こんにちは。
埼玉県狭山市の「狭山de雑穀ごはん」主宰・つぶつぶマザーの坂野純子です。
50代からの働く女子応援!
毎日の食から、遊びと仕事のパフォーマンスが変わる雑穀と野菜のヴィーガン料理「未来食つぶつぶ」を伝えています。
実家に帰る安心感ができました!
「未来食セミナー」に参加される年代は、30〜50代がメインになりますが、最近は、レッスン生のお母様が受講されるケースが年々増えています!
今日は、どんな風に、お母様に声をかけたのか・・など、
リアルなところを直撃インタビューしました!
インタビューに答えてくれたのは、会社員の藤原ひろこちゃん(東京在住・30代)です。(※母60代)
早速、インタビューです!
J JUNKOわたし HHIROKOさん
J 「お母様に『未来食セミナーscene1』への参加に声をかけたのは、どんな言葉? その時のお母さんの反応はどんな感じだった?」
H「かなり直前に 『今、雑穀と野菜の料理を習っているんだけど、1日講座があるから受けてみない?』とLINEしました。
母から「この日なら空いている」と日程を押さえることでOKもらいました。 セミナーやつぶつぶの詳細はいっさい伝えていませんでした。
でも、母の不在時に父のお昼用につぶつぶ弁当を持っていったことや、私の会社用のつぶつぶ弁当写真を送ったこともあったので、娘はどうやら料理をがんばっているらしいと思っているみたいでした。 。」
J 「なぜ、お母さんに参加してほしいと思ったの?」
H「里帰り出産を予定していましたが、実家の減塩料理では産前産後を乗り切れないと思ったからです。
いつか子どもを預けることもあるだろうし、つぶつぶを知っていてほしいと思いました。
年末年始に実家で数日間母の手料理を食べて具合が悪くなったこともあったので切実でした 笑。
とはいえ、塩など調味料を変えてほしいとか食事について何か言ったことはありません。 部分的なことを言っても理解できないだろうし、母なりに良かれで作ってくれてるだろうと思うと、娘の私からは伝えづらくて。
これは、セミナーでまるっと全部知ってもらおう!とセミナーに送り込む作戦一択でした。」
J「セミナー参加後、お母さんの変化を感じることがあればどんなことでしょう?」
H「母は頭ガチガチで減塩と減油が健康にいいと信じていたので、ちゃんと内容を受け取ってくれるか心配でした。
それが、受講後は、しっかりと雑穀ご飯に塩をいれて炊いて、すぐに料理教室に申込み、復習も早いこと!つぶつぶレシピで作った料理の写真送られてくるし、もちきびニラ炒めはレクチャーもしてくれました。
すごくびっくりしたのは、父が辛塩鮭を丸々ひと切れ食べ切った時に 「お父さんは運動しているから塩分が必要なんじゃない?」とコメントしたことです。
今までは「そんなに食べて塩分取りすぎ!」と不満そうに言っていたのに。 思った以上に塩の重要性を納得してくれたみたいでした。」
J 「お母さんが参加してくれた結果、一番感じることは?」
H「私が実家に帰るのが嫌じゃなくなりました 笑。 今まではなんとなく避けてしまっていましたが、母もscene1受講済という安心感があります。
後は、料理の写真をやりとりすることが増えたこと。 母がつぶつぶ料理を作ってくれるなんて、里帰り出産も安泰で嬉しいです。」
J 「セミナー当日、お母さんが『ひろこは、出産で帰ってくる時に、この料理を作ってほしいのね』と、お話しされていました。私は心の中で、ガッツポーズ!笑 お腹の中の赤ちゃんも、きっと喜んでいるねー!
ひろちゃん、ありがとうございました!
誰でも、受け取れる!
母も母なりに、良かれといろいろやってくれている。。だから我慢すればいい、とか、否定ではなく、まるっと任せて送り込む選択が大成功!
実は、セミナー当日の昼間、ひろちゃんは仕事をしながらも「母は受け取れるだろうか・・・」とドキドキ・・・。
私も、自分の母の時、自分で講師をしながらドキドキしました。笑
でも、母たちが、未来食の全てを理解することをゴールにするのでなく、同じ方向を見ることを確認できた、そこからがスタートだな!と思います。
生まれた赤ちゃんは、今は、こんなに大きくなって、つぶつぶ料理をモリモリ食べています。
その姿を、おばあちゃんと一緒に微笑ましく見れるのは、とても幸せ!
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ワクワクドキドキ、
あなたに逢えるのを
楽しみにしています!!!
手料理で、学びで、きらめく♪
大人女子のための食育プランナー
つぶつぶ料理コーチ&つぶつぶマザー
JUNKO.