プラスチックモデルスタイル -83ページ目

1/48 PANTHER TYPE G その2

下部できました。

転輪なんかも簡単な処理で済まして履帯を接着。

連結キャタも組みやすく簡単でした。

ちなみに履帯のピン跡は処理していません。( ゚Д゚)マンドクセーのでw

さくっと形になるのはいいもんですね。

1/48 PANTHER TYPE G その1

シャーマンを塗れない日が続きそうなので、48パンサーに手を付けることにしました。



35の1号戦車と大きさはあまり変わらないです。むしろ大きいくらい。

1号戦車といえば、F型格好いいですよね~。アマモデでちょこっと載ってるのみてほしくなりました。


さて、エッチングや金属砲身もいろいろ出始めてきてる48ですが、何も考えずさくっと組んじゃうつもりです。

塗装の練習用のつもりで。


M4A2その13

赤く染めました、ハルレッド(Mr.カラー29艦底色)。

どういった仕上がりになるか知りたかったので、シャーマンでやってみる事にしました。

今後の定番になるかどうかは謎ですが、タスカのファイアフライのための実験ということで。

M4A2その12


M4A2:やっとプライマーを塗り。

ライトをマスキングしなきゃいけないんですが、飛行機からちょっとはなれてるので、マスキングゾルがなかで一部固まってたり・・。液状の部分を塗ればまだつかえるかな?w


ドラゴンのT-34/85プレミアムエディション(σ・∀・)σゲッツ!!

とりあえずT-34/85の決定版のようなのでなくならないうちに確保しときました。

トランペッターのKVにも惹かれたんですが・・・。(48でホビーボスからKVシリーズ出るんだけど、これと値段そんなに変わらず、スケールダウンのみってなると激しく微妙な感じに・・・)


M4A2その11

M4A2、組上がりました。

(・∀・)カコイイ!!


せっかく可動にしたハッチですが、戦車兵の都合がつかなかったので閉じてしまいました。

そのままでも良かったのですが、思いのほか中が見えてしまうので諦めました。


足回りは塗装しやすいように、貼ってはがせるのりで着脱可能にしてあります。

初めて使いましたが、これは便利ですね。使う状況は限られてますが、なかなか良いものです。


M4A2その10

小さい部品を弾き飛ばしてなくなりましたが、気にしないことにして砲塔完成しました。

作ってみると結構色々付いてるもんですね。(パンツァーフロントのイメージしかないもので(;・∀・)

フェンダーとロープつけちゃうともう組みあがるので、いよいよ塗装に入ります。

なんとかハセガワのフェイ・イェンが出る前に完成できそう。

M4A2その9

砲塔の制作に入りました。

ここのハッチも開閉可能にしました。ちょっと失敗ぎみですがOK。

サイドのハッチは閉じ状態で固定します。

細々した部品とエッチングの接着、パーティングラインなどの処理で消えた鋳造表現の再現で砲塔も終わり。

4号と比べて、部品点数が少ないので気が付けばもう組みあがりそうです。

M4A2その8


車体の前と上部が終わりました。

ライトガードはがんばってエッチング。

最近エッチング使うことが増えてきたので、プライヤーほしくなってきますね。


この後の後部の工程で、0.5ミリのリベットうちがあるようなのでなくさないようにしないと・・・。


M4A2その7

M4A2を数日ぶりに。




ハッチを開閉できるようにしました。

手持ちの真鍮線で丁度いい細さのが無く、

使用したのは手芸用の金属ワイヤーです。

これはやわらかめなのですが、使ってみたところ大丈夫でした。



M4A2その6

ライトガードのパーツ。

プラとエッチングの選択式。

当然プラのほうが楽なんですが、


◇実車写真


写真を見るとエッチング使ったほうが、雰囲気よさそうです。

曲げないといけませんけど。


ついでに、ライトガードの横の部分(大きい取っ手っぽいというかフックというか)、

基部にMA11を使用するしないの選択式になっていますが、

使わないが正解のようですね。


追記:M4A4だとMA11を使用したパターンのようです。