色と数字で人と暮らしを豊かにする
女性のための癒しのサロン “ほっ”と・るーむ Saya
主宰 色彩生活ナビゲーター☆はるかです。
お立ち寄りくださり、ありがとうございます。
昨日に引き続き、アクセスバーズのお話を
そもそも、「アクセスバーズ」って何
ちょっと調べてみました。
『アクセスバーズとは、
1990年にギャリー・ダグラス氏によって広められた手技で、
頭部にある32箇所のポイントを指先で軽く触れるだけの
シンプルな施術です。』
お洋服を着たままベッドに横になって、
頭部や手足に優しく触れるだけという感じでした。
『32もあるエネルギーのポイントには、
それぞれ「お金」や「年齢」、「コミュニケーション」
「時間」「身体」「悲しみ」「夢・希望」など、
さまざまな思考の情報がインプットされています。
セッションでは、ポイントに順番に触れて、
固定的になっていた思考や思い込みを流動させます。』
「脳の断捨離」「脳のデトックス」と表現されることも
あるそうですが、
頭の中の不要なものが削除されていくような感じで
まさに断捨離という言葉がピッタリきました
こんがらがっていた思考も整理できたように感じます。
『脳内に溜め込まれていた不要な思い込みや
固定観念などが流れて消えていくので、
セッションが終わった後はとてもスッキリします。』
はい、めっちゃスッキリしましたよ~
セッションを受けた後は、
余計なことは考えなくなったし、
過去は振り返らない!
起きてないことも心配しない!
と言った感じで、
過去回想型だった思考があまり出て来なくなり
先、先と考えて不安になることも少なくなりました。
調べて行くと、アクセスバーズが
向いている人、向いてない人がいるそうで、
どんな人が向いているかというと、
・対人関係で神経を使う人
・いつも気ぜわしく、時間に追われてしまう人
・お金の心配で気持ちが落ち着かない人
・不眠に悩む人
・うつや不安症の人
・行動が起こせないと悩む人
・自己批判をやめ、自己肯定感を高めたい人
・気づきを得て色々な思い込みをなくしたい人
・人生に疲れている人 等々
向いてない人は、
「アクセスバーズを受けることで何かが変わると
過度に期待をしている人」、
「変わることを拒んでいる人」。
日頃から何事も感度が悪いと感じている私ですが、
だからこそ、私に何かを感じることができるのか
半信半疑ではありましたが、
ひとまず“まな板の上の鯉”になって受けて見ようと思い、
身体を預けました。
色々疑ったり期待したりせずにいたのが
功を奏したようです
『受けるたび直感、気づき、受け取りをもたらします。
本来あるべき無限の存在として許容から機能するように
自分自身、他についても
ジャッジメントしない状態(コンシャスネス)になっていきます。
アクセスバーズの1回のセッションで
5,000~10,000年のリミットを外します。
2~3回のセッションで何らかの変化を感じ
10回で人生が変わると言われています。』
そう聞いては10回受けたいですね
1回で随分スッキリしましたが、
あと数回受けて、どんな風に変わるのか
見てみたいと思います。