こんにちは、小河久美ですラブラブ

 

 

3連休は怒涛の家族デーでぐったり(楽しかったけど)チーン・・・、子供たちを抱っこしすぎて筋肉痛が半端ない!汗

 

 

そんな筋肉痛の今朝、子供たちを保育園に送って向かった先は、御年93になる祖母が入所している施設。

 

 

今日の私の目的は

 

 



 

 

アロママッサージ!

 

 

もう10年くらい前の話にはなりますが、実は私は元アロマセラピスト。

老健施設で入所者の方々にアロママッサージの仕事をしていたことがあるんです。

 

 

実は、このマッサージ計画は最近思いついたもの。

 

 

私にとっては身内では最後のおばあちゃん。

 

 

認知症も入っていて、(それでもなぜか孫の顔や名前は覚えてるんだよなあ・・・)いつご飯を食べたのかも分からないしお手洗いがどこにあるのか、そして用の足し方も分からない。(部屋にお手洗いはあるんだけど)

体力も弱ってきて、歩くこともままならず、はっきり言っていつ逝くか分からない。

 

 

幼少時、とても可愛がってもらって、祖母の家に行くのが楽しみだった私。

そんな記憶がまだ鮮明にあるのに、目の前の祖母はもう昔のきりっとした姿ではなく、とっても小さく、弱々しい。

 

 

それをね、ただ見ているだけじゃ嫌だった。

って思いながらも、話もままならないし、行ってもどうしようもない・・・、って足がまた遠のいてしまうのも気づいてたんです。

 

 

でも、やっぱスッキリしない(笑)しどっかでひっかかってるんですよねー、

こういう状態って、良くないから自分に今一度、問いかけたんです。

 

 

目の前にいる人のために、何ができる?

私なら、何ができるんだろう?

 



 

って必死で考えた時に、祖母の脚がパンパンにむくんでいることに気づいて。

ほぼ寝たきりだし、腎臓の病気があるのかもしれません。

 

 

そしたら10年前にやってた「アロママッサージ」が、ふと頭によぎったんです。

 

 

あの頃も、入所者の方の脚ってびっくりするくらいむくんでいて・・・、指の跡がしばらく残るくらいひどかった。

それでも、マッサージしてあげたら、みんな喜んでくれたよなあ・・・、

 

 

ってそんなことを思い出しながら、祖母に一応ことわって、マッサージさせてもらったんです。

会話にならなくても、

一日では効果は無くても、

手のぬくもりとか、刺激とか、きっと伝わるものはあるはずだから。

 

 

昔とった杵柄ってほんとにそう!

10年前でも、施術の仕方は何となく覚えてて自分がビックリ(笑)

 

 

それでね、勢いづいた私はその帰りに

 

 

自分の父親にマッサージする

 

 

ことにしたんです。

 

 

 

かるーく書いてますが、

父親は私にとって(他の人にとっても)

 

 

めちゃめちゃ強敵な人間。

 

 

鬱病で引きこもりで脚も弱って不自由になってきている父。

性格も手伝って、誰のアドバイスも受け入れないし耳に入らない人。

だからますます頑固になるわ人も寄り付かないわ、動かないから余計脚の状態も悪いわで。

 

 

娘のするマッサージなんて、ぜーーったい200%、拒否られることも明らか。

 

 

そんな頑固な父と話すのも向き合うのも、正直、めんどくさいしやはり昔から意識的に避けてしまいがちだった私。

 

 

なんだかんだ自分に言い訳つけて、実家に寄りつかなかったりね。(近所なのに(笑))

 

 

でも

目の前の苦手なことを避けて、見て見ぬふりして自分の行きたいところばかり目指していくと、絶対どこかで行き詰まるのはもう分かっているので

 

 

敢えて今回もぶつかってこようと思ったわけです、目の前の避けていることに。

 

 

照れ臭かったんですが・・・、

ダメ元で「マッサージするよ」って言ったら、なんと

 

 

「今すぐやって、腰もやってくれ」

とな!

 

 

これ、なかなか伝わらないでしょうし理解しがたいかもしれないんですが・・、私たち家族にとってはめちゃめちゃミラクルな出来事なんです!ガーンガーン

 

 

そして私がマッサージしている時、「気持ちいい」と言ってくれた父。

 

 

こんな姿、絶対想像できなかったな。

 

 

そして何よりも・・・、

 

 

今一番私が満たしたかったのは、祖母だったり父だったり、ほんと「目の前」の人だったんだなって、改めて実感。

 

 

目の前の人を大事にできてなくて、周りも自分も幸せにはできないなって。

 

 

人って、自分の足元や目の前に咲いている花に気づかなかったり、もしくは綺麗と思わなかったり、踏んづけて行ったり・・・、

そしてなぜか遠くにある綺麗な花畑ばかり行きたがるようなもの。

 

 

でも、一番素敵なもの、大切な花って、ほんとは目の前にあったり、案外身近に咲いてたりするんですよね。

 



 

遠くのものを大事にしようとする前に、目の前の荒れた花畑をテコ入れしたり、雑草のようでもほんとは可憐な花に気づいてあげたり、

 

 

そうやって自分の一番身近な存在を大事にしていくと、そこが何ものにも替えがたい花畑になるんじゃないかな。

 

 

実はそこに自分が一番欲しかったものとか、大事にしたいものが育っていく

 

 

私の脳内ではそんなイメージ!デレデレ

今日は足元に2つ、綺麗な花が咲きましたよんラブラブ

 

 

あなたが、今、一番大切にしたい人、誰ですか?

そのためには、あなたは今すぐ何ができますか?

 

 

 

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