お叱りを受ける側の気持ち | 難聴と共に生きる さよこの日記

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どうにもスッキリしない毎日を送る50代女性のつぶやき日記です。

昨日は こちらは1日中 雨☔でした。


さきほどから ようやく晴れ間が☀


夕方には、また雨☔の予報なので、今だ! と ばかりに、洗濯物を外に干しました。



早く干さなきゃ、夫のデニムが乾かないよ~💧‬





 

話は変わりまして…



日曜日はパートでした。

忙しかったです💦



でも、あまりトラブルもミスもなかったので、良かったです。


ε-(´∀`;)ホッ


ま、忙しいだけならいいんですよね。


忙しいだけでなく、そこに色んなことが重なって、例えば怒鳴る人がいたり、こちらの状況を説明しても納得してくれない人がいたりもやもや、そのうえ機器のトラブルまで発生したり、おまけにミスまですると




もう




終わった…     チ───(´-ω-`)───ン


と思う。


そして帰宅する頃には  すっかり


疲弊  (   ›´ω`‹ )


でもね、これは、わたしが真面目で責任感が強いからかな…と、最近あらためて思うようになりました。


というわけで、カスハラの話です。


約半年前から、新しい仲間が来てくれているのですけどね、

とても有能なパートの女性です。


彼女はね、ヘコまないのですよびっくり

どんなに怒鳴られても。

どこ吹く風‪‪𓂃 𓈒🍂知らんぷり という感じ。


それって多分、必要以上に、彼女自身が、責任を感じ過ぎないようにしてるんだろうな…と思ったのです。



わたしはね、怒鳴られたら、


わたしの何が悪かったんだろう』と悩むし、『今度はこんなふうに伝えてみよう』と、今後の対策を考えます。

もし何も対策が思いつかなかったら、怖くて前に進めないです。


しかも、怒鳴られたことを、いつまでも熱心にひきずってしまいます←マジメか💧‬


でも、たぶん彼女は、『怒鳴るのは怒鳴る人に問題があって、わたしには関係ない』と心底、思えるのだと思います。



そうそう💡

本日はこんなニュースを目にしました。

 

 

このニュースに、某精神科医が


お客さん100人からの笑顔があっても、たった1人のカスハラで退職に追い込まれます


と、コメントされていました。


たしかに、その通りで、


真面目で責任感の強いひとほど、追い込まれると思います。




お叱りを受ける側の気持ちとしては…




もちろん対応する側に問題がある場合もあるので、意見として伝えてもらうことは良いのですが


それが長時間にわたったり、大声での罵声だったり、こちらが丁寧に事情を説明しても納得してもらえず、『なんでや?🤬💢』と、しつこく自分の意見を押し付けてくる方に対しては、『 もう納得できないなら、ここには来ないでくれ 』と、思ってしまいます。

( ̄▽ ̄;)

ま、言えないけどね。




このような…カスハラに対する動き、全国に広がってほしいと思います。


そして、わたしも、もう少し強くならなくちゃね。

✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!