世界に一つの、あなただけの魔法の杖
どんな人のなかにも、
アクセサリーの材料になる
貴金属や宝石があるの。
私のやり方ってたぶん、
その人の中にある貴金属や
宝石を見つけてあげたり、
それを増やしたりもっと輝かせる方法や、
加工の技術を教えたり、
なんだと思う。
「お手軽にすぐ使える
既製品のアクセサリーが欲しい」
って人にはだから、私は合わない。
そういう人は、
そういう商品に加工して
売ってる人から買ったほうがいい。
だけど、そういうのを
いくつか買ってみて、
「悪くないけどなんかもう一つしっくりこない」とか、
「気に入ってるけど、なんか物足りない」とか、
そんなふうに感じる人は、
オーダーメイドで作るといい。
私のセッションは、
その人にピッタリのアクセサリーを、
その人の資質、
その人が持ってる貴金属や
宝石をフルに使って、
オーダーメイドで「世界に一つ」の、
「その人のためだけのアクセサリー」
を作ってあげる感じ。
これは、既製品では決して
得られないしっくり感、
満足感があります。
世界のどこにも
同じものはない、
自分の体と
一体化するくらい馴染む、
オンリーワンのアクセサリー。
そして、セミナーだったら、
この先自分でもそういうのを
作ることができるように、
その加工方法、技術を教えてあげる。
職人を育てるような感じかな。
金属や石の質、種類、
加工方法、技術と理論、
そういうことを知っていれば、
その先その人がそれに取り組んだだけ
技術は向上するし、
自分のものだけでなく、
人のもの（商品）も作れるようになる。
知識と技術があれば、
それをそのように使うならば、
ビジネスにも出来ます。
商品を買う側ではなく、
提供する側になれる。
生み出すことができるようになる。
その人のセンスや商才いかんでは、
それをいくらでもお金に変えていけるということ。
私のセミナー受講生さんって、
セッションを受けてくれた人がほとんど。
私のセッションを受けた後、
「自分でもできるようになりたい」
「どうやってるのか知りたい」
って受講してくれます。
「その時々でそこそこ
気に入ったものを買えたらいい」人は、
私のところじゃないほうがいい。
だけど、「魔法使いの杖」のように、
自分のためだけの、
自分にしか似合わない、
自分にしか使いこなせない
パワフルなものが欲しい、
そういうのを作りたい、
って人は、私のセッションはお勧めです。
どうやって作るのか、
材料はどうやって見つけるのか、
なぜその材料を使い、
そのやり方で加工するのか、
そういうことを知りたい人は
セミナーで学んだらいい。
いったんそういう知識や
技術を身に着けると、
その先自分が買う側になったとき、
その商品がどういうもので、
どういう貴金属をどのくらい使っていて、
どのグレードの、どのくらいの
カラット数の石を使ってるのか、
どういう加工をしていて、
どのくらいの原価なのか、
みたいなことが分かるようになる。
本やブログ、
セッションでも
セミナーでも、
それが自分に
必要なのかどうか、とか、
それまでに買ったものと
どう違うのか、
それが自分にとって
どういう価値があるのか、
どんな効果効能が
見込めるのか、
ということも分かるようになる。
PCのスペックが見れるようになると、
それぞれのPCの機能性能が分かるから、
その価格が安いのか妥当なのか
実は割高なのか、見分けられる、
のとも似てる。
料理が得意な人だったら、
そのメニューを見たら
「ああこれ、こんな味なんだろうな」とか
「こういう材料でこういう風に作るんだろうな」
ってのが分かるのと同じ。
作るための基礎知識、
素材の種類や性質、
素材ごとの加工方法、加工技術、
そういうことを理論から
しっかり学んでいたら、
その後は、
本当に自分に
必要なものだけを
正しく選べるようになります。
それが「いる」のか
「いらない」のか、
判断ができるようになります。
自分にとって最高の、
本当にお気に入りのものを持つと、
以降はそれを基準に選ぶから、
無駄買いしなくなるのです。
お料理教室でレシピだけ学んだとしても、
栄養学の知識と経験がある人と
ない人では理解の深さが違う。
栄養学科や調理師学校で学んだ人は、
レシピを見ただけで
なぜその素材を使い、
なぜそのように下ごしらえするのか、
なぜその調味料を使うのか、
なぜその順番で作るのか、が分かる。
作った経験も豊富で
レシピの意味が分かるから、
作るのも簡単だし、
アレンジもすぐ出来てしまう。
どんな分野でも、
深く詳しく学ぶというのは、
その人のベースを、
器を広く大きくする
ってことなんです。
私のセッションは、
イギリスのテーラーみたいな
手間のかかるオーダーだし、
セミナーは栄養学科や
調理師学校での学び、
みたいな感じですね。
「マインドシフトって何？」
「どういうことをやるの？」
「どんな効果があるの？」
「私にもできる？」
というあなた、まずはこちらを受けてみられてください！
