「食に気をつけている私」ではなく「食を楽しんでいる私」になる。 | 50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

50代からの雑穀野菜料理教室*ヤマトナデシコcooking 東京早稲田・埼玉狭山

雑穀と野菜が主役のビーガン料理「未来食つぶつぶ」をツールに、「食からの私革新」を実践的にサポートします。現在は、東京早稲田のつぶつぶ料理教室早稲田本校講師。★つぶつぶマザー坂野純子(さかの じゅんこ)

 

こんにちは。

 

埼玉県狭山市の「狭山de雑穀ごはん」主宰・つぶつぶマザーの坂野純子です。

 

50代からの働く女子応援!

 

毎日の食から、遊びと仕事のパフォーマンスが変わる雑穀と野菜のヴィーガン料理「未来食つぶつぶ」を伝えています。

今日は、「食に気をつけている・・」と言う感覚を、覆しちゃうお話!


 

 

 

 

何を気をつけている?
 

 

食事に気をつけている、、、と言う時、

「添加物の入っていないもの」

「砂糖がいっぱい入っていなさそうなもの」

「あんまり安すぎないもの」

「なるべくシンプルに作られているもの」

「手作りなもの」

そして、

「もっと、いい方法があるんじゃないか・・・」

 

と、考えられている方は多いと思います。

 

けれど、現代の食生活の中で、上記のことを考えていると、食べられるものは無くなってしまうでしょう。

 

だから、いつも、「仕方ない・・」「忙しいから・・」「ちょっとだけなら・・」「食べた後、気持ち悪いけど__」などと、食べることに対して負のエネルギーを起こしながら、食べることになる。

 

食べることが好き、体を大事にしたい、と、思っているんだけれど、気をつけているってことが、なんだか面倒に見えたり、いつも否定的な気持ちが生まれる毎日になってしまう!

 

かつての私も、そうでした。

 

 

気をつけている、と言うちょっと上目線で世間を見る。だけど、日常は食に対して、ネガティブ。だって、世の中に、安心して食べられるものなんて、ないんだもの。世の中が悪い!

 

今思えば、

 

気をつけている=ネガティブに見ている

 

でした。

 

 

 

 

 

 

食べることって、楽しい!

 

それが、今では、食べたい放題!

自分のチョイスしたものを、大手を振って安心して食べています。

何かを減らすのではなく、食べるものが何かをわかり、毎日の料理を存分に楽しんでいます。その存分に楽しむ範囲を、どんどん広げていくと、

 

気づくと、減らすことを気にしなくても、減っている!ということが、起きます!


そして、何より、体と心が元気になってくることを実感!
 

 

 

 

 

なぜ、それができたのか。

 

それは、「未来食セミナー」で、体と食べ物の本当の関係を理解でき、体への信頼もでき、そもそも料理とはどういうことなのかということを、これまで学校でも、家でも教えてもらっていないことを、学び、

 

「あ!!!そうなんだ!」と、納得できたからです。


体の変化、心の変化は、特別な人に怒っていることではなく、赤ちゃんから、年配の方まで、誰にでも起きること!

 

未来食歴28年の経験の私が断言します!
 

そして、「食に気をつけている私」ではなく「食を楽しんでいる私」が、私の人生を本気で楽しむ。そんな、生き方を提案します!


 

 

 

 

 

そのサポートをするのが、「未来食セミナー」です。

「あ!!!そうなんだ!」と、納得して楽しんでいきませんか。


「未来食セミナーscene1」の詳しいワクワク内容はこちら!>>


 

 

 

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ワクワクドキドキ、

あなたに逢えるのを

楽しみにしています!!!

 

 

 

手料理で、学びで、きらめく♪

大人女子のための食育プランナー

つぶつぶ料理コーチ&つぶつぶマザー

JUNKO.