽ ̄;)
『本人が来られないなら、解約時、電話で意思確認をさせてほしい』と言われ
父は耳が遠く、電話で会話することはできないと答えると
うーん(困った)って、感じ。
こっちも困ったわよ…
『委任状を持っていけばいいですか?』と聞くと、『それはダメ』だと言うのです。
委任状での手続きはしていないのだそうです。
は~、こんなに手続きが難しいとは。
もちろん、代理人が解約して、そのまま現金を持ち帰るのは難しいと、わたしも思っていましたよ。
でも、父名義の口座に入れるだけなのに、こんなに手続きが大変とは…
ま、金融機関によって、対応は様々なようですけどね。
は~、びっくり
あとは、、成年後見人制度の利用をすすめられました。
高齢になれば、さっさと定期は解約して、普通預金に移しておくことですね。
でも高齢者の方は、中々そうしませんよね💧
うちの父は、10年以上前に満期になった定期預金 数口を、そのまま自動継続にしていました。
あ~、解約するには、父を車椅子に乗せて、銀行に連れて行くしかありません。
退院して施設に入所して、落ち着いてからでいいもんね。
今ならまだ、名前も言えるし、書ける🖊と思うので、なんとか大丈夫かな。
かなり変なことも言うと思うけれど。
声がデカイので行内に響き渡るんだよね
以前父と銀行へ行った話はこちら↓
父は、お金の管理に関しては、比較的わたしを信頼しているので、わたしの説明で納得してくれると思うのですが、
甘いかな
わたしが説明したことを忘れてしまって、銀行で怒り出すかな
ソレモコワイ
何とか、父が電話に出られる方法を考えた方がいいかなあ。