せっかくヒーリングのセミナーを受けたのに生かせてないと落ち込む。
スピ系のセミナーって、受けた後、日々自分で練習したり、誰かにやったり、
「まじめにとことん使い倒さないと、そのお金や時間を無駄にしたような気がして自分を責めてしまう」っていうの、あるあるです。
そりゃ、使ったら使っただけ理解するし上達もするし、良いことなんだけど、
そもそも、やる気にならないってのは必要ないからで、今は、結構、まあまあ満たされてる証拠でもあります。
満たされていても、満たされてないと感じていても、どっちにしろ、
「もう少し今のまま、今の自分を味わいたい」ってことです。
セミナーを受けただけで変化は十分起こっているし、エネルギーも変わってるし、ステージも上がっていて、
「習ったことをやり続けないと(使わないと)戻る」とか、そういうのはないから安心してください。
どうしても必要になったら自然とやろうと思うし、その時にはその時に必要な情報や出会いはちゃんともたらされるから、それでいいんですよ。
セッションやセミナーを受けて、
楽しかった、
癒されて嬉しかった、
幸せを感じた、
その時の自分を、責めないでね。
好きなこと、
ワクワクすること、
ときめくこと、
ただそれだけのために、その感覚を味わっただけで、良いんだよ。
意味なんかなくていい。
あなたのときめき、ワクワクを理解できない人たちに、「弁解」なんかしなくていい。
「それがいかに役立ったか」
「どれだけ人生に生かせてるか」
なんてクソくっだらないプレゼンはいらないよ。
あなたがワクワクして、ときめいて、心から楽しいって思った、幸せだった、なら、それだけでいいの。
それが最大のメリット。
効果効能。
後悔はね、過去の自分を責める行為だから。
あなたが選んできたこと、やってきたことに、間違いなんて一つもないから。
無駄なことなんて、何ひとつないから。
一生懸命生きた、過去のあなたを、責めないでね。
過去に、
迷って、
悩んで、
あがいて、
よくなろうと頑張ってきた、
そんなあなたがたくさんいるから、
今のあなたがここにいるんだよ。
自分のアカシックレコードに繋がる方法。
「感じる力」
「直感力」
それは身体からくる、細胞が、DNAが教えてくれる情報。
DNAは「アカシックレコード」で、
その人の過去や過去世だけでなく、その向こうの「宇宙」まですべて含んだ叡智のかたまり。
そこから情報を受け取ったり、
それを読み取る力を磨く、
訓練する一番の方法はね、
毎食、いつも、
「今何が食べたいのか」をしっかり感じることなんです。
何かの「匂い」なら、「このニオイが好き・嫌い」とかだけじゃなく、
自分がそのニオイから感じている様々なことをじっくり感じて、
自分が今、気づいていることがなんなのか、それはどういうことなのか、
分かるまで、腑に落ちるまで感じ続けること。
何かの音を聞いた時や、色や景色や物を見たとき、そこでどう心が動いたのか。どんな記憶や感情が呼び覚まされたのか。
空気や温度、肌触りなど、顔や体の表面、皮膚で感じる何かに触れた時、どんな感じだと思ったのか、そこからどんな感情が起こったのか。
日常常にある、五感で感じる大小様々な刺激に対して、自分がどんな反応をしたのか、心がどう動いたのか、それをひとつひとつ丁寧に、繊細に感じていくこと。
慣れてきたら、ひとつひとつの体験における、自分の感覚や感情の推移を時系列で把握して、分析します。
「身体の声を聴く力」って、そういうことの積み重ねで上がっていきます。
「第六感」は、
つまり「五感」の総合力。
「五感」を磨くことで「直感力」は上がります。
「自分の心の声を聴く力」は
「自分の身体の声を聴く力」=「五感の鋭さ」。
「私はどう生きたいのか」
「何をしに生まれて来たのか」
みたいな人生の大テーマも、そうなれば自然とわかるようになれますよ。
ヒーリングセミナーを受けたのに結局何にもならなかった、って落ち込んだことありますか?
ヒーリングの上達には、
「何のために上手くなりたいのか」
「上手くなってどうしたいのか」
が大事です。
そして、そういう目的よりももっと大事なのは、
「楽しむこと」です。
うまくなっていくのが楽しい、
「もっとうまくなりたい」とただ思う、
出来たらうれしい、感動する、
この世界、ヒーリングのことを知っていくこと、体験することがとにかくワクワクする、
そういう純粋な思いがベースにある、そのワクワクときめく感覚。
この幸せな感覚を感じることが一番の目的だから。
たとえばね、
「旅行」になんか立派な目標とか大層な理由って必要?
