ビックサイトの東ホールから会議棟まで移動し、着いたころにはすでに開始してから20分経ってしまっていました(^_^;)
お客さんからの質問に答える形で進行していました☆
Q、宇宙人の魂を持つ子供は生まれてきているか?
すみれちゃん: 宇宙人の考えを持った子供は生まれてきている。
Q、天国はあるか?天国に行くにはどのように過ごしたらいいか。
すみれちゃん: そういう表現はしない。神様の国。
自分を変えて「いい人」になる必要はない。自分が幸せだと思って生きる。
穴口さん:(「本能」で生きたら人様に迷惑があると感じている人に)魂レベルで深く感じてみてください。
「本能」という周波数
人様に迷惑がかかるというのは、本能の一歩手前。
神様が本能で生きたら何しているの?すみれちゃん。
すみれちゃん:神様は本能だけ。神様は迷惑をかけているとか、かけていないとか考えていない。
穴口さん: 私は神であるということに気づき、神格そのもので生きたらいい。
Q、人間が作った芸術を神様はどう思っているか。
すみれちゃん: 思うがままに作ったらいいと思います。それが光る。自然と自分の気持ちが入っているので、そういうものは光っている。
Q、悪いことをする霊を祓うには?声が出なくさせられることがある。
すみれちゃん: 気づいてほしいと思っている。悪いことをしているとは思っていない。
穴口さん: NOであれば、自分の自由意思でもって、NO、来ないでと言える。
3回言わないといけない。
気付いてほしい側と、気付く側はエネルギーがマッチングしているということ。
言いたいのに言えない、日常生活の状況とマッチングしている時に起きたりする。
あえて、自分の周波数をあげるようにすれば来なくなる。
素直な気持ちを伝えたり、自分をほめてあげたり、嬉しいねなどの声を自分にかける。
Q、改札でエラーになったら、後ろの人に舌打ちをされた。そんな風に、嫌だなと思った時の飲み込み方、プラスに思う方法
穴口さん: 常に意識を楽しいことへの周波数に合わせるようにすれば、嫌だと感じなくなる。
私も舌打ちされているのかもしれないけれど、改札の先に楽しいことが待っているわ~ ヒャッハー!と思って楽しいことを考えているから気付いていないですね(笑)
旦那に子供を預けて来ていて、申し訳ないと思うのではなく、子供と旦那さんが絆を深める素晴らしい時間が出来て良かったと思うと、その上で、さらに自分も好きなことをさせてもらえていることへの感謝の気持ちが生まれるから、今日は、好きな場所に行かせてくれてありがとうと、心を込めて旦那さんに伝えるといい。
Q、すみれちゃんは学校でやりたくないことがあった時は「やらない」を貫いていますか?
すみれちゃん: 学校には友達と遊ぶ約束をするために行っている。やりたくないときは、その時はやらないけれど、ずっとやらないでいると、神様に、「忘れているだろう」と言われるからやる(笑)
穴口さん: 「行ったんだから守れよ」ということ。
すみれちゃん: 思い浮かんだこと、やろうと思ったことをやっている。その時その時で決めている。頭で悩んで決めているというのは大人でも子供でもあると思うけど、思いつかないときは今はやらなくてもいいという時。
Q、神様が人間界に来た時に、どんな人を好きになるか?
すみれちゃん: 神様が(人として)生まれてきて、忘れてしまった人は人間を好きになる。
覚えている人は、上の考えと合わさって好きになるんだと思う。
この他にも、たくさんの質問に、すみれちゃんと穴口さんが答えてくださっていました☆
中には、赤ちゃん連れのお母さんも会場にいらっしゃって、赤ちゃんの気持ちをすみれちゃんが代弁してあげていました☆
最後の質問の答えを聞いた時に、まさに、私じゃんと思いました(笑)
自分が何者かを忘れている間は、別の人生を歩んでいました。
しかし、自分が何者か?を思い出した時に、スパンと、人生を使命の道に行くことを決意しました。
もちろん、天照様に自分の思いをちゃんと伝えてです。
天照様が地上でやりたいことがあるなら、その手伝いをしよう。
そのためにも、こういう道を選びたいと思うので、それをお許しくださいと、、、、
もちろん、天照様は神様なので、使命の道に向かうことに対して反対するはずもありません。
むしろ、やっと、ここまで来ましたねと、言わんばかりに喜んでくださったことが何よりも、私の中での決断と勇気の源になったのは確かです。。
かといって、それまでに用意されていた人生も、ちゃんと未来に向けた修行の一部でした。
そういうことも含めて、神様の人生設計というものは綿密だなと思わされたのでした。。。。
質疑応答のあとは、すみれちゃんの「生きてこそ」の熱唱がありました(*^_^*)
会場ではたくさんのお客さんが涙を流していましたよ。。。
本当に、小学生とは思えないその歌声に魂が癒されますよね。
しかも、子供が歌うからこそ、より泣けるというのもあります。
もし、学校の合唱コンクールみたいなもので小学生の自分の子供とかに歌われたら号泣ものですよ(T_T)
よく、子供の合唱コンで私も泣かされましたよ。懐かしい。。。。
さまざまな人の人生の色を見れた暖かい空間でした。
穴口さん、すみれちゃん、ありがとうございました!
かみさまは小学5年生
1,296円
Amazon |
あなたにもできる! スピリチュアル・キャリアのつくり方 (「スピ起業」で、誰でも自分の夢がかな...
1,404円
Amazon |