こども料理講師養成関東2期生 河合聡子さんご感想! | ゆる和食研究家 栗山小夜子

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日本古来から伝えられている食をゆる風にご提案!増え続ける医療費削減を食い止めたい!その為の小さな活動は台所のお母さんたちの意識改革!が大切です
今自分の立場で出来ることを優しくご提案致します!

昨年は本当に流れるように
時間がすぎていった感じでした
 
 
そして早くも2月からこども料理
講師養成講座3期生大阪もスタートハート
(只今定員となりましたので締め切り4期生7月面談中です)
 
 
(1期生大阪の皆様)
 
3期生含めて16名となり更に若いこれからの方に
是非真の食育を広げていただきたい
そう強く感じております
 
 
私はその為のに皆さんの背中を
押し出すのが今の使命
 
 
 
食育とは
何をいつどう食べればいいのかを
正しく理解し実践できること
 
 
 
今この当たり前の食の知識がないまま
独り立ちをして健康維持ができず
命を落とした大学生の記事を目にしました
 
 
 
これが今起こっている現実なのです
たかが食!されど食!
今わたしは何かにもの凄く突き動かされている
そんな感覚なのです
 
 
 
さてそんな中こども料理
講師養成講座2期生卒業の
河合さんからご感想をいただきましたダウン
 
 
 
河合さんは私の娘ですといっても
おかしくない位は言いすぎか(笑)
でも年齢の割には
とても落ち着いてらして・・・・
 
 
 
そんな皆さんに粗忽な私が逆に
サポートを受けているんじゃないだろうかと
感じさせるほど・・・・
 
 
 
 
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こども料理講師養成講座を受講して
 
 
こども料理教室養成講座を受講して
感じた嬉しい変化は、
料理のレパートリーが増えたこと。
そして自分の枠を少し超えることが
できたこと
 
 

 

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私は今まで食養生を学んだこともあり、
ストイックに玄米菜食をしていた時期もありました。
 
 
その生活の中で新しい発見や、体調改善などの
嬉しい体験もありましたが、こうでなければならない
という枠に捉われている部分があり、自分自身そう
いった部分に疲れていたというのが本音でした
 
 
 
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本当は食べたいのに、体に悪いからと頭でばかり考え
て我慢していた自分がいたんです。
 
 
 
そんな時、栗山先生と出会い
何をたべたとしても、いらないものを出せる体をつくろう
という考えに共感しました。
大袈裟にいうと救われた感(笑)
もあったような気がします。
 
 
 
 
今の私は以前に比べ、心の声にも耳を傾ける寛容さ
をプラスし、食を楽しめています。
 
 
 
 
自然体でありながらも、
常に学び続ける先生の姿から学んだ
『こころとからだを育てる食育』を伝えていきたいです。
 
 
 

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栗山先生は本当に明るくて、気さくでチャーミングな方。
そしてお料理にかける情熱、バイタリティーは並では
ありません。
 
 
 
そして先生のお料理にはいつもサプライズがあります。
是非たくさんの方にゆる和食を体感していただきたいです。
 
 
 
 
最後になりましたが、一緒に学んだ仲間の考え方や
生き方にも刺激を受ける事ができた講師養成講座
たくさんの出会いに感謝です!
ありがとうございました。
 
(子ども料理講師養成講座2期生 河合 聡子さま)
 
 
 
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河合 聡子さんのブログはこちら!
 
只今模索中の
とこさん爆  笑
 
 
頻繁にはアップ出来ていませんが
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講師養成講座は終わってからが
本当のお付き合いです
受講してもここからが大切なのです
 
 
 
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横浜相鉄線、上星川駅徒歩すぐです
お味噌教室なんぞもこっそりされていますよ
 
 
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http://ameblo.jp/sayo2pr/entry-12226725057.html (葛西市・江崎さま)