旅は、「楽しい」とか「ワクワク」とか「トキメク」とか、
ただ、そのキラキラを、ワクワクやときめきを味わいたくて、行くんだよね?
(とはいえ、旅は時に、とても印象的な、インパクトのある体験をして、人生観ががらりと変わる、こともありますけどね)
なぜか、スピリチュアルなセミナーとかセッションには、
「それでどのように役立ったのか400字以内で述べよ」みたいな証明をしないといけない気がしたり、
そういう心だから、「なんでそんなのやるの?それ役に立つの?」的なことを聞いてくる人にも出会ってしまうんだけど、
スピリチュアルやヒーリングに、そんな「現実的人種」が納得するような素晴らしい成果とか効果はありません。
スピリチュアルやヒーリングは、旅行、旅と同じです。
旅や旅行が好きな人たちでも、それぞれ行きたい国も違えば、回りたいコースも、泊まりたいホテルのこだわりも違う(受けたいセミナーやセッション、スピのジャンルが違う)し、
そもそも旅行に興味がないって人もいる。
そういうことです。
例えば、あなたが旅行(スピリチュアルやヒーリング)が大好きだとして、
あなたはそれをするのが楽しくて、
そのためにはお仕事や家事を頑張れたり、
それに行って帰ってきたら心が充電されて元気になれて、いつもの日常もなんか素敵に思えたり、ご機嫌で過ごせたりして、
時々、行ってきた旅行を反芻して幸せを味わって、
また次に行くことを想像するとワクワクして、楽しみで、という人だったとして、
それを、旅行(スピリチュアルやヒーリング)に行ったことがない人、
行ってみたけどもその楽しさが分からなかった、ような人に、
その価値を説明したり、納得させないといけない、ってことないでしょう?
旅行なら、
「なんで旅行なんて行きたいの?」
「行って何の役に立つの?」
「行ったらなんか良い事あった?(それでいくら稼げたとか素敵な彼氏ができたとか良い仕事が見つかったとかその他)」
みたいなことを聞かれたり、そのメリットの「プレゼン」なんてしなくていいのに、
スピリチュアルや、自己啓発系なことは、
「役に立った証明」
「騙されていない証明」
「私は愚かではない(まとも)である証明」をしないといけない、
と思ってしまうって、おかしくない?
もう一度言うけれど、
スピリチュアルやヒーリングは、旅行と同じです。
常識的な「世間様」が期待するような「メリット」「ご利益」なんてないです。
スピリチュアルやヒーリングによって深く癒され、
心が元気に、キラキラに、ポジティブに軽やかになることで、
その人自身が、自分で自分の欲しいもの(お金や仕事やパートナー、または安心や心の平安など)を手に入れる力を取り戻した結果、人生が良くなる、
というのが効果です。
スピリチュアルもヒーリングも、ただのアトラクション。
単に、この世での「遊び」の一つにすぎません。
好きな人にとっては楽しいし、面白い。
意味なんてそれだけ。
だからね、
楽しい、ワクワクする、に、理由なんかいらないんだ。
誰の許可もいらないし、誰かに分かってもらうために説明なんてしなくてもいい。
スピリチュアルも、ヒーリングもね、
ただ面白がって、「遊ぶ」んですよ。
「この「魔法」がうまくなったら、もっと分かるようになったら、この現実世界とやらをもっと楽しくできる。
どうやったらそうなれるのか、
もっと奇跡を体験したい、その遊びがもっとしたい。
もっと様々なレベルやバリエーションで遊びたおしたい」
です♪
「現実的」とか「役に立つ」なんて、目の前の「現実世界」だけで十分なんですよ。
ヒーリングもスピリチュアルも、「遊び」です。
楽しければいいし、役に立たなくてもいい。
無駄だから、意味なんて無いからこそ、
ただ楽しめればいいし、
純粋に面白いだけでいい。
それが一番の役割で、意味で意義。
一見「無駄」に見えるようなもの、時間こそが、「本当の豊かさ」だったりするんですよ。
意味がないこと、無駄なもの、
頭では理解も説明も出来ないけど、
ただ欲しいもの、
ただやりたいこと、
ただ楽しいこと、
そういうのがないと、私たちの心は死んでしまうから。
出来なくて悔しい、
クソーって思う、
うまくなりたいチクショー!ってじれったくなる、
そんなことも含めて、遊ぶんですよ。


