400個のお弁当も「未来食だから、できるのよね」。 | 50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

雑穀と野菜が主役のビーガン料理「未来食つぶつぶ」をツールに、「食からの私革新」を実践的にサポートします。現在は、東京早稲田のつぶつぶ料理教室早稲田本校講師。★つぶつぶマザー坂野純子(さかの じゅんこ)

 

こんにちは。

 

埼玉県狭山市の「狭山de雑穀ごはん」主宰・つぶつぶマザーの坂野純子です。

 

50代からの働く女子応援!

 

毎日の食から、遊びと仕事のパフォーマンスが変わる雑穀と野菜のヴィーガン料理「未来食つぶつぶ」を伝えています。

今日は、「未来食だからできるのよね」の言葉を、噛み締めているお話し!

 

 

 

 

当時は、「?」だった。
 

20年くらい前、お弁当の受注を受けて、

2週間くらいの間に、3件。その総数が

うる覚えですが、確か400個くらい・・

 

食材の発注から、

仕込みの予定から、

何がどうなるんだろう・・・と、

思っていた時、

 

ゆみこさんは

「未来食だから、できるのよね〜」って。

 

初めてその言葉を聞いた時、正直言って私は「?」でした。

 

 

 

 

 

イライラが詰まった手料理からの脱出!

 

 

未来食は、使う食材も調味料もシンプル。

あとは、基本の料理からの展開で、

全て、順列組み合わせ。

 

実践を、続けていきながら、本当に順列組み合わせだな〜と、腑に落ちると、本当につぶつぶ料理が楽ちんになりました!

 

未来食に出会う前の20代OL時代、手作りにひたすら凝っていた頃・・

 

毎日、夕飯作りに2時間かかっていました。

 

仕事から帰ってきてからの2時間はキツかった・・根性で作っても、美味しいんだか、なんだか・・イライラが溜まったような料理だったかも・・笑

 

 

それが、今は、帰宅して、あっと言う間に美味しくて、心も体も満足できる手料理ができます。

 

最高の時短料理!

 

これって、「未来食だから、できるのよね」。

 

 

 

 

 

 

今は「未来食だからできる」その言葉の意味を毎日楽しんでいます。

 

 

 


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大人女子のための食育プランナー

つぶつぶ料理コーチ&つぶつぶマザー

JUNKO